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ホーム へ サンプルページ ツリーメニュー 15mx tree15mx.htm (作成手順・初期 右フレームページ)
ツリーメニュー + 左右フレーム開閉。 3DRoundBlue、Greenアイコン。 選択ハイパーリンク文字を太字痕跡。 DHTML、Microsoft Windows Tree Controlのツリー編集便利!。 ハイパーリンク、アイコンなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモは、tree15mx.htm を開き、フレーム や [x] アイコンのクリックで。 ※:フレームへの表示制限している外部ドメインのページは非表示。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、tree15frx.htm(左右フレーム)、tree15mx.htm (フレームの作成手順・初期右ページ)、tree15alx.htm(DHTML実装左ページ、ツリーメニューの作成手順)、442200.js、442201.js(リンク記述ファイル)、442202al.js(アイコン記述ファイル) 、BottomLine.gif、BottomMinus.gif、BottomPlus.gif、empty.gif、MiddleCrossLine.gif、MiddleLine.gif、MiddleMinus.gif、MiddlePlus.gif、nav_closed.gif、nav_open1.gif、selecint.gif、web8.gif、rbbl13.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このフレームの制作方法は、tree15frx.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <html> 〜 </html> に (*1) をペーストし、フレームサイズなどを、 WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ このDHTML(ツリーメニュー)の実装方法は、tree15alx.htm (DHTML実装左ページ)をテキストエディターで。 ホームへ …、以下の説明部分は削除して使用。 スクロールバーの表示を自動(auto)に指定時は、初期非表示になります。
・ 初期に表示させる右ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、tree15frx.htm(左右フレーム)中の記述を、src="tree15mx.htm"(例)から任意のファイル名 に変更します。 左ページ、src="tree15alx.htm"も同様に。
・ 左右フレーム開閉部分は、(*2) 参考に太字部分の編集を任意に行います。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、 [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : tree15frx.htm (例) テキストエディターで開き、編集、使用します。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) フレームネームの宣言:target=に記述して使用。 ターゲット
↓:ここから削除可
↑:ここ迄削除可
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<head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <title>サンプルページ ツリーメニュー 15frx</title> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> </head> <frameset framespacing="1" border="false" frameborder="0" cols="170,*"> <frame name="left" src="tree15alx.htm" scrolling="auto" target="top"> <frame name="main" src="tree15mx.htm" scrolling="auto" target="_self"> <noframes> <body> <p>ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。</p> </body> </noframes> </frameset> <!-- ここから、説明文。 カスタマイズ・編集は、それぞれ下記に該当部分で。 【タイトル】 <title>xxxxxxのページ</title> ※:タスクバーや、タイトルバー、お気に入りなどに表示される文字列。 【枠線】 frameborder="0" ※:1=枠幅 framespacing="1" ※:0 =境界線を掴めなくなります。 【スクロールバー】 scrolling="auto" ※:auto=スクロールバー自動表示 no = 〃 非表示(メニューのフレームなどに使用) 【フレームサイズ】 scrolling="auto" noresize> ※:固定は、noresize を追加。 cols="170,*" ※:フレーム列幅、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化) cols="20%,*" ※:フレーム列幅、Winサイズ比(スクリーン、Winサイズ変化で変化) 【表示先】 target="top" ※:<frame name="left" 左フレームページのJavaScriptがターゲットを指定する。( 特例) target="_self" ※:<frame name="main" 同じ(右)フレームに表示する。 【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】 src="xxx.htm" ※:同じ階層に配置したファイル名や、別階層、ドメインに配置したURL+ファイル名。 ここまで、説明文。 --> |
(*2) : tree15mx.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 余白 左右フレーム開閉 |
<body topmargin="0" leftmargin="5" marginheight="5" marginwidth="5"> <!-- ★ ---- フレーム開閉 ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。
---------- --> |
< 補足 > 適時参照あれ!。