Data Find

(・!・)閉じてまう、…*   (>_<) 閉じますよ、…*。


品名指定:
作者指定:

 

 

ホーム へ       サンプルページ  Data Find  data_finder.htm

データベースを指定項目で抽出、表に表示。  (例) : 12人の作者、10の品名、価格、コメントのデータベースを作者、品名で抽出する。     VBScript、XML Data。     データベースや、表スタイルの編集はテキストエディターなどで簡単!。    Internet Explorer5.x〜対応。    コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。       デモは、品名指定 : や、作者指定 : の ▼ 範囲指定、[=(゜。.゜)= 探す …*]ボタンで。    データは、架空値。   互換表示・設定で。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、 data_finder.htmdata_finder.xmldata_finder.xsl を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、data_finder.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)を参考に太字部分の編集を任意に行います。   列数(項目)の加減・編集は、データベースと、XSL の編集で。    ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.xsl、*.xml なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

(*1) : data_finder.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

互換表示

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント
タイトルバー

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8" />

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px;line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
H2 {color:#0094BF; background: #D4D0C8 url('bg_slva2r.jpg'); font-family:MS PGothic,MS Gothic; width:100%;}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  Data Find</title>

<Script language="VBScript">

=======  この間、説明を省略    =========

end sub

</Script>

(*2) : data_finder.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

タイトルバー

太字 抽出項目

 

 

 

 

 

実行ボタン文字

 

<body>

<h2>Data Find</h2>

=======  この間、説明を省略    =========

<SPAN style="FONT-WEIGHT: bold">品名指定: </SPAN><SPAN ID=choices2></SPAN>

<BR>

<SPAN style="FONT-WEIGHT: bold">作者指定: </SPAN><SPAN ID=choices3></SPAN>

</DIV>

<!-- XML Data Island for the bookstore data -->

<XML ID="booksDoc" SRC = "data_finder.xml" onreadystatechange="getState()"></XML>

<BR>

<INPUT TYPE=button NAME="Find Books" VALUE="=(゜。.゜)= 探す …*" onclick="getSamples()">

=======  この間、説明を省略    =========

<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan --></p>

 

(*3) data_finder.xml (例)        データの記述用のテキストファイル。  Wordpad などのテキストエディターなどで編集します。 

XMLの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓のXMLの太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

データ(例)

 

書名・品名

著者・編集者

価格

備考・付記

データ数は任意。
列数の変更は、data_finder.xsl の編集も。

以下、同様に追加、削除、変更します。

太字での表示省略あり。

<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>

<books>

<book>

<title>ハードカバー 1</title>

<author>芥川 龍之介</author>

<price>\2670</price>

<comment>たいへんすばらしい</comment>

</book>

=======  この間、説明を省略    =========

<comment>mada kinyunasi</comment>

</book>

</books>

 

(*4) data_finder.xsl (例)        表スタイルの記述用のテキストファイル。  Wordpad などのテキストエディターなどで編集します。 

HTMLの編集方法   (*4)をテキストエディターで開き、下記↓のXSLの太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

表背景色 枠線 スペース

列幅

 

品名 作者 価格 コメント

 

列の追加はこの行で。

<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>

<DIV xmlns:xsl="http://www.w3.org/TR/WD-xsl">

<TABLE style="table-layout:fixed" bgcolor="#f3edee" BORDER="1" CELLSPACING="2">

<col width="140"/>

=======  この間、説明を省略    =========

<THEAD>

<TH>書名・品名</TH><TH>著者・編集者</TH><TH>価格</TH><TH>備考・付記</TH></THEAD>

<xsl:for-each select="book">

<TR>

<TD><SPAN><xsl:value-of select="title"/></SPAN></TD>

=======  この間、説明を省略    =========

</xsl:for-each>

</TABLE>

</DIV>