ホーム      サンプルページ  メールデコード、ほか     U-Page+ : mail.htm

【1】  訪問者に、”テキストボックス”にお言葉などを書いて貰い、メールで受信。   So-net、U-Page+ユーザー専用CGI使用、メールデコードフォームの作成・応用(*1)(*2) 参照。     フォームの背景/文字/スクロールバー色や、サイズ 変更は簡単。    コピー /編集して応用できます。    送信後に表示させるページの(例)mail2.htm  も。      部分のHTMLはめいめいの値を当てはめ使用(厳守!)。        関連・参考情報 :  asiato.htm(足跡を貰う。)、JavaScriptTips(定形 文メール) → ◆ 15、form2.htm( フォーム、入力必須・チェック項目あり。)、form4a.htm( フォーム、グループ・ 氏名選択メニュ、チェックボックス、択一ボタン。)

【2】 So-net U-Page専用CGI アクセスカウンターを付けた(例) 〃 設置手順IBMホームページビルダーを使用HTML挿入/編集法

 

 【1】 U-Page+ のメールデコードの作成・応用(例)    Win、Mac

デモは、下の [送信します] ボタンを押し、『おことば、ありがとうございます、…*。 =(^。^)=』 のページ(★ 送信後に表示するWebページ:mail2.htm) の表示で。    ※: 受信メールアドレスを自分のアドレスなどに要変更。

名前、メールアドレス、メッセージに記述したテキスト〔≠半角カタカナ〕が受信できます。

 

 お言葉、メッセージを、お願いします …*。 (^ ^)

  お名前             メールアドレス
    

  お言葉、メッセージ
 
 
     

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、 mail.htm mail2.htm を右クリックします。   [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……などで。   ※:hogehoge.html はHTML挿入ファイルの総称。

 ・ PCに保存したファイルを、” WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのHTMLタグ編集/挿入メニューで開き編集して使用します。   部分のHTMLは、編集必須、各人の情報を反映させ使用。   受信メールアドレス : 全てのプロバイダー、Webメール、転送アドレスなど。    ローカル(=PC)に保存した mail.htm をテキストエディター などで開き、(*1)(*2) 部分をコピーします。   任意のHTMLファイル hogehoge.htmlに、テキストエディターあるいは、HTML挿入メニューを使って <head> 〜 </head> 部分に(*1) を、  <body> 〜 </body> 部分に (*2) をペーストします。  (*1) 部分は、フォームの背景色の編集であり、記述は任意。

 ・ 編集方法 : 下記の(例)(*1)(*2)(*3) 太字部分を各人のデータに変更後に使用。   説明のための太字、彩色自体は動作に関連無し。

 ・ rgb(215,0,86)#D70056 そして、rgb(105,0,168) と  #6900A8 は同じ色。   汎用性が高いのは、#D70056 (Hex value形式)。   rgb(215,0,86)(decimal形式)は、未だブラウザ依存も。

 ・ 作動試験は、mail.htm や mail2.htm などの メールデコードフォームを挿入したHTMLファイルや、送信後に表示するWebページなど使用するファイルをU-Page+にアップロード後に行います。   スクリプト中の改行混入は不作動原因。    更新後は、F5キーを押さえ再読み込み(≠再アクセス)で反映を確認。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発CSS Compatibility in ie7CSS Enhancements in ie6XMLDHTMLColorTableHTMLの色指定HTMLリファレンス

(*1)  mail.htm (例)        挿入先の<head> 〜 </head>の、部分にペーストします。

   HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

このページのタイトル(任意値)

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)  ※:target= いろいろ
同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

フォーム背景色 テキスト色(任意値)

※:色記号の獲得2

 

フォーム背景画像(任意値)

 

<style type= から --> までのスクロールバー装飾、コメントは任意・削除可。

 

 

 

 

 

 

 

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<title>サンプルページ メールデコード、カウンター U-Page+専用</title>

