ホーム へ       サンプルページ  サウンド 1w  sound1w.htm

オープン時にWMPを表示、複数のサウンドファイルを連続演奏、ページとWMPは同時に閉じません。(個別閉じ)       DHTML。      演奏ファイルなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorerモード対応。        コピー、編集し、簡単にWebで応用できます。

デモは、本ページを閉じ後、WMPのパネルの操作などで。     ”Internet Explorerモード で開く。設定方法 をお試しあれ!。

 

<ご使用方法>

 ・ ローカル(=PC)への保存は、 sound1w.htmsound1.asx(サウンドファイルを記述)を右クリックします。   [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで行います。    ※1:テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は多少ある)。    ※2:hogehoge.html : 制作者が名付けた挿入先ファイルの総称。

 ・ このDHTMLの実装方法は、sound1w.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に (*2) をペーストします。    サウンドファイル記述の編集は、(*3) で。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 環境設定  Windows Media Player 7.x〜の環境を確認します。  【デスクトップ】 - 【スタート】 - 【プログラム】 -  【Windows Media Player】 - [ツール] - [オプション] - [ファイルの種類] - [全て選択] - [適用] - [OK] などで。    更に、*.mid ファイル - 右クリックします。 - アプリケーションから開く - プログラムの選択 - Windows Media Player9 - [v]これらのファイルを開くときは、いつもこのアプリケーションを使う - [OK]、で。  AppleQuickTimeやRealPlayer、Winampの設定 ・変更後など、勝手に設定が変わるため、時々このチェックが必要。   タスクトレイの”AppleQuickTime”アイコンの削除は、アイコンをクリック、【名称未設定】-[編集]-[初期設定]-[QuickTime環境設定]-[ ]QuickTimeシステムトレイアイコン…… - チェックを外す、で。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ieやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   Netscapeは、Ctrl+Rキーで。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.asx なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : sound1w.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  サウンド 1w</title>

 

(*2) sound1w.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

 

 

サウンドファイルURL、ファイル名(挿入ファイルと同ディレクトリーに配置時はファイル名のみ可)

 

 

<body>

<!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->

<script language="JavaScript"><!--

{

window.open("sound1.asx","x","width=1,height=1,");

}

// end generated JavaScript. -->

// --></script>

<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->

<!-- ★ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

 

(*3) sound1.asx(例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

 *.asx の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

 

 

 

曲名など

 

 

サウンドファイルのURL、ファイル名

以下、同様にメニューを加減。

 

 

<asx version = "3.0" previewmode = "no">

<title>♪ ミュージック</title>

<copyright></copyright>

<author></author>

<entry>

<title>1 xxxxx</title>

<copyright></copyright>

<author></author>

<ref href="http://xxxxx/ …… /xxxx.mid"/>

</entry>

==== この間、説明省略。 ====

<entry>

<title>X xxxxx</title>

<copyright></copyright>

<author></author>

<ref href="http://xxxxx/ …… /xxxx.mid"/>

</entry>

</asx>

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。