Winodws のショートカットキー Win ie NC Notes Excel Word OutlookExpress 一太郎10 一太郎13 一太郎2005 |
Windows では、以下のショートカットキーが使用できます。 このページの検索は、”Ctrl+F” 『ウフッ…*♪』(開けたよ!)
一般的なショートカットキー
F1 選択した項目のヘルプを表示します1 F10 メニューバーをアクティブにします Alt+ダブルクリック プロパティーを表示します Shift+F10 選択した項目のショートカットメニューを表示します Ctrl+Esc スタートメニューを表示します Ctrl+Esc, Esc タスクバーを選択します。タスクバー上のプログラムボタンを切り替えるには <Tab>キーを押しながら矢印キーを押します。 さらに、そのショートカットメニューを表示するには、<Shift> + <F10>キーを押します。 また、デスクトップを選択するには <Tab>キーを押します。 Alt+Tab 現在起動されている他のプログラムに切り替えます。 タスク切替ウィンドウを表示して切り替えるには、<Alt>キーを押しながら繰り返し <Tab>キーを押します。 Alt+Esc 現在起動されている他のプログラムに切り替えます。 Shift <Shift>キーを押しながら CD-ROM を挿入すると、自動演奏を解除することができます。 Ctrl+ → 次の語に移動 Ctrl+ ← 前の語に移動 Shift+再起動 Windowsからの再起動 Esc 取り消し
デスクトップ、マイコンピューター、エクスプローラーで使用するキー
オブジェクトが選択されている場合、以下のショートカットキーが使用できます。
F2 名前の変更 F3 フォルダやファイルの検索 Ctrl+X 霧切り取り Ctrl+C コピー Ctrl+V 貼り付け Shift+Del ごみ箱へ移動せずに即座に選択オブジェクトをディスクから削除します Alt+ Enter プロパティを表示します Ctrl+Shift+ドラッグ 選択オブジェクトのショートカットを作成します Ctrl+ドラッグ ファイルをコピーします Shift+右クリック 一時的に「アプリケーションから開く」が使用できます Shift+ダブルクリック エクスプローラーを開く(フォルダー)
MS-DOSプロンプトで使用するキー
Alt+ Enter フルスクリーン表示とWindows表示の切替
マイコンピューターとエクスプローラーで使用するキー
F5 ウィンドウの内容を最新の情報に更新します F6 エクスプローラのウィンドウの左右を切り替えます Ctrl+G フォルダへ移動」ツールが起動します (エクスプローラのみの機能) Ctrl+Z アンドゥ Ctrl+A 現在のウィンドウのすべてのオブジェクトを選択します Backspace 一つ上の階層 (親) のフォルダへ移動します Shift+終了ボタン 現在在のフォルダと全ての親フォルダを終了します(マイコンピューターのみの機能)
エクスプローラーのみで使用するキー
テンキーの * 現在の選択フォルダ配下のすべてのフォルダを開く テンキーの + 現在の選択フォルダを開く テンキーの - 現在の選択フォルダを閉じる → (右矢印キー) 現在選択されているフォルダが閉じている場合開きます。 開いている場合には最初のサブ(子)フォルダを選択します。 ← (左矢印キー) 現在選択されているフォルダが開いる場合閉じます 閉じている場合にはその親フォルダを選択します Tabキー 左枠、右枠、ドロップダウンメニュー間を移動
プロパティダイアログボックスで使用するキー
Tab 次のオプションへ移動します Shift+Tab 前のオプションへ移動します Ctrl+Tab 次のタブへ移動します Ctrl+Shift+Tab 前のタブへ移動します
Internet Explorer のショートカットキー Win ie NC Notes Excel Word OutlookExpress 一太郎10 |
Internet Explorer9 ⇒ IE7 ⇒ IE6
Internet Explorer7 ⇒ IE9 ⇒ IE6
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共通のタスク
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Internet Explorer6 ⇒
IE9 ⇒ IE7
以下のショートカットキーを使って Webページの表示または探索、アドレスバーの使用、お気に入りを使った作業、編集などを行うことができます。
※:関連情報 Internet Explorerのショートカットキー
Web ページの表示と探索
F1 Internet Explorer
のオンラインヘルプの表示、またはダイアログボックスの項目に対応するヘルプの表示
F11 ウィンドウの全画面表示と通常表示の切り替え
Tab Web ページ、アドレスバー、リンクバー内の次の項目へ移動
Shift + Tab Web ページ、アドレスバー、リンク バー内の前の項目へ移動
Alt + Home ホーム ページへ移動
Alt + → 次のページへ移動
Alt + ←、BackSpace 前のページへ移動
Shift + F10 リンクのショートカットメニューを表示
Ctrl + Tab 、F6 次のフレームへ移動
Shift + Ctrl + Tab 前のフレームへ移動
↑ ページの先頭へ向かってスクロール
↓ ページの末尾へ向かってスクロール
PageUp ページの先頭へ向かって大きくスクロール
PageDown ページの末尾へ向かって大きくスクロール
Home ページの先頭に移動
End ページの末尾に移動
Ctrl + F このページの検索
F5 、Ctrl + R Web上と自分のコンピューター上でページのタイムスタンプが異なる場合のみ、現在の Webページを更新
Ctrl + F5 Web 上と自分のコンピューター上でページのタイムスタンプが同じ場合でも、現在の Webページを更新
Esc ページのダウンロードを中止
Ctrl + O、Ctrl + L 新しいページの表示
Ctrl + N 新しいウィンドウの表示
Ctrl + W 現在のウィンドウを閉じる
Ctrl + S 現在のページを保存
Ctrl + P 現在のページまたはマネージャーアクティブなフレームを印刷
Enter 選択したリンク先へ移動
Ctrl + E エクスプローラバーの [検索] の表示
Ctrl + I エクスプローラバーの [お気に入り] の表示
Ctrl + H エクスプローラバーの [履歴] の表示
Ctrl + クリック 履歴バーやお気に入りバーで複数のフォルダを開く
Alt + D アドレスバーの文字列を選択
F4 アドレスバーの履歴を表示
Ctrl + ← ドレスバー上にあるカーソルを左の論理単位 (または "/") へ移動
Ctrl + → アドレスバー上にあるカーソルを右の論理単位 (または "/") へ移動
Ctrl + Enter アドレスバーに入力した文字列の前後に "www." と ".com" を追加
↑ オートコンプリートの一覧で次の結果へ移動
↓ オートコンプリートの一覧で前の結果へ移動
Ctrl + D 現在のページをお気に入りに追加
Ctrl + B [お気に入りの整理] ダイアログ ボックスを表示
Alt + ↑ [お気に入りの整理] ダイアログボックスのお気に入りの一覧で選択した項目を上へ移動
Alt + ↓ [お気に入りの整理] ダイアログボックスのお気に入りの一覧で選択した項目を下へ移動
Ctrl + X 選択した項目を切り取ってクリップボードにコピー
Ctrl + C 選択した項目をクリップボードにコピー
Ctrl + V 選択した位置へクリップボードの内容を挿入
Ctrl + A 現在の Web ページのすべての項目を選択
Netscape Communicator のショートカットキー Win ie NC Notes Excel Word OutlookExpress 一太郎10 |
ファイル
新規作成 Navigator Windows Ctrl+N 新規作成 メッセージ Ctrl+M 新規作成 空白ページ Ctrl+shift+N ページを開く Ctrl+O 名前を付けて保存 Ctrl+S 閉じる Ctrl+W 終了 Ctrl+Q
編集
