ホーム へ    Internet Explorerモード設定     internet explorer mode.htm                更新 : 2022.09.28 07:21

ページ毎、一時的、あるいは定常的にInternet Explorerモードで開く方法です。  一部のJavaScriptやJava、フレームを使用したページは、 ”Internet Explorerモードで開く” で作動出来ます。

1. EdgeのInternet Explorerモードで開く 

 ・ EdgeのInternet Explorerモードでページを開く方法 : Edgeのアドレスバー右横の[…]アイコンをクリックします。  □[Internet Explorerモードで再読み込みする]をクリックします。 あるいは、
   リンクを右クリック、メニューから ”[新しいInternet Explorerモード]タブでリンクを開く”、で(この方法が必須ページあり)。
   ここで、 ”次回、このページをInternet Explorerモードで開く” ( ●)に設定すれば固定される。 あるいは、
 ・ EdgeのInternet Explorerモードで 暫く(30日間)開くページを追加する方法 :
   (1) Edgeのアドレスバー右横の[…]アイコン、[設定]、[既定のブラウザー]の順にクリックします。   Internet Explorerモードでサイトの再読み込みを許可 :[許可 ▽] に設定、
   (2) Internet Explorerモードページ:[追加]をクリックします。  IEモードで開くページのURL(http://xml-xsl.sakura.ne.jp/oritatami3c.html など)を入力、[追加]をクリックします。   ※: 30日後に再設定必要。 
   
(3) 

  ※: 関連・詳細情報 :
  ・ EdgeでInternet Explorerモードで開く方法。
  ・ EdgeにInternet Explorerモードで開くページ を追加する方法。

2. EdgeのInternet Explorerモードで開き、Java Appletを作動させる方法・手順です。 

 (0)  ※: Java環境の確認、インストール方法  
 (1)  左下の[スタート]アイコン、□Javaフォルダー、[Javaの構成]の順にクリックします。  【Javaコントロール・パネル】が開きます
 (2) [セキュリティ]タブをクリックします。 [ ]” ブラウザおよびWeb StartアプリケーションでJavaコンテンツを有効にする” にチェックを入れます ⇒[v]。
 (3) ”例外サイトリストにないアプリケーションのセキュリティレベル” :  ◎ 高 に設定。
 (4) 例外サイト・リスト :  [例外サイト・リストの編集]、[追加]を順にクリックします。 
 (5) デフォルトサンプル : [https://www.example.com……/xxx.html]などが表示、この[ ]にJavaを作動させるドメイン(例)http://xml-xsl.sakura.ne.jp/JAVA/ などを記述します。
 (6) [OK]、[続行]、[X]閉じる、の順にクリックします。  完了!。
 (7) 確認のため、Java Appletのサンプルページを開きます。 (例) : ブリッジ :  http://xml-xsl.sakura.ne.jp/JAVA/bridges/bridges.htm をクリックします、ページが開きます。 
 (8)  Edgeのアドレスバー右横の[…]アイコンをクリックします。  □[Internet Explorerモードで再読み込みする]をクリックします。
 (9) 『このアプリケーションを実行しますか』 : [実行]をクリックします。  Java Appletが作動します。

  ※: 関連・詳細情報 :
  ・ JAVAのセキュリティレベル(例外サイトなど)設の定方法 
  ・ セキュリティの設定方法(Java Appletを作動させるページのURLの追加)

 

ハロー(^. ^)