変動グラフ(例)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホーム へ       サンプルページ  VMLグラフ  vml_graph.htm

VMLグラフ、*.xmlデータを折れ線グラフで表示。      VML、DHTML、XML。      データなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer5.x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、vml_graph.htm434542.xml を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、vml_graph.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、<head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、 (*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ieやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 >HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプトデバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6

(*1) vml_graph.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

 

<style type 〜 </style>は(削除可)

マウスオーバー時のテキスト  背景色 下線非表示

 

非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ

同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

 

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline

}

-->

</style>

 

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  VMLグラフ</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> 

<xml:namespace ns="urn:schemas-microsoft-com:vml" prefix="v"/>

<style>

v* { behavior:url(#default#VML);}

</style>

<XML id="Stock" src="434542.xml">

</XML>

<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) vml_graph.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 Script 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

 

 

 

<body onload="getData('データ')" bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ↑の onload="getData('データ')" と、 ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<h3>変動グラフ(例)</h3>

<script>

====  この間、説明を省略。  ====

}

</script>

<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*3) 434542.xml (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。

   *.xmlの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、同様。

 

<?xml version="1.0" encoding="shift_jis" ?>

<quotes>

<day>

<symbol>データ</symbol>

<quotemmddyy>1/7/2004</quotemmddyy>

<quotelow>74</quotelow>

<quotehigh>82</quotehigh>

<quoteclose>81</quoteclose>

</day>

====  この間、説明を省略。  ====

<day>

<symbol>データ</symbol>

<quotemmddyy>1/12/2004</quotemmddyy>

<quotelow>85</quotelow>

<quotehigh>97</quotehigh>

<quoteclose>90</quoteclose>

</day>

</quotes>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。