切り取り Ctrl+X コピー Ctrl+C 張り付け Ctrl+V 全て選択 Ctrl+A スレッド Ctrl+Shift+A ページ内を検索 Ctrl+F 次を検索 Ctrl+G
表示
フォントを大きくする Ctrl+] フォントを小さくする Ctrl+[ 再読み込み Ctrl+R ページのソース Ctrl+U ページ情報 Ctrl+I
Communicator
Netscape Navigator Ctrl+1 Messenger Ctrl+2 Composer Ctrl+4 Coference Ctrl+5 AOL Instant Messenger Service Ctrl+9 アドレス帳 Ctrl+Shift+2 ブックマークを追加 Ctrl+D ブックマークを編集 Ctrl+B 履歴 Ctrl+H セキュリティ情報 Ctrl+Shift+I メッセージセンター Ctrl+Shift+1
Messenger
新しいメッセージ Ctrl+M 返信 Ctrl+R 全員に返信 Ctrl+Shift+R 転送 Ctrl+L 形式を指定して転送 Ctrl+Shift+L 全て読んだことにする Shift+C メッセージの検索 Ctrl+Shift+F 次メッセージ Shift+N 前メッセージ Shift+P 次ジャンプ Ctrl+→ 前ジャンプ Ctrl+←
メッセージの作成
上書き保存 Ctrl + S 今すぐ送信 Ctrl + Enter スペルチェック Ctrl + K
Notes のショートカットキー Win ie NC Notes Excel Word OutlookExpress 一太郎10 |
Windows、OS/2、UNIXでは、ワークススペースで作業中に次のキーの組み合わせでノーツの作業を実行できます。
状況に応じたヘルプを表示する F1 ノーツを終了する ALT +F4 ノーツからログオフする(ノーツを終了せずにパスワードを使ったログインは無効にする) F5 ノーツプログラムウィンドウをデフォッルトの大きさに戻す Alt +F5 開いている次のペイン順に移動する F6 開いている次のウィンドウへ順に移動する Ctrl + F6 現在のページにあるすべてのデータベースを更新する F9 現在のページにあるデータベースについてビューの索引を作成し直す Shift + F9 アクティブウィンドウを最小化し、残りのアクティブウィンドウを重ねて表示する Ctrl + F9 カレントウィンドウを最大化する Ctrl + F10 ノーツのプログラムウィンドウを最大化する Alt + F10 矢印キーでコマンドを選択できるようにメニューバーにアクセスする F10 または Alt メモを新規作成する Ctrl + M メモを送信する Alt + 3 データベースを新規作成する Ctrl + N データベースを開く (ワークスペースにデータベースを追加する) Ctrl + O アクティブなウィンドウを閉じる Esc サーバーの処理を取り消す Ctrl + Break [未読文書の検索] ダイアログボックスを開く Tab WWWサイトの URL を入力し、表示される画面の指示に従う Ctrl + L ワークスペースのタブ間を移動する 左右の矢印キー レプリケーター以外のワークスペースタブから最初のワークスペースタブに移動する Home レプリケーター以外のワークスペースタブからレプリケータータブに移動する End データベースのアイコン間を移動する 矢印キー データベースのアイコンを移動する Ctrl + Shift + 矢印キーで移動、Enter データベースのアイコンを削除する Delete レプリケーターのエントリ間を移動する 上下の矢印キー レプリケーターのエントリから最初のエントリに移動する Home か Page Up レプリケーターのエントリから最後のエントリに移動する End か Page Down クリップボードに、イメージを貼り付ける Fn+Alt+Del クリップボードに、画面全体を貼り付ける Fn+Ins(PrtSc) 検索(漢字モード時) スペースキー メールのマーキング(非漢字モード時) スペースキー
Excel のシュートカットキー Win ie NC Notes Excel Word OutlookExpress 一太郎10 |
ショートカットキーを使ってデータを入力する
セルの入力を確定する。 Enter
セルの入力を取り消す。 Esc
直前の操作を繰り返す。 F4 または Ctrl + Y
セル内で改行する。 Alt + Enter
セル内で、カーソルの左の文字または選択範囲を削除する。 BackSpace
セル内で、カーソルの右の文字または選択範囲を削除する。 Del
セル内で、行末までの文字を削除する。 Ctrl + Del
セル内で、1 文字、上、下、左、または右に移動する。 方向キー
セル内で行頭に移動する。 Home
メモを編集する。 Shift + F2
行ラベルや列ラベルから名前を作成する。 Ctrl + Shift + F3
選択範囲内で下方向のセルにコピーする。 Ctrl + D
選択範囲内で右方向のセルにコピーする。 Ctrl + R
選択したセル範囲に、マネージャーアクティブセルと同じ値を入力する。 Ctrl + Enter
セルの入力を確定し、選択範囲内で下に移動する。 Enter
セルの入力を確定し、選択範囲内で上に移動する。 Shift + Enter
セルの入力を確定し、選択範囲内で右に移動する。 Tab
セルの入力を確定し、選択範囲内で左に移動する。 Shift + Tab
セルまたは数式バーで使うショートカットキー
数式の入力を開始する。 = (等号)
セルまたは数式バーの入力を取り消す。 Esc
マネージャーアクティブなセルを編集する。 F2
マネージャーアクティブなセルの内容を消去するか、
または内容を編集しているアクティブセルで前の文字を削除する。 BackSpace
数式に名前を貼り付ける。 F3
名前を定義する。 Ctrl + F3
開いているブックのすべてのシートを計算する。 F9
作業中のシートを計算する。 Shift + F9
SUM 関数を挿入する。 Alt + Shift + = (等号)
現在の日付を入力する。 Ctrl + ; (セミコロン)
現在の時刻を入力する。 Ctrl + : (コロン)
ハイパーリンクを挿入する。 Ctrl + K
セルの入力を確定する。 Enter
マネージャーアクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、
マネージャーアクティブ セルおよび数式バーにコピーする。 Ctrl + Shift + " (ダブルクォーテーション)
セルの数式と計算結果の表示を切り替える。 Ctrl + Shift + ` (アクセント符号)
マネージャーアクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、
マネージャーアクティブ セルまたは数式バーにコピーする。 Ctrl + Shift + ' (クォーテーション)
数式を配列数式として入力する。 Ctrl + Shift + Enter
数式に有効な関数名が入力されている場合、
数式パレットを表示する。 Ctrl + A
数式に有効な関数名が入力されている場合、
その関数の引数名を ( ) で囲んで挿入する。 Ctrl + Shift + A
オートコンプリートの一覧を表示する。 Alt + ↓
[書式] メニューの [スタイル] を選択する。 Alt + Shift + ' (クォーテーション)
[書式] メニューの [セル] を選択する。 Ctrl + 1 (テンキー不可)
[標準] 表示形式を設定する。 Ctrl + Shift + ~
[通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する。 Ctrl + Shift + $
[パーセンテージ] 表示形式
(小数点以下の桁数 0) を設定する。 Ctrl + Shift + %
[指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) を設定する。 Ctrl + ^
[日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する。 Ctrl + Shift + #
[時刻] 表示形式 (hh:mm、24 時間表示) を設定する。 Ctrl + @
桁区切りの表示形式を設定する。 Ctrl + Shift + !