<base target="_blank">

<style type="text/css">

<!--

textarea, input, select { background-color : #FFFBFF ; color : #3C0000 ;}

-->

TEXTAREA {

BACKGROUND-IMAGE: url('blst01.gif')

}

</style>

<style type="text/css">

.TA, body {                    /*  テキストエリア body */

scrollbar-3d-light-color:#EAE7EA;     /* 3D左上照部  */

scrollbar-arrow-color:#B00150;      /* 矢     */

scrollbar-base-color:#C2B6D2;       /* 全体    */

scrollbar-dark-shadow-color:#8A7C96;    /* 右下影    */

scrollbar-face-color:#D6D1D4;       /* 頂       */

scrollbar-highlight-color:#EAE7EA;    /* 左上照部   */

scrollbar-shadow-color:#604C6F;      /* 影      */

scrollbar-track-color:#E8E5E5}      /* トラック     */

</style>

(*2)  mail.htm (例)         挿入先の<body> 〜 </body>の、部分にペーストします。

   HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

★1 libxxxは、http://wwwxxx.upp.so-net.ne.jp/ の、xxx部分の数字。

★ 受信メールアドレス(任意値)

★ 送信後に表示するWebページ(任意値)

メールタイトル 入力欄タイトル(任意値)

入力欄サイズ(任意値)

メッセージ欄タイトル(任意値)

 

 

ボタン表示文字(任意値)

ボタン背景色、文字色(任意値)

 

 

<form ACTION="http://lib001.upp.so-net.ne.jp/cgi-bin/m-conv.cgi" METHOD="POST">

<input type="hidden" name="sonet_send_mail" value="xxxxxx@xxx.so-net.ne.jp"><input

type="hidden" name="sonet_ret_html" value="mail2.htm"><input

type="hidden" name="sonet_send_subject" value="こんにちは =(^。^)="><p>  お名前             メールアドレス<br>

 <input SIZE="21" NAME="name">   <input SIZE="40" NAME="mailaddrs"></p>

<p>  お言葉、メッセージ<br>

 <textarea ROWS="27" COLS="76" NAME="mess">

 </textarea><br>

 <br>

 <input TYPE="reset" VALUE="内容クリア"

style="background-color: rgb(215,0,86); color: #FFFFFF">  <input TYPE="submit"

VALUE="送信します" style="background-color: rgb(105,0,168); color: rgb(255,253,240)">

  </p>

</form>

  ★1 部分のHTMLは、 U-Page+ トップページ > U-Page+ってなに?(サービスガイド) U-Page+サービスの設定方法 > 認証(ログイン) > U-Page+ 利用状況 > CGIスクリプト利用設定 >メールデコードの利用設定 > メールデコード設定方法 > でめいめいのHTMLソース・タグを入手し、めいめいの情報に当てはめ・編集 後に使用。

 

 【2】 U-Page+ のホームページにアクセスカウンターを付けた(例)    Win、Mac

(*3)  So-net U-Page+ 専用CGI アクセスカウンター (例)  挿入先の<body> 〜 </body>の、部分にペーストします。

   HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

FrontPage Expressでは、[?]マークをペーストし編集すると簡単。 → 

★ lib001 カウンターネーム はめいめいの値を当てはめる
サイズ  カウンタデザイン 桁数

 

  

<p align="center"><IMG WIDTH=112 HEIGHT=14 SRC="http://lib001.upp.so-net.ne.jp/cgi-bin/counter.cgi?udir=oka&cname=oka001&gctype=S06&keta=8"></p>

 

 

    部分のHTMLは、 U-Page+ トップページ > U-Page+ってなに?(サービスガイド) U-Page+サービスの設定方法 > お申し込み認証(ログイン)  > U-Page+ 利用状況 > CGIスクリプト利用設定 >アクセスカウンターの利用設定  でめいめいのHTMLソース・タグを入手、任意のページに記述

