ホーム へ       サンプルページ  メッセージ15a1  message15a1.htm

ページオープン毎(あるいはブラウザ起動毎)にメッセージ枠が降下出現。   ブラウザのプロパティを表示。   透過フィルター効果関連情報)付き。   DHTML。     サイズ、配色、コンテンツなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。   all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、F5キーなどでの”更新”で。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、 message15a1.htmを右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、message15a1.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6XMLDHTML

(*1) message15a1.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)

マウスオーバー時のテキスト  背景色 下線非表示

 

非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ

同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

表示幅

表示高さ

 

 

 

 

 

 

表示幅-20

表示高さ-20

罫線太さ 色

背景色

余白

 

横位置

縦位置

降下速度(大:速い)

 

ページ表示毎に表示

ブラウザ起動後に1回表示

 

 

ページ表示毎に表示

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline

}

-->

</style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  メッセージ 15a1</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<style type="text/css">

#dropinboxv2cover{

width: 270px;    /* 表示幅 change width to desired */

height: 180px;   /* 表示高さ change height to desired. REMOVE if you wish box to be content's natural height */

position:absolute; /*Don't change below 4 rules*/

z-index: 100;

overflow:hidden;

visibility: hidden;

}

#dropinboxv2{

width: 250px;     /* 表示幅-20 change width to above width-20. */

height: 160px;    /* 表示高さ-20 change height to above height-20. REMOVE if you wish box to be content's natural height*/

border: 1px solid #DCCEF3; /* 罫線太さ 色 Customize box appearance*/

background-color: #F7F5FD; /* 背景色 */

padding: 4px;     /* 余白 */  

==== この間、説明を省略。  ====

var dropboxleft=10  // 横位置 set left position of box (in px)

var dropboxtop=10   // 縦位置 set top position of box (in px)

var dropspeed=15    // 降下速度(大:速い) set speed of drop animation (larger=faster)

==== この間、説明を省略。  ====

var displaymode="always"

==== この間、説明を省略。  ====

}

</script>

<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) message15a1.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、末尾 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

 

透過フィルター効果

 

コンテンツ(HTML)(任意値)

 

ボタン

 

 

末尾

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

=== ここに様々なHTMLを記述。 ===

====  この間、説明を省略。  ====

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&末尾にペーストします。 ------------ -->

<div id="dropinboxv2cover">

<div id="dropinboxv2" STYLE="filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.Alpha( Opacity=90, FinishOpacity=90)">

<!-- ↓ 表示コンテンツ(HTML) -->

<script type="text/javascript">

==== この間、説明を省略。  ====

</script><br>
<FORM><INPUT title="クリック → このDIVを閉じます。(>_<)" style="BACKGROUND: #6c6471; CURSOR: hand; COLOR: #b8aeeb" onclick=dismissboxv2();return false; type=button value="閉じますよ (>_<)" ;></FORM>

<!-- ↑ 表示コンテンツ(HTML) -->
</div>
</div>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&末尾にペーストします。 ------------ -->
 

</body>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。