外枠の罫線を設定する。 Ctrl + Shift + &
すべての罫線を削除する。 Ctrl + Shift + _
太字の書式の設定と解除を切り替える。 Ctrl + B
斜体の書式の設定と解除を切り替える。 Ctrl + I
下線の設定と解除を切り替える。 Ctrl + U
取り消し線の設定と解除を切り替える。 Ctrl + 5 (テンキー不可)
行を非表示にする。 Ctrl + 9 (テンキー不可)
非表示の行を表示する。 Ctrl + Shift + (
列を非表示にする。 Ctrl + 0 (ゼロ) (テンキー不可)
非表示の列を表示する。 Ctrl + Shift + )
マネージャーアクティブなセルを編集する。 F2
セルまたは数式バーの入力を取り消す。 Esc
マネージャーアクティブなセルの内容を消去するか、
または内容を編集しているアクティブセルで前の文字を削除する。 BackSpace
数式に名前を貼り付ける。 F3
セルの入力を確定する。 Enter
数式を配列数式として入力する。 Ctrl + Shift + Enter
数式に有効な関数名が入力されている場合、
数式パレットを表示する。 Ctrl + A
数式に有効な関数名が入力されている場合、
その関数の引数名を ( ) で囲んで挿入する。 Ctrl + Shift + A
選択範囲を挿入、削除、またはコピーするときに使うショートカットキー
選択範囲をコピーする。 Ctrl + C
コピーまたは切り取った範囲を貼り付ける。 Ctrl + V
選択範囲を切り取る。 Ctrl + X
選択範囲の数式と値をクリアする。 Del
空白セルを挿入する。 Ctrl + Shift + + (プラス)
選択範囲のセルを削除する。 Ctrl + - (マイナス)
直前の操作の実行結果を元に戻す。 Ctrl + Z
選択範囲内で下方向に移動する。
移動する方向は、
[編集] タブ ([ツール] - [オプション]) で指定します。 Enter
選択範囲内で上方向に移動する。
下方向に移動するには、
[編集] タブ ([ツール] - [オプション]) で方向を指定します。 Shift + Enter
選択範囲内で右方向に移動する。
選択範囲が 1 列だけの場合は、1 セル下に移動します。 Tab
選択範囲内で左方向に移動する。
選択範囲が 1 列だけの場合は、1 セル上に移動します。 Shift + Tab
選択範囲内の四隅を右回りで移動する。 Ctrl + . (ピリオド)
隣接しない複数の選択範囲間を右方向に移動する。 Ctrl + Alt + →
隣接しない複数の選択範囲間を左方向に移動する。 Ctrl + Alt + ←
ショートカットキーを使ってデータ、セル、項目、オブジェクトを選択する
ワークシートやセル、列、またはオブジェクト使うショートカットキー
マネージャーアクティブ セル領域 (マネージャーアクティブセルを含み、
空白の行と列で囲まれている領域) を選択する。 Ctrl + Shift + * (アスタリスク)
選択範囲を上、下、左、または右に拡張する。 Shift + 方向キー
データが入力されている範囲の先頭行、
末尾行、左端列、または右端列まで選択範囲を拡張する。 Ctrl + Shift + 方向キー
選択範囲を行の先頭まで拡張する。 Shift + Home
選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張する。 Ctrl + Shift + Home
選択範囲をデータが入力されている範囲の
右下隅のセルまで拡張する。 Ctrl + Shift + End
選択範囲を列全体に拡張する。 Ctrl + Space
選択範囲を行全体に拡張する。 Shift + Space
ワークシート全体を選択する。 Ctrl + A
範囲の選択を解除し、マネージャーアクティブセルだけを選択する。 Shift + BackSpace
選択範囲を 1 画面下まで拡張する。 Shift + PageDown
選択範囲を 1 画面上まで拡張する。 Shift + PageUp
オブジェクトが 1 つ選択されているとき、
シートにあるすべてのオブジェクトを選択する。 Ctrl + Shift + Space
オブジェクトの表示、非表示、
および位置のみの表示を切り替える。 Ctrl + 6 (テンキー不可)
[標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える。 Ctrl + 7 (テンキー不可)
エンドモードのオンとオフを切り替える。 End
マネージャーアクティブ セルと同じ行や列にあるデータが
入力されているセルまで選択範囲を拡張する。 End、Shift + 方向キー
データが入力されている範囲の
右下隅のセルまで選択範囲を拡張する。 End、Shift + Home
データが入力されている列のセルまで、
行の選択範囲を拡張する。このキーは、
[移行] タブ ([ツール] - [オプション]) の
[Lotus 1-2-3 形式のキー操作] チェック ボックスが
オンの場合は使用できません。 End、Shift + Enter
スクロールロックがオンの場合
スクロールロックのオンとオフを切り替える。 ScrollLock
画面を 1 行上または下にスクロールする。 ↑ または ↓
画面を 1 列左または右にスクロールする。 ← または →
ウィンドウの左上隅のセルまで選択範囲を拡張する。 Shift + Home
ウィンドウの右下隅のセルまで選択範囲を拡張する。 Shift + End
ヒント: スクロールロックがオフの場合は、スクロール キー (PageUp、PageDown など)
を使うと、選択範囲はスクロールした分だけ移動します。
スクロールしても選択範囲が変更されないようにするには、最初にスクロールロックをオンにします。
マネージャーアクティブ セル領域 (マネージャーアクティブセルを含み、
空白の行と列で囲まれている領域) を選択する。 Ctrl + Shift + * (アスタリスク)
マネージャーアクティブ セルを含む配列全体を選択する。 Ctrl + /
コメントがあるすべてのセルを選択する。 Ctrl + Shift + O (アルファベットの O)
マネージャーアクティブセルと同じ列のセルを比較セルとし、
各行で異なる内容のセルを選択する。 Ctrl + \
マネージャーアクティブセルと同じ行のセルを比較セルとし、
各列で異なる内容のセルを選択する。 Ctrl + Shift + |
選択範囲の数式が直接参照するセルを選択する。 Ctrl + [
選択範囲の数式が直接または
間接的に参照するすべてのセルを選択する。 Ctrl + Shift + [
選択範囲のセルを直接参照する数式が
入力されたセルを選択する。 Ctrl + ]
選択範囲のセルBを直接または間接的に参照する数式が
入力されたすべてのセルを選択する。 Ctrl + Shift + }
選択範囲で非表示でないセルを選択する。 Alt + ; (セミコロン)
グラフを選択するときに使うショートカットキー
前のグループを選択する。 ↓
次のグループを選択する。 ↑
グループ内の次の要素を選択する。 →
グループ内の前の要素を選択する。 ←
ショートカットキーを使ってブックやシートの中を移動またはスクロールする
マネージャーアクティブセルを上、下、左、または右に移動する。 方向キー
データ範囲の先頭行、末尾行、
左端列、または右端列に移動する。 Ctrl + 方向キー
保護されているワークシートで、
ロックされていないセル間を移動する。 Tab
行の先頭に移動する。 Home
ワークシートの先頭に移動する。 Ctrl + Home
データが入力されている範囲の右下隅のセル (A1 などの
ワークシートの先頭のセルに対する反対側のセル) に移動する。 Ctrl + End
1 画面下にスクロールする。 PageDown
1 画面上にスクロールする。 PageUp
1 画面右にスクロールする。 Alt + PageDown
1 画面左にスクロールする。 Alt + PageUp
ブック内の次のシートをマネージャーアクティブにする。 Ctrl + PageDown
ブック内の前のシートをマネージャーアクティブにする。 Ctrl + PageUp
次のブックまたはウィンドウに移動する。 Ctrl + F6 または Ctrl + Tab
前のブックまたはウィンドウに移動する。 Ctrl + Shift + F6 または Ctrl + Shift + Tab
次のウィンドウ枠に移動する。 F6
前のウィンドウ枠に移動する。 Shift + F6
マネージャーアクティブセルが表示されるまでスクロールする。 Ctrl + BackSpace
エンドモードの場合
エンドモードのオンとオフを切り替える。 End
行内または列内で、ブロック単位で移動する。 End、方向キー
データが入力されている範囲の右下隅のセル
(A1 などのワークシートの先頭のセルに対する
反対側のセル) に移動する。 End、Home
データが入力されている末尾の列の行に移動する。