   ※: libxxxは、http://wwwxxx.upp.so-net.ne.jp/ の、xxx部分の数字。  カウント値の画像サイズ指定は、 112 HEIGHT=14 部分の追加記述で。  カウンタ画像全体の幅(112)は、高さ(14)×桁(8)=112   ※:標準は、追加記述部分無し。

 

   U-Page+ 提供の画像一覧+サイズ指定 (例)
  画像     カウンタデザイン   下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分をめいめいの値に当て嵌め・編集し使用。
   S01
   S02
   S03
   S04
   S05
   S06
   S07
   S08
   S09
   S10
   S11
   S12
   S13
   S14
  S15
   S16
   S17
   S18
   S19
   S20
<IMG WIDTH=112 HEIGHT=14 SRC="http://lib001.upp.so-net.ne.jp/cgi-bin/counter.cgi?udir=oka&cname=oka001&gctype=S01&keta=8">
                                       〃                                                    S02

                                    以下同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   Web で入手の画像表示(例)
      (*1)   <IMG SRC="http://lib001.upp.so-net.ne.jp/cgi-bin/counter.cgi?udir=oka&cname=oka002&gctype=small&keta=8"> 

※: ユーザーが登録できるカウターデザイン条件    ≦5KB、高さ=幅、*.gif。   ※:×=インタレースGIF、アニメGIF。 ○=透過GIF
※: カウンター画像ダウンロード : Digit Mania - All(*1)  旧U-PageのCGIライブラリー/カウンター画像 > 数字 01 02

   U-Page+ のホームページにアクセスカウンターを付ける手順    Win、Mac
 

(1) 認証(ログイン) >…… > アクセスカウンターの設置方法 でめいめいのHTMLソース・タグ作成・入手します。  libxxxは、http://wwwxxx.upp.so-net.ne.jp/ の、xxx部分の数字。

(2) Wordpad や、SimplTextなどのテキストエディターなどで、サイズや、カウンタデザイン桁数 を編集・指定できます。   ※:カウント値を継続しつつ、何時でも変更できます。
   ペースト時の不要なスペースや改行の混入は不作動原因。

 (例):   <IMG WIDTH=112 HEIGHT=14 SRC="http://lib001.upp.so-net.ne.jp/cgi-bin/counter.cgi?udir=oka&cname=oka001&gctype=S06&keta=8">       ※1

(3) めいめいの値を反映させた ※1を、カウンターを設置するページに、下記のようにペースト・記述します。
   先ず、挿入先のページ〔index.htmなど〕を Wordpad や、SimplTextなどのテキストエディターや、それぞれのHTML編集メニューで開き、 ※1 を、(例)のように挿入します。 

   記述/ペースト位置は下の(例)の如く、HTMLの <body> 〜 </body>の、 部分の任意行。  表(テーブル)などに嵌めると任意配置が簡単。

   <body>

   <IMG WIDTH=112 HEIGHT=14 SRC="http://lib001.upp.so-net.ne.jp/cgi-bin/counter.cgi?udir=oka&cname=oka001&gctype=S06&keta=8">

   </body>

   横中央に配置する場合は、下記のように少し変更します。
   <p align="center"><IMG WIDTH=112 HEIGHT=14 SRC="http://lib001.upp.so-net.ne.jp/cgi-bin/counter.cgi?udir=oka&cname=oka001&gctype=S06&keta=8"></p>

(4) 作動テストは、Internet Explorerや、作成ソフトのビューメニューでカウンターを設置したページを表示して行います。  IE:F5キー、NN:Ctrl+R キーを押さえ再読込み(≠再アクセス)でカウントアップを確認します。
   カウンターを設置したペーシをアップロード=Webサーバーに転送/配置して、完了です。

(5) ※: カウンタデザインやカウント初期値、桁数は、カウント値を保持したままいつでも変更できます。   違ったカウンタデザイン、複数のカウンターネーム複数のページなどに取り付け可能。〔カウンターネーム毎の合計値になります。〕

