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ホーム へ サンプルページ ViewLink view_link.htm
Webページ上で、編集可能なページ。 ViewLinkビヘイビア(振る舞い)を応用した、テキストエディター。 UIを生成する HTML を呼び出し元のドキュメントに挿入しておかなくても、そのUIが閲覧時に表示されるエレメントビヘイビアです。 ソースの表示で見えるのは要素を表すタグです。 MSHTML。 IE5.5〜対応です。 コピー、編集して制作者の情報を反映、簡単にWebで応用できます。
デモは、タイプイン”らくがき” を行い、編集ボタンをお試しあれ!。 不調〔エディターが表示されない〕時は、[F5]キー を押しリロードをお試しあれ!。 ie設定や、互換表示・設定で。
<ご使用方法>
・ ローカル(=PC)への保存は、 view_link.htm、oka0445.htc を右クリックします。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで行います。 ※1:テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は多少ある)。 ※2:hogehoge.html : 制作者が名付けた挿入先ファイルの総称。
・ PCに保存したファイルを WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ作成ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 <ご使用方法>などの、不要な文字は削除します。 このDHTMLの実装方法は、♪ をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、挿入先(新しいページ 1 や hogehoge.html) の、 <html> 〜 </head>の間の任意の行”〜”部分に、 (*1)を〔<html> は、<html xmlns:x> に変更。〕、さらに <body> 〜 </body>の間の任意の行”〜”部分に、(*2)をペーストします。
・ 編集方法 : 下記の(例)(*1)と、(*2)、(*3) を参考に太字部分の編集を行い、制作者の情報・意図などを反映させます。 パラメーターの変更も該当部分の記述/追加/変更/削除で行います。 説明のための太字、彩色自体に依存なし。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 5.5〜 などで開き行います。 次のようにメニューを辿り設定を確認します。 【Internet Explorer】-[ツール] - [インターネットオプション] - [セキュリティー] - [レベルのカスタマイズ] - [その他] - [IFRAMEのプログラム…]:◎ 有効にする。 [UserDataの常設]:◎ 有効にする。 非作動原因(≒非更新確認)にブラウザーのキャッシュに残っている前データがあります。 目的のページを表示させた状態で、Internet Explorer で再読込みのために、F5キーを押し最新データを読み込みます。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、hogehoge.html、oka0445.htc などを転送/配置後に実施します。 FTPなどで変わってしまったファイル名は修正します。 スクリプト中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、 スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート 、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : view_link.htm (例) 挿入先の <html> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
互換表示 |
<html
xmlns:x>
<head> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8" /> <?import namespace=x implementation="oka0445.htc" /> </head> |
(*2) : view_link.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
1行1列の表:罫線サイズ 幅 |
<center> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="1" width="100%"> <tr> <td width="100%"><p><x:editbox></p></td> </tr> </table> </center> </div> |
(*3) : oka0445.htc (例)
*.htc の編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
エリアサイズ 背景 ▼色 スクロールボタン色 コンテンツサイズ 書体 基本色
吹き出し |
<public:component tagName=editBox> <public:defaults viewLinkContent/> </public:component> <div unselectable="on" align=center style="height:450; width:725; background-color:#FCF2F2; border:outset #B698E8; scrollbar-arrow-color:#FF0064; scrollbar-face-color:#8E70AC;"> <br> <div id=foo contenteditable align=left style="height:400; width:700;background-color:white; font-face:MSPゴシック; padding:1; border:inset #B698E8; scrollbar-base-color:#B698E8; overflow=auto;"> </div> <br> <button unselectable="On" onclick='document.execCommand("Bold");foo.focus();' style="background-color:#B698E8; border-color:#B698E8" title="太字"> <B>B</B></button> ==== この間、説明を省略。 ==== <button unselectable="On" onclick='document.execCommand("JustifyCenter");foo.focus();' style="background-color:#B698E8; border-color:#B698E8" title="中央寄せ"> <B>>|<</B></button> <br> <button unselectable="On" onclick='document.execCommand("Cut");foo.focus();' style="background-color:#B698E8; border-color:#B698E8"><B>切り取り</B></button> <button unselectable="On" onclick='document.execCommand("Copy");foo.focus();' style="background-color:#B698E8; border-color:#B698E8"><B>コピー</B></button> <button unselectable="On" onclick='document.execCommand("Paste")' style="background-color:#B698E8; border-color:#B698E8"><B>貼り付け</B></button> <button unselectable="On" onclick='document.execCommand("Overwrite");foo.focus();' style="background-color:#B698E8; border-color:#B698E8"><B>上書き</B></button> </div> |