このキーは、[移行] タブ ([ツール] - [オプション]) の
[Lotus 1-2-3 形式のキー操作] チェックボックスがオンの
場合は使用できません。 End、Enter
スクロールロックのオンとオフを切り替える。 ScrollLock
ウィンドウの左上隅のセルに移動する。 Home
ウィンドウの右下隅のセルに移動する。 End
画面を 1 行上または下にスクロールする。 ↑ または ↓
画面を 1 列左または右にスクロールする。 ← または →
ヒント: スクロールロックがオフの場合は、スクロール キー (PageUp、PageDown など) を使うと、選択範囲はスクロールした分だけ移動します。
スクロールしても選択範囲が変更されないようにするには、最初にスクロールロックをオンにします。
ショートカットキーを使って印刷する、または印刷プレビューを表示する
[印刷] コマンド ([ファイル] メニュー) Ctrl + P
印刷プレビューでの操作
拡大表示中に、ページ内を移動する。 方向キー
縮小表示中に、表示するページを切り替える。 PageUp、PageDown
縮小表示中に、先頭ページに移動する。 Ctrl + ↑ または Ctrl + ← (Excel)、Ctrl + Home (Word)
縮小表示中に、最終ページに移動する。 Ctrl + ↓ または Ctrl + → (Excel)、Ctrl + End (Word)
ショートカットキーを使ってデータベース、リスト、ピポットテーブルを操作する
データフォームで使うショートカットキー
フィールドまたはコマンドボタンを選択する。 Alt + 名前の後ろのかっこ内の文字
次のレコードの同じフィールドに移動する。 ↓
前のレコードの同じフィールドに移動する。 ↑
同じレコードの編集できる次のフィールド、
または使用できる次のコマンドボタンに移動する。 Tab
同じレコードの編集できる前のフィールド、
または使用できる前のコマンドボタンに移動する。 Shift + Tab
次のレコードの最初のフィールドに移動する。 Enter
前のレコードの最初のフィールドに移動する。 Shift + Enter
10 レコード先の同じフィールドに移動する。 PageDown
10 レコード前の同じフィールドに移動する。 PageUp
新しいレコードに移動する。 Ctrl + PageDown
先頭のレコードに移動する。 Ctrl + PageUp
フィールド内で先頭または末尾に移動する。 Home または End
フィールド内で 1 文字分左または右に移動する。 ← または →
カーソルの位置からフィールド内の先頭までのデータを選択する。 Shift + Home
カーソルの位置からフィールド内の末尾までのデータを選択する。 Shift + End
左のデータを選択する。 Shift + ←
右のデータを選択する。 Shift + →
オートフィルタで使うショートカットキー
選択した列ラベルのオートフィルタのドロップダウン リストを表示する。 Alt + ↓
選択した列ラベルのオートフィルタのドロップダウン リストを非表示にする。 Alt + ↑
オートフィルタのドロップダウン リストの次のアイテムを選択する。 ↓
オートフィルタのドロップダウン リストの前のアイテムを選択する。 ↑
〃 の先頭のアイテム(すべて)を選択する。 Home
〃 の末尾のアイテム(空白以外のセル) を選択する。 End
〃 から選択したアイテムに基づいて、
リストからデータを抽出する。 Enter
ピポットテーブルウィザードで使うショートカットキー
[ピポットテーブルウィザード - 3/4] ダイアログボックスでの目的キー操作
次または前のフィールド ボタン、
あるいはコマンド ボタンを選択する。 ↑ または ↓
フィールド ボタンが複数列ある場合、
左または右のフィールド ボタン、
あるいはコマンド ボタンを選択する。 ← または →
選択したフィールドをページエリアに表示する。 Alt + P
選択したフィールドを行エリアに表示する。 Alt + R
選択したフィールドを列エリアに表示する。 Alt + C
選択したフィールドをデータエリアに表示する。 Alt + D
[ピボットテーブル フィールド]
ダイアログボックスを表示する。 Alt + L
ピポットテーブルのページフィールドで使うショートカットキー
ドロップダウンリストの前のアイテムを選択する。 ↑
ドロップダウンリストの次のアイテムを選択する。 ↓
ドロップダウンリストの先頭のアイテムを選択する。 Home
ドロップダウン リスト内の末尾のアイテム (すべて)
を選択する。 End
選択したアイテムの内容を、データエリアに表示する。 Enter
ピポットテーブルのアイテムをグループ化したり、グループを解除するときに使うショートカットキー
選択したピポットテーブルのアイテムをグループ化する。 Alt + Shift + →
選択したピポットテーブルのアイテムのグループを解除する。 Alt + Shift + ←
ショートカットキーを使ってアウトラインに関する操作を行う
行または列のグループを解除する。 Alt + Shift + ←
行または列をグループ化する。 Alt + Shift + →
アウトライン記号の表示と非表示を切り替える。 Ctrl + 8
選択した行を非表示にする。 Ctrl + 9
非表示の行を表示する。 Ctrl + Shift + (
選択した列を非表示にする。 Ctrl + 0 (ゼロ)
非表示の列を表示する。 Ctrl + Shift + )
ショートカットメニューを表示する。 Shift + F10 キー
メニューバーをマネージャーアクティブにする。 F10 キーまたは Alt キー
アプリケーションのタイトルバーにある
アイコンのショートカットメニューを表示する。 Alt + Space キー
メニューまたはサブメニューの次または
前のコマンドを選択する。 ↓ または ↑ キー (メニューまたはサブメニューが表示されている場合)
左または右のメニューを選択する。
または、サブメニューが表示された状態で、
メイン メニューとサブメニューを切り替える。 ← または → キー
メニューまたはサブメニューの先頭または
末尾のコマンドを選択する。 Home または End キー
表示されているメニューとサブメニューを同時に閉じる。 Alt キー
表示されているメニューを閉じる。または、
サブメニューが表示されている状態で、
サブメニューだけを閉じる。 Esc キー
ヒント: ショートカットキーを使って、メニューバーまたは表示されているツールバーのすべてのメニューコマンドを選択できます。
メニュー コマンドを選択するには、まず、Alt キーを押してメニューバーを選択し、次に、目的のコマンドを含むメニュー名の右に表示される下線の付いた文字の
キーを押し、目的のコマンド名の右に表示される下線の付いた文字のキーを押します。
ツールバーを選択するには、Ctrl キーを押しながら Tab キーを押します。目的のツールバーが選択されるまでこの操作を繰り返します。
ツールバーで使用されるショートカットキー
メニューバーをマネージャーアクティブにする。 F10 キーまたは Alt キー
次または前のツールバーを選択する。 Ctrl + Tab キーまたは Ctrl + Shift + Tab キー
ツールバーの次または前のボタンまたはメニューを選択する。 Tab キーまたは Shift + Tab キー (ツールバーが選択されている場合)
選択したメニューを開く。 Enter キー
選択したボタンに割り当てられている動作を実行する。 Enter キー
選択したテキストボックスに文字列を入力する。 Enter キー
ドロップダウン リストボックス、またはボタンのドロップダウンメニューからオプションを選択する。 方向キーで一覧またはメニューのオプション間を移動し、Enter
キーでオプションを選択 (ドロップダウンリスト ボックスが選択されている場合)
ウィンドウとダイアロボックスで使用されるショートカットキー
次のアプリケーションに切り替える。 Alt + Tab キー
前のアプリケーションに切り替える。 Alt + Shift + Tab キー
Windows の [スタート] メニューを表示する。 Ctrl + Esc キー
作業中のブック ウィンドウを閉じる。 Ctrl + W キー
作業中のブックウィンドウを元のサイズに戻す。 Ctrl + F5 キー
次のブック ウィンドウに切り替える。 Ctrl + F6 キー
前のブック ウィンドウに切り替える。 Ctrl + Shift + F6 キー
ブック ウィンドウを移動する。 Ctrl + F7 キー
ブック ウィンドウのサイズを変更する。 Ctrl + F8 キー
ブック ウィンドウを最小化する。 Ctrl + F9 キー
ブックウィンドウを最大化する、または元に戻す。 Ctrl + F10 キー
[ファイルを開く] または [ファイル名を付けて保存]
ダイアログ ボックス ([ファイル] メニュー) で、
