デモは、自動開始します、タイマーは15秒。
ホーム へ サンプルページ スライドショ−1 右(下) web-slid-page1.htm (初期右/下 ページ)
タイマーで右(下)ページを切り替える(スライドショー)、自動開始。 タイマー(15秒)、右・下ページ、 〃 数などのなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 DHTML実装の左or上ページを”見えなくする”方法。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、web-slideshow.html (左右フレーム)、web-slideshow2.html (上下フレーム)、 web-slid-left.htm(DHTML実装、左ページ)、web-slid-top.htm(DHTML実装、上ページ)、web-slid-page1.htm(初期右/下ページ) を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、 web-slid-left.htm、web-slid-top.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に(*1) を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ DHTML実装の左or上ページの 編集方法 : hogehoge.html を WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例)(*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ フレームの編集方法 : 初期に右や下フレームに表示させるページは、web-slideshow.html (左右フレーム)や、web-slideshow2.html の <frame name="main" target="_blank" src="web-slid-page1.htm" 部分の web-slid-page1.htm のファイル名・URLで指定します。 DHTML実装の左ページを”見えなくする”には、<frameset cols="113,*" framespacing="1" border="0" frameborder="0"> 部分の 113 を 0 に変更します。 上ページを”見えなくする”には、 <frameset rows="30,*" framespacing="1" border="0" frameborder="0"> 部分の 30 を 0 に変更します。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで web-slideshow.html (左右フレーム) や、web-slideshow2.html (上下フレーム) を開きます。 更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。 Netscapeは、Ctrl+Rキーで。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1-1) : web-slid-left.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) #FFF
1=繰り返し 0≠繰り返し 切り替えタイマー(15000ms)=15秒 右初期ページ、URL(
任意値) 最後は、 ", の『,』が無く、『"』
タイトルバー、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名) ターゲット(framename=右フレーム) |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconj.ico"> <!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。
------------ --> ==== この間、説明を省略。 ==== "http://www./……/xxx.html" |
(*1-2) : web-slid-top.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) #FFF
1=繰り返し 0≠繰り返し 切り替えタイマー(15000ms)=15秒 下初期ページ、URL(
任意値) 最後は、 ", の『,』が無く、『"』
タイトルバー、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名) ターゲット(framename=右フレーム) |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconj.ico"> <!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。
------------ --> ==== この間、説明を省略。 ==== "http://www./……/xxx.html" |
(*2) : web-slid-left.htm、web-slid-top.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 JavaScript 背景 リンク 表示済みリンクンク(任意値) |
<!-- ★ ↓ onload="timerID=setTimeout('showSlideShow()',timedelay)" 部分をコピー&ペーストします。 ------------ --> <body onload="timerID=setTimeout('showSlideShow()',timedelay)"> ==== この間、説明を省略。 自由コンテンツ・HTMLを記述します。 ==== |
< 補足 > 適時参照あれ!。