ホーム へ       サンプルページ  ポップアップ画像 5  popup_image5..htm

縮小画像のマウスオーバーで、フルサイズ画像をポップアップ表示。      DHTML。      画像、表示位置、時間などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、 マウスオーバーで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、popup_image5..htm558880.js558881.jsfilm.gifpixel.gif、画像(例):a1-23.jpg4-9.jpg1-20a.jpghntb_ko1.jpg  を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、popup_image5.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います   画像ファイル名と、画像下部のコメント、表示位置、時間などは、*(3) 558881.js にも記述。。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) popup_image5.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ 同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

JavaScript

 

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#190049; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#333; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D3FE7C; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#C3FEBB; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,メイリオ,MS Gothic,Lucida Sans Regular; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  ポップアップ画像 5</title>

<!-- ◆ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

====  この間、説明を省略。  ====

<script language="JavaScript" src="558880.js"></script>

<!-- Link Tigra Hints configuration file to your HTML document-->

<script language="JavaScript" src="558881.js"></script>

<!-- ◆ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

 

(*2) popup_image5.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 

 

 

フィルムフレーム画像(削除可)

連番 画像ファイル名(フルサイズのみ) 縮小表示サイズ

同様に画像数の加減を。

 

 

<body>

<!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

====  この間、説明を省略。  ====

<tr><td background="film.gif" height="14"><img src="pixel.gif" width="10" height="14"></td></tr>

<tr><td><img src="1-23.jpg" width="100" onMouseOver="myHint.show(3)" onMouseOut="myHint.hide()"> <img src="4-9.jpg" width="100" onMouseOver="myHint.show(4)" onMouseOut="myHint.hide()"> <img src="1-20a.jpg" width="100" onMouseOver="myHint.show(5)" onMouseOut="myHint.hide()"> <img src="hntb_ko1.jpg" width="100" onMouseOver="myHint.show(6)" onMouseOut="myHint.hide()"></td></tr>

====  この間、説明を省略。  ====

</table>

<!-- ★ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

(*3) 558881.js (例)          テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

 *.jsの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

ポップアップ縦位置

ポップアップ横位置

 

ポップアップ遅延時間=0.1秒

表示時間=4秒

 

 

 

 

 

 

 

 

画像ファイル名(フルサイズのみ)

コメント文字

同様に画像数の加減を。

 

var HINTS_CFG = {

'top' : 50, // a vertical offset of a hint from mouse pointer

'left' : 1, // a horizontal offset of a hint from mouse pointer

'css' : 'hintsClass', // a style class name for all hints, TD object

'show_delay' : 100, // a delay between object mouseover and hint appearing

'hide_delay' : 4000, // a delay between hint appearing and hint hiding

'wise' : true,

'follow' : false,

'z-index' : 0 // a z-index for all hint layers

},

HINTS_ITEMS = [

wrap("JSS The Home of free scripts!"),

wrap("Why go anywhere else"),

wrap("Need some programming tutelage "),

wrap_img("a1-23.jpg", "=(^。^)= ちびちゃん、〜*"),

wrap_img("4-9.jpg","=(・。・)= 鼻白ちゃん、…*"),

wrap_img("1-20a.jpg","=(゜。.゜)= ちびちゃん、〜*"),

wrap_img("hntb_ko1.jpg","=(^。^)= 仔ちびちゃん、〜*"),

'',

'',

==== 以下、説明を省略。 ===

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。