フォルダを選択する。 Alt + 0 キーでフォルダとファイルの一覧を選択し、方向キーでフォルダを選択
[ファイルを開く] または [ファイル名を付けて保存]
ダイアログ ボックス ([ファイル] メニュー) で、ツールバーの
ボタンを選択する。 Alt + 数字キー (左端のボタンを 1 として、
2、3、4... と順番に選択)[ファイルを開く] または
[ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックス
([ファイル] メニュー) のファイル一覧を更新する。 F5 キー
ダイアログンボックスでの操作
ダイアログボックスで、次のタブに切り替える。 Ctrl + Tab キーまたは Ctrl + PageDown キー
ダイアログボックスで、前のタブに切り替える。 Ctrl + Shift + Tab キーまたは Ctrl + PageUp キー
次のオプションまたはオプショングループに移動する。 Tab キー
前のオプションまたはオプショングループに移動する。 Shift + Tab キー
マネージャーアクティブなドロップダウン リストボックス内、
またはオプション グループ内で移動する。 方向キー
点線で囲まれたマネージャーアクティブなボタンに割り当てられた
動作を実行する。マネージャーアクティブなチェックボックスのオンと
オフを切り替える。 Space キー
ドロップダウン リストボックスの次の項目に移動する。
目的の項目名の先頭の文字の文字キー
(ドロップダウン リストボックスが選択されている場合)
項目を選択する。チェックボックスのオンとオフを切り替える。 Alt + オプション名の右に表示される下線の付いた文字のキー
選択したドロップダウン リストボックスを開く。 Alt + ↓キー
選択したドロップダウン リストボックスを閉じる。 Esc キー
ダイアログ ボックスの太線で囲まれた既定の
コマンド ボタン (通常は [OK] ボタン) に
割り当てられている動作を実行する。 Enter キー
コマンドを実行しないでダイアログボックスを閉じる。 Esc キー
項目の先頭に移動する。 Home キー
項目の末尾に移動する。 End キー
左または右に 1 文字移動する。 ← または → キー
左または右に 1 単語移動する。 Ctrl + ← キーまたは Ctrl + → キー
カーソル位置から項目の先頭までを選択する。 Shift + Home キー
カーソル位置から項目の末尾までを選択する。 Shift + End キー
左にある文字を選択または選択解除する。 Shift + ← キー
右にある文字を選択または選択解除する。 Shift + →キー
左にある単語を選択または選択解除する。 Ctrl + Shift + ← キー
右にある単語を選択または選択解除する。 Ctrl + Shift + →キー
Office アシスタントの操作のキー
目的 操作
Office アシスタントのバルーンをマネージャーアクティブにする。 Alt + F6 キーを、目的のバルーンが
マネージャーアクティブになるまで繰り返し押します。
Office アシスタントに表示されるヘルプトピックを選択する。 Alt + 数字キー (Alt + 1 は 1 番目のトピック、Alt + 2 は
2 番目のトピック)
別のトピックを表示する Alt + ↓ キー
前のトピックを表示する Alt + ↑ キー
Office アシスタントのメッセージを閉じる。 Esc キー
Office アシスタントを使ってヘルプを表示する F1 キー
次のヒントを表示する。 Alt + N キー
前のヒントを表示する。 Alt + B キー
ヒントを閉じる。 Esc キー
ウィザードで Office アシスタントを表示または非表示にする。 Tab キーで [Office アシスタント] を選択し、Space
キーでアシスタントを表示または非表示にします。
ファンクションキーだけ | Shift+ | Ctrl+ | Alt+ | Ctrl+Shift+ | Alt+Shift+ | |
F1 | オンラインヘルプ、または Officeアシスタントを表示する。 | ポップヒントを選択する。 | グラフシートを挿入する。 | 新規ワークシートを挿入する。 | ||
F2 | アクティブセルを編集する。 | セルのコメントを編集する。 | [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] を選択する。 | [ファイル] メニューの [上書き保存] を選択する。 | ||
F3 | [名前] サブメニューの [貼り付け] を選択する。 | [挿入] メニューの [関数] を選択する。 | [名前] サブメニューの [定義] を選択する。 | [名前] サブメニューの [作成] を選択する。 | ||
F4 | 直前の操作を繰り返す。 | 直前の [検索] コマンドを繰り返す。 | ウィンドウを閉じる。 | アプリケーションを終了する。 | ||
F5 | [編集] メニューの [ジャンプ] を選択する。 | [編集] メニューの [検索] を選択する。 | ウィンドウのサイズを元に戻す。 | |||
F6 | 次のウィンドウ枠に移動する。 | 前のウィンドウ枠に移動する。 | 次のウィンドウに移動する。 | 前のウィンドウに移動する。 | ||
F7 | [ツール] メニューの [スペルチェック] を選択する。 | ブックウィンドウのコントロールメニューの [移動] を選択する。 | ||||
F8 | 選択範囲を拡張または解除できるようにする (拡張モードのオンとオフを切り替える)。 | 選択範囲を追加する。 | ウィンドウのサイズを変更する。 | [マクロ] サブメニューの [マクロ] を選択する。 | ||
F9 | 開いているブックのすべてのシートのデータを計算する。 | 作業中のシートのデータを計算する。 | ブックウィンドウを最小化する。 | |||
F10 | メニューバーをアクティブにする。 | ショートカットメニューを表示する。 | ブックウィンドウを最大化または元のサイズにする。 | |||
F11 | 新規グラフシートを挿入する。 | 新規ワークシートを挿入する。 | Excel 4.0 の新規マクロシートを挿入する。 | Visual Basic Editor を起動する。 | ||
F12 | [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] を選択する。 | [ファイル] メニューの [上書き保存] を選択する。 | [ファイル] メニューの [開く] を選択する。 | [ファイル] メニュー[印刷] コマンドを選択する。 |
Word のショートカットキー Win ie NC Notes Excel Word OutlookExpress 一太郎10 |
文書でショートカットキーを使って作業する
新しい文書を作成する。 Ctrl + N
文書を開く。 Ctrl + O
文書を閉じる。 Ctrl + W
文書を分割する。 Alt + Ctrl + S
文書を保存する。 Ctrl + S
Word を終了する。 Alt + F4
文字列、書式、特殊文字を検索する。 Ctrl + F
繰り返し検索する。 Alt + Ctrl + Y
文字列、特定の書式、
特殊文字を置き換える。 Ctrl + H
任意のページ、ブックマーク、脚注、表、
コメント、グラフィックスなどに移動する。 Ctrl + G
直前のページ、ブックマーク、脚注、表、
コメント、グラフィックスなどに移動する。 Alt + Ctrl + Z
文書内でジャンプする。 Alt + Ctrl + Home
操作を中止する。 Esc
直前の操作を元に戻す。 Ctrl + Z
直前の操作をやり直す。 Ctrl + Y
ページ レイアウト モードに切り替える。 Alt + Ctrl + P
アウトライン モードに切り替える。 Alt + Ctrl + O
標準モードに切り替える。 Alt + Ctrl + N
グループ文書とサブ文書を切り替える。 Ctrl + \
ショートカットキーを使って文字と段落の書式を設定する
文字書式の設定
フォントを変更する。 Ctrl + Shift +
F
フォント サイズを変更する。 Ctrl + Shift + P
フォントを 1 つ大きなサイズにする。 Ctrl + Shift + >
フォントを 1 つ小さなサイズにする。 Ctrl + Shift + <
フォント サイズを 1 ポイント上げる。 Ctrl + ]
フォント サイズを 1 ポイント下げる。 Ctrl + [
文字の書式を変更する
([書式] - [フォント])。 Ctrl + D
英字の大文字と小文字を切り替える。 Shift + F3
すべて大文字の設定と解除を切り替える。 Ctrl + Shift + A
太字の設定と解除を切り替える。 Ctrl + B
下線の設定と解除を切り替える。 Ctrl + U
空白以外の文字への下線の設定と
