ホーム へ サンプルページ UserData user_data.htm
IE5.5を使った、Webページ上で編集可能なページの作成。 UserData ビヘイビアによる入力データーの保存(コンテンツの永遠化機能)。 window.onBeforeUnload イベントハンドラが、ユーザーが入力したコンテンツを記憶、後でそのページに戻ると window.onLoad イベントハンドラがコンテンツを復元します。(64KB/ページ) DHTML/CSS。 Internet Explorer5.5〜対応。 コピー、編集して制作者の情報を反映、簡単にWebで応用可能。
デモは、ボタンの下にドキュメントをタイプイン や、画像のペーストで ”らくがき” し、[保存] ボタンを押さえ、このページを閉じて何処へ出かけて戻り、このページをアクセスし ”らくがき” が出現する、を見ます。 ハイパーリンクは、Ctrl+K キーで。[実装]ボタンで消去したデーターを復活!。 ♪└|∵|┘〜* ieの設定やローカルで作動するが、Webにアップロード・閲覧で非作動時や、HTA・HTC使用時は、 【Internet Explorer】- [ツール] - [互換表示設定] - [追加するWebサイト] - [追加] - [互換表示に追加したWebサイト] - [so-net.ne.jp(例)]なども、お試しあれ!。 関連・詳細情報 :互換表示・設定で。
<ご使用方法>
・ ローカル(=PC)への保存は、 user_data.htm を右クリックします。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 -……、などで行います。 ※1:テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は多少ある)。 ※2:hogehoge.html : 制作者が名付けた挿入先ファイルの総称。
・ このDHTMLの実装方法は、user_data.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、 スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート 、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : user_data.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head>の、〜部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
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<style> .userData {behavior:url(#default#userdata);} </style> <script for="window" event="onload"> ==== この間、説明を省略。 ==== foo.innerHTML = ""; } </script> |
(*2) : user_data.htm(例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
ボタン文字 サイズ |
<p><!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan --> <p align="center"><button onClick="DoSave()">保存</button> <button onClick="DoClear()">消去</button> <button onClick="DoLoad()">実装</button> </p> <div id="foo" class="userData" contentEditable="true" style="width:100%;height:90%"></div> <!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan --></p> |