  非表示方法(カウント作動):

   1)  <IMG WIDTH=1 HEIGHT=1 IMG SRC="http:// …… keta=8">  のように、  IMG WIDTH=1 HEIGHT=1  部分を追加し、小さい画像にします。    あるいは、
   2)
  <span style="visibility:hidden;"><IMG WIDTH=112 HEIGHT=14 IMG SRC="http:// …… keta=8"></span>   のように 、<span style="visibility:hidden;">  </span> 部分を追加し、CSSで非表示にします。   

 

 

★ 上記のカウンタータグ ※1部分の記述は下のように、それぞれのHP作成ソフトにある、HTML挿入メニューを使っても行っても同じ。

 ☆ IBMホームページビルダーでの個別のHTMLタグの挿入手順

   挿入位置をポイントし、[挿入]メニューから - [HTMLタグ]を選択し、またはAlt+Uキーを押します。

   HTMLのペースト/記述を行い - [OK]にて完了。

   編集は、このコンテンツ部分=〔?〕 マーク を右クリックし、[属性変更]メニューでおこないます。

    ※  これらのHTML挿入方法は、Java Applet や、DHTML、Java Script などの追加にも重宝します。

       テキストエディターで編集したHTMLをこの方法で貼り付けると、便利!。  以下同様。

 

 ☆ IBMホームページビルダーでの全体のHTMLタグの編集/挿入手順

   最下段の[HTMLソース]タブをクリックし、HTMLの編集を行います。

   ローカル(PC)に保存し、下段の[プレビュー] タブをクリック、またはAlt+Pキーを押します。 モニターで確認します。

   目的の xxx.html が保存されたホルダーを Explorer で開き、クリックし反映を確認します。

 

 ☆ FrontPage Expressで、全体のHTMLタグの編集手順  Internet Explorer5.0x〜

   [表示] - [HTML]を選択し、【HTMLの表示と編集】、HTMLを追加/ペースト/カット/移動などの編集を実施します。

   [OK] で完了。 保存します。

 

 ☆ FrontPage Expressで、個別のHTMLタグ編集手順

   [挿入] -【HTMLマークアップ】 、HTMLを追加/ペースト/カット/移動などの編集を実施します。 

   [OK] で完了。 保存します。

   この方法で挿入した部分は ”FrontPage Express” で開くと、 [?] マークで表示されます。

   [?]  が表示されないときは、[表示 ] - [書式記号] に ”v”チェックがあるか確認します。

   編集は、[?] を右クリックし、[HTMLマークアップのプロパティ] をクリックし、【HTMLマークアップ】を開いて行います。

   Wordpad などで編集したHTML=テキスト をペーストできます。

   [?] を任意のファイルや位置に、貼り付け/移動/削除でき便利!。

 

 ☆ Wordpadで、全体のHTMLタグの編集手順

   目的の xxx.html が保存されたホルダーを Explorer で開きます。

   xxx.html をポイント、反転表示に変わります、Shiftキーを押さえながら右クリックし、アプリケーションから開く、▼で最下を表示、”WORDPAD” を左クリックします。

   Wordpadが起動し、テキスト=HTML=いわゆるタグ が表示されます。 編集します。

   ”テキスト文書”で上書き保存します。

 

 ☆ オンラインで目的の xxx.html が保存されたホルダーを Explorerで開き、目的のファイルをクリックしブラウザで表示、反映を確認します。

 

 ☆ FrontPage Expressや、Wordpadの起動手順

   Ctrl+Rキーを押し、Rキーを押す。

   名前を指定して実行] - 名前: Fpxpress や、 Wordpad (半角)をタイプイン、Enterキーを押すでも可。

   また、 【スタート】- [プログラム] - [アクセサリー] - [ワードパッド] や、【スタート】- [プログラム] - [アクセサリー] - [インターネットツール] - [FrontPage Express] でも。

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。