解除を切り替える。 Ctrl + Shift + W
隠し文字の設定と解除を切り替える。 Ctrl + Shift + H
斜体の設定と解除を切り替える。 Ctrl + I
小型英大文字の設定と解除を切り替える。 Ctrl + Shift + K
下付き文字の設定と解除を切り替える
(間隔は自動調整)。 Ctrl + Shift + - (NEC, 106日本語)Ctrl + = (101英語)
上付き文字の設定と解除を切り替える
(間隔は自動調整)。 Ctrl + Shift + +
書式を削除する。 Ctrl + Space
Symbol フォントを設定する。 Ctrl + Shift + Q
編集記号を表示する。 Ctrl + Shift + *
書式を確認する。 Shift + F1 (キーを押した後、書式を確認する文字列をクリックします。)
書式をコピーする。 Ctrl + Shift + C
書式を貼り付ける。 Ctrl + Shift + V
行間を 1 行に設定する。 Ctrl + 1 (テンキーは不可)
行間を 2 行に設定する。 Ctrl + 2 (テンキーは不可)
行間を 1.5 行に設定する。 Ctrl + 5 (テンキーは不可)
段落前の行間を 1 行または 0 行にする。 Ctrl + 0 (テンキーは不可)
段落の配置とインデントの設定
段落を中央揃えにする。 Ctrl + E
段落を両端揃えにする。 Ctrl + J
段落を均等割付にする。 Ctrl + Shift + D
段落を左揃えにする。 Ctrl + L
段落を右揃えにする。 Ctrl + R
段落を左端からインデントする。 Ctrl + M
左端からの段落のインデントを解除する。 Ctrl + Shift + M
段落の最初の行のインデントを設定する。 Ctrl + T
段落の最初の行のインデントを解除する。 Ctrl + Shift + T
段落の書式を解除する。 Ctrl + Q
スタイルの設定
スタイルを設定する。 Ctrl + Shift + S
オートフォーマットを起動する。 Alt + Ctrl + K
[標準] スタイルを設定する。 Ctrl + Shift + N
[見出し 1] スタイルを設定する。 Alt + Ctrl + 1 (テンキーは不可)
[見出し 2] スタイルを設定する。 Alt + Ctrl + 2 (テンキーは不可)
[見出し 3] スタイルを設定する。 Alt + Ctrl + 3 (テンキーは不可)
[箇条書き] スタイルを設定する。 Ctrl + Shift + L
ショートカットキーを使って文字列やグラフィックスを編集または移動する
文字列やグラフィックスの削除
カーソルの左側の 1 文字を削除する。 BackSpace
カーソルの左側の 1 単語を削除する。 Ctrl + BackSpace
カーソルの右側の 1 文字を削除する。 Del
カーソルの右側の 1 単語を削除する。 Ctrl + Del
選択した文字列を切り取り、
クリップボードに保存する。 Ctrl + X
直前に行った操作の結果を元に戻す。 Ctrl + Z
文字列を切り取り、スパイクへ登録する。 Ctrl + F3
文字列やグラフィックスのコピーと移動
文字列やグラフィックスをコピーする。 Ctrl + C
文字列やグラフィックスを移動する。 F2 (キーを押した後、カーソルを移動し、Enter キーを押します。)
入力支援項目を作成する。 Alt + F3
クリップボードの内容を挿入する。 Ctrl + V
スパイクの内容を挿入する。 Ctrl + Shift + F3
挿入内容
フィールド Ctrl + F9
入力支援項目 Cnter (入力支援項目の最初の何文字かを入力してポップヒントが表示されたときに
Enterキーを押します。)
行区切り Shift + Enter
ページ区切り Ctrl + Enter
段区切り Ctrl + Shift + Enter
任意指定のハイフン Ctrl + -
改行しないハイフン Ctrl + Shift + _ (アンダースコア)
改行しないスペース Ctrl + Shift + Space
著作権記号 Alt + Ctrl + C
登録商標記号 Alt + Ctrl + R
商標記号 Alt + Ctrl + T
省略記号 Alt + Ctrl + .
文字列やグラフィックスの選択
文字列を選択するには、Shift キーを押しながら、カーソルを移動するキー操作を行います。
カーソルの右側の 1 文字 Shift + →
カーソルの左側の 1 文字 Shift + ←
同種の文字列または英単語の末尾まで Ctrl + Shift + →
同種の文字列または英単語の先頭まで Ctrl + Shift + ←
行の末尾まで Shift + End
行の先頭まで Shift + Home
1 行下まで Shift + ↓
1 行上まで Shift + ↑
段落の末尾まで Ctrl + Shift + ↓
段落の先頭まで Ctrl + Shift + ↑
1 画面下まで Shift + PageDown
1 画面上まで Shift + PageUp
文書の先頭まで Ctrl + Shift + Home
文書全体 Ctrl + A
ブロック選択 (特定の範囲) Ctrl + Shift + F8 キーを押してから、方向キーを使います。選択モードを解除するには、Esc
キーを押します。
文書中の特定の位置まで F8 + 方向キーを押します。選択モードを解除するには、Esc キーを押します。
ヒント:カーソルを移動するキー操作がわかっているときは、Shiftキーを押しながら同じ操作を行うと、カーソルの移動先までの文字列を選択することができます。
たとえば、Ctrl キーを押しながら → キーを押すと、カーソルを同種の文字列または英単語の末尾まで移動できます。
Ctrl キーと Shift キーを押しながら → キーを押すと、現在のカーソル位置から同種の文字列または英単語の末尾までの範囲を選択できます。
次のセルの内容を選択する。 Tab
前のセルの内容を選択する。 Shift + Tab
選択範囲を拡張して隣接するセルも選択する。 Shift キーを押しながら方向キーを押します。
列を選択する。
列の先頭または末尾をクリックします。 Shift キーを押しながら ↑ または ↓ キーを押します。
選択範囲を拡張する (ブロック選択)。 Ctrl + Shift + F8 キーを押してから、方向キーを使います。拡張選択モードを解除するには
Esc キーを押します。
選択範囲を縮小する。 Shift + F8
表全体を選択する。 Alt + / (テンキー)、または Alt キーを押しながら表をダブルクリックします。NumLock
キーはオフの状態で操作してください。
拡張選択モードでの操作内容
拡張選択モードをオンにする。 F8
カーソルの位置から文字までを選択する。 F8 キーを押してから、← または → キーを押します。
選択範囲を拡張する。 F8 (1 回押すと単語が選択され、もう一度押すと文が選択されます。F8
キーを押すたびに選択範囲が拡張されます。)
選択範囲を縮小する。 Shift + F8
拡張選択モードをオフにする。 Esc
カーソルの移動先
1 文字左へ移動する。 ←
1 文字右へ移動する。 →
同種の文字列または
英単語の先頭へ移動する。 Ctrl + ←
同種の文字列または
英単語の末尾へ移動する。 Ctrl + →
1 つ上の段落へ移動する。 Ctrl + ↑
1 つ下の段落へ移動する。 Ctrl + ↓
表の中で 1 つ左のセルへ移動する。 Shift + Tab
表の中で 1 つ右のセルへ移動する。 Tab
1 行上へ移動する。 ↑
1 行下へ移動する。 ↓
行末へ移動する。 End
行頭へ移動する。 Home
画面の先頭へ移動する。 Alt + Ctrl + PageUp
画面の末尾へ移動する。 Alt + Ctrl + PageDown
1 画面上へ移動する。 PageUp
1 画面下へ移動する。 PageDown
次ページの先頭へ移動する。 Ctrl + PageDown
前ページの先頭へ移動する。 Ctrl + PageUp
文書の末尾へ移動する。 Ctrl + End
文書の先頭へ移動する。 Ctrl + Home
直前の編集位置へ移動する。 Shift + F5
文書を前回閉じたときの
カーソル位置へ移動する。 Shift + F5
表中でのカーソルの移動先
行内の次のセルへ移動する。 Tab
行内の前のセルへ移動する。 Shift + Tab
行の一番左のセルへ移動する。 Alt + Home
行の一番右のセルへ移動する。 Alt + End
列の一番上のセルへ移動する。 Alt + PageUp
列の一番下のセルへ移動する。 Alt + PageDown
上の行へ移動する。 ↑
下の行へ移動する。 ↓
表中への段落とタブ文字の挿入
挿入内容
セルに段落を挿入する。 Enter
セルにタブ文字を挿入する。 Ctrl + Tab
ショートカットキーを使って文書を校閲する
操作内容
コメントを挿入する。 Alt + Ctrl + M
変更の履歴をオンまたはオフに切り替える。 Ctrl + Shift + E
グループ文書とサブ文書を切り替える。 Ctrl + \
先頭のコメントに移動する。 Ctrl + Home
最後のコメントに移動する。 Ctrl + End
[差し込み印刷ヘルパー] コマンドを
使用しているときの操作
差し込み文書のエラーをチェックする。 Alt + Shift + K
文書を差し込む。 Alt + Shift + N
差し込み文書を印刷する。 Alt + Shift + M
差し込み文書のデータ ファイルを編集する。 Alt + Shift + E
差し込みフィールドを挿入する。 Alt + Shift + F
ショートカットキーを使って印刷する、または印刷プレビューを表示する
文書を印刷する。 Ctrl + P
印刷プレビューに切り替える。 Alt + Ctrl + I
プレビューで拡大表示中に、
ページ内を移動する。 方向キー
プレビューで縮小表示中に、
表示するページを切り替える。 PageUp、PageDown
プレビューで縮小表示中に、
先頭ページに移動する。 Ctrl + Home
プレビューで縮小表示中に、
最終ページに移動する。 Ctrl + End
挿入するフィールド
DATE (日付) フィールド Alt + Shift + D
LISTNUM フィールド Alt + Ctrl + L
PAGE (ページ番号) フィールド Alt + Shift + P
TIME (時刻) フィールド Alt + Shift + T
空白のフィールド Ctrl + F9
フィールドの操作内容
Word のリンク元ファイルのリンクされた
情報を更新する。 Ctrl + Shift + F7
選択したフィールドを更新する。 F9
フィールドのリンクを解除する。 Ctrl + Shift + F9
1 つのフィールドについて、フィールドコードの
表示と実行結果の表示を切り替える。 Shift + F9
すべてのフィールドについて、フィールドコードの
表示と実行結果の表示を切り替える。 Alt + F9
フィールドの実行結果を表示しているときに、
GOTOBUTTON フィールドまたは
MACROBUTTON フィールドを実行する。 Alt + Shift + F9
次のフィールドへ移動する。 F11
前のフィールドへ移動する。 Shift + F11
フィールドをロックする。 Ctrl + F11
フィールドのロックを解除する。 Ctrl + Shift + F11
アウトラインメニューモードで、ショートカットキーを使って作業する
アウトライン モードでの操作内容
段落をレベル上げする。 Alt + Shift + ←
段落をレベル下げする。 Alt + Shift + →
本文にレベル下げする。 Ctrl + Shift + N
選択した段落を上へ移動する。 Alt + Shift + ↑
選択した段落を下へ移動する。 Alt + Shift + ↓
見出しの下の文字列を展開する。 Alt + Shift + +
見出しの下の文字列を折りたたむ。 Alt + Shift + -
すべての文字列と、
見出しを展開するまたは折りたたむ。 Alt + Shift + A または * (テンキー。日本語入力システムがオフの場合)
文字書式の表示と非表示を切り替える。 /(テンキー。日本語入力システムがオフの場合)
本文の 1 行目だけの表示と、
本文全体の表示を切り替える。 Alt + Shift + L
[見出し 1] スタイルが設定されている
見出しをすべて表示する。 Alt + Shift + 1
[見出し n] スタイルまでの見出しを
すべて表示する。 Alt + Shift + n
ショートカットメニューを表示する。 Shift + F10
メニュー バーを選択する。 F10
アプリケーションのタイトルバーアイコンの
ショートカットメニューを表示する。 Alt + Space
メニューまたはサブメニューの次
または前のコマンドを選択する。 ↓ または ↑ (メニューまたはサブメニューが表示されている場合)
左または右のメニューを選択する。
または、サブメニューが表示された状態で、
メインメニューとサブメニューを切り替える。 ← または →
メニューまたはサブメニュー先頭または
最後のコマンドを選択する。 Home または End
表示されているメニューと
サブMRニューを同時に閉じる。 Alt
表示されているメニューを閉じる。または、
サブメニューが表示されている状態で、
サブメニューだけを閉じる。 Esc
ヒント:キーボードを使って、メニューバーや表示されているツールバーのすべてのメニューコマンドを選択できます。
メニュー バーを選択するには、Alt キーを押します。 ツールバーを選択するには、Ctrl キーを押しながら Tab
キーを押します。 必要なツールバーが選択されるまで、この操作を繰り返します。 必要なメニュー名の下線の付いた文字の文字キーを押します。 表示されるメニューで、必要な
コマンド名の下線の付いた文字の文字キーを押します。
ツールバーに使用するショートカットキー
ツールバーでの操作
メニュー バーを選択する。 F10
次または前のツールバーを選択する。 Ctrl + Tab または Ctrl + Shift + Tab
ツールバーの次または
前のボタンまたはメニューを選択する。 Tab または Shift + Tab (ツールバーが選択されている場合)
メニューを開く。 Enter (ツールバーのメニューが選択されている場合)
ボタンに割り当てられている動作を実行する。 Enter (ボタンが選択されている場合)
テキスト ボックスに文字列を入力する。 Enter (テキスト ボックスが選択されている場合)
ドロップダウン リストボックスまたはボタンのドロップダウンメニューからオプションを選択する。方向キーで一覧またはメニューのオプション間を移動し、Enter キーでオプションを選択 (ドロップダウンリスト ボックスが選択されている場合)
ウィンドウおよびダイアログボックスに使用するショートカットキー
ウィンドウでの操作
次のアプリケーションに切り替える。 Alt + Tab
前のアプリケーションに切り替える。 Alt + Shift + Tab
Windows の [スタート] メニューを表示する。 Ctrl + Esc
作業中の文書ウィンドウを閉じる。 Ctrl + W
作業中の文書ウィンドウを元のサイズに戻す。 Ctrl + F5
次の文書ウィンドウに切り替える。 Ctrl + F6
前の文書ウィンドウに切り替える。 Ctrl + Shift + F6
文書ウィンドウを移動する。 Ctrl + F7
文書ウィンドウのサイズを変更する。 Ctrl + F8
文書ウィンドウを最大化する。 Ctrl + F10
[ファイルを開く] または
[ファイル名を付けて保存] ダイアログボックス
([ファイル] メニュー) で、フォルダを選択する。 Alt + 0 キーで [検索先] または [保存先]
ボックスの下の一覧を選択し、方向キーでフォルダを選択
[ファイルを開く] または
[ファイル名を付けて保存] ダイアログボックス
([ファイル] メニュー) で、
ツールバーのボタンを選択する。 Alt + 数字キー (左端のボタンを 1 として、2、3、4... と順番に選択)
(テンキーは不可)
[ファイルを開く] または
[ファイル名を付けて保存] ダイアログボックス
([ファイル] メニュー) のファイル一覧を更新する。 F5
ダイアログボックス操作
ダイアログボックスで、次のタブに切り替える。 Ctrl + Tab または Ctrl + PageDown
ダイアログボックスで、前のタブに切り替える。 Ctrl + Shift + Tab または Ctrl + PageUp
次のオプションまたはオプショングループに移動する。 Tab
前のオプションまたはオプショングループに移動する。 Shift + Tab
選択したドロップダウンリストボックス内
またはオプショングループ内で移動する。 方向キー
選択したボタンに割り当てられている
動作を実行する。チェックボクスのオンと
オフを切り替える。 Space
ドロップダウンリストボックス内の、この文字で
始まる次の項目に移動する。 目的の項目名の先頭の文字の文字キー (ドロップダウン リストボックスが選択されている場合)
この下線付き文字を含んだ項目を
選択するか、チェックボクスの
オンとオフを切り替える。 Alt + 文字キー
ドロップダウン リスト ボックスを開く。 Alt + ↓ (ドロップダウン リストボックスが選択されている場合)
ドロップダウン リスト ボックスを閉じる。 Esc (ドロップダウン リストボックスが選択されている場合)
ダイアログボックス内の既定のボタンに
割り当てられている動作を実行する。 Enter
コマンドをチャンセルし、ダイアログボックスを閉じる。 Esc
項目の先頭に移動する。 Home
項目の最後に移動する。 End
左または右に 1 文字移動する。 ←、→
左または右に 1 単語移動する。 Ctrl + ← または Ctrl + →
カーソル位置から項目の先頭までを選択する。 Shift + Home
カーソル位置から項目の最後までを選択する。 Shift + End
左側にある文字を選択または選択解除する。 Shift + ←
右側にある文字を選択または選択解除する。 Shift + →
左側にある単語を選択または選択解除する。 Ctrl + Shift + ←
右側にある単語を選択または選択解除する。 Ctrl + Shift + →
Web ページでショートカットキーを使って作業する
操作内容
ハイパーリンクを挿入する。 Ctrl + K
前のページに移動する。 Alt + ←
次のページに移動する。 Alt + →
画面の内容を更新して再表示する。 F9
クロスリファレンス、脚注、文末脚注で、ショートカットキーを使って作業する
操作内容
目次項目を登録する。 Alt + Shift + O
索引項目を登録する。 Alt + Shift + X
脚注を挿入する。 Alt + Ctrl + F
文末脚注を挿入する。 Alt + Ctrl + E
Office アシスタントのキー
Office アシスタントのバルーンを表示する。 Alt + F6
Office アシスタントが表示するヘルプの中
の特定のトピックを選択する。 Alt + 数字キー (Alt + 1 は 1 番目のトピック、Alt + 2 は 2 番目のトピック)
次のヘルプ トピックを表示する。 Alt + ↓
前のヘルプ トピックを表示する。 Alt + ↑
Office アシスタントのメセージを閉じる。 Esc
Office アシスタントからヘルプを表示する。 F1
次のヒントを表示する。 Alt + N
前のヒントを表示する。 Alt + B
ヒントを閉じる。 Esc
ウィザードで Office アシスタントを表示するか、ウィザード形式のヘルプを非表示にする。 Tab キーを使って [Office アシスタント] ボタンを選択し、Space キーでアシスタントを表示するか、ウィザード形式のヘルプを非表示にします。
この表を印刷するには、ヘルプのウィンドウの右上の [最大化] ボタンをクリックします。[オプション] をクリックし、[トピックの印刷] をクリックします。[印刷] ダイアログボックスの [プロパティ] をクリックし、[印刷の向き] の [横] をクリックし、[OK] をクリックします。
ファンクションキー | Shift+ | Ctrl+ | Ctrl+Shift+ | Alt+ | Alt+Shift | Ctrl+Alt+ | |
F1 | オンラインヘルプまたは Officeアシスタントを表示する。 | 画面構成要素の説明や書式をポップヒントで表示する。 | 次のフィールドヘ移動する。 | 前のフィールドヘ移動する。 | Microsoft のシステム情報を表示する。 | ||
F2 | 文字列やグラフィックスを移動する。 | 文字列をコピーする。 | [印刷プレビュー] ([ファイル] メニュー) を選択する。 | [上書き保存] ([ファイル] メニュー) を選択する。 | [開く] ([ファイル] メニュー) を選択する。 | ||
F3 | 入力支援項目を挿入する。 | 英字の大文字と小文字を切り替える。 | 文字列を切り取り、スパイクへ登録する。 | スパイクの内容を挿入する。 | 入力支援項目を作成する。 | ||
F4 | 直前の操作を繰り返す。 | 検索またはジャンプの動作を繰り返す。 | ウィンドウを閉じる。 | Word を終了する。 | Word を終了する。 | ||
F5 | [ジャンプ] ([編集] メニュー) を選択する。 | 直前の編集位置へ移動する。 | 文書ウィンドウを元のサイズに戻す。 | ブックマークを編集する。 | アプロケーションウィンドウを元のサイズに戻す。 | ||
F6 | 次のウィンドウ枠へ移動する。 。 | 前のウィンドウ枠へ移動する | 次の文書ウィンドウへ移動する。 | 前の文書ウィンドウへ移動する。 | |||
F7 | [文章校正] ([ツール] メニュー) を選択する。 | [類義語辞典] ([ツール] - [その他の校正ツール]) を選択する。 | 文書ウィンドウを移動する。 | Word のリンク元ファイルのリンクされた情報を更新する。 | 次のスペルミスの文字列を検索する (自動スペルチェックを使用する)。 | ||
F8 | 選択範囲を拡張する。 | 選択範囲を縮小する。 | 文書ウィンドウのサイズを変更する。 | 選択範囲を拡張する (ブロック選択)。 | マクロを実行する。 | ||
F9 | 選択したフィールドを更新する。 | 1 つのフィールドについて、フィールドコードの表示と実行結果の表示を切り替える。 | 空白のフィールドを挿入する。 | フィールドのリンクを解除する。 | すべてのフィールドについて、フィールドコードの表示と実行結果の表示を切り替える。 | フィールドの実行結果を表示しているときに、GOTOBUTTON フィールドまたは MACROBUTTON フィールドを実行する。 | |
F10 | メニューバーをアクティブブにする。 | ショートカットメニューを表示する。 | 文書ウィンドウを最大化する。 | アプリケーションウィンドウを最大化する。 | |||
F11 | 次のフィールドへ移動する。 | 前のフィールドへ移動する。 | フィールドをロックする。 | フィールドのロックを解除する。 | Visual Basic コードを表示する。 | ||
F12 | [名前を付けて保存] ([ファイル] メニュー) を選択する。 | [上書き保存] ([ファイル] メニュー) を選択する。 | [開く] ([ファイル] メニュー) を選択する。 | [印刷] (ファイル] メニュー) を選択する。 |
OutlookExpress のショートカットキー Win ie NC Notes Excel Word OutlookExpress 一太郎10 |
コマンドを選択したり、プレビューウィンドウやメッセージの一覧を切り替えたりするには、以下のショートカットキーを使用できます。 特に説明がない限り、これらのショートカットキーは、メールとニュースグループのどちらでも使用できます。
メインウィンドウ、メッセージウィンドウ、メッセージ作成ウィンドウ
ヘルプの目次を表示 F1 すべて選択 Ctrl + A
メインウィンドウ、メッセージウィンドウ
選択したメッセージを印刷 Ctrl + P メッセージの送受信 Ctrl + M 電子メール メッセージの削除 Del または Ctrl + D 新しいメッセージの作成 Ctrl + N アドレス帳を開く Ctrl + Shift + B メッセージの送信者へ返信 Ctrl + R メッセージの転送 Ctrl + F 全員へ返信 Ctrl + Shift + R または Ctrl + G (ニュースのみ) [受信トレイ] フォルダの内容の表示 Ctrl + I 一覧の次のメッセージに移動 Ctrl + > または Ctrl + Shift + > 一覧の前のメッセージに移動 Ctrl + < または Ctrl + Shift + < 選択したメッセージのプロパティを表示 Alt + Enter ニュースグループのメッセージの本文とヘッダーを更新 F5 次の未開封の電子メール メッセージに移動 Ctrl + U 次の未開封のニュースグループの会話に移動 Ctrl + Shift + U フォルダに移動 Ctrl + Y
メインウィンドウ
選択したメッセージを開く Ctrl + O または Enter 選択したメッセージを開封済みにする Ctrl + Enter または Ctrl + Q フォルダ一覧 (表示されている場合)、 メッセージの一覧、プレビュー ウィンドウ、 および連絡先の一覧 (表示されている場合) の切り替え Tab すべてのニュースグループのメッセージを 開封済みにする Ctrl + Shift + A ニュースグループに移動 Ctrl + W ニュースグループの会話の展開 すべての返信を表示する) ← または + ニュースグループの会話の折りたたみ (すべての返信を非表示にする) → または - 次の未開封のニュースグループまたは フォルダに移動 Ctrl + J オフラインで表示できるようにニュースグループの メッセージをダウンロード Ctrl + Shift + M
メッセージウィンドウ - 表示または作成
メッセージを閉じる Esc 文字列の検索 F3 メッセージの検索 Ctrl + Shift + F [編集]、[ソース]、および [プレビュー] タブの切り替え Ctrl + Tab
メッセージウィンドウ - 作成ウィンドウのみ
名前の確認 Ctrl + K または Alt + K スペル チェック F7 署名の挿入 Ctrl + Shift + S メッセージの送信/投稿 Ctrl + Enter または Alt + S
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