以下、自由コンテンツ(HTML)を記述。   本例は、説明文。

ホーム へ       サンプルページ  ツリーメニュー 14  tree14.htm

ツリーメニュー、左右div付き、アイコン・枝表示。      DHTML。     ツリー構成、アイコン、ハイパーリンクなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer5.x〜対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、アイコンのクリック、サイトのオープンなどで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、tree14.htm1300.js1301.css1301.jsblank.pngI.pngL.pngLminus.pngLplus.pngmethod1.gifnav_closed.gifnav_open1.gifT.pngTminus.pngTplus.png を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、tree14.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)〜 を参考に太字部分の編集を任意に行います。   アイコンの編集は、1301.js の冒頭部分で。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、[F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6XMLDHTML

(*1) tree14.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

ハイパーリンク 〃

表示済みの〃

マウスオーバー時の〃

クリック中の〃
 

※: 後方CSS有効

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
xxx0 { background: #F9F8F9 url('http://www.pat.hi-ho.ne.jp/oka_tosho/wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('http://www.pat.hi-ho.ne.jp/oka_tosho/wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
</style>

<base target="_blank">
 

<title>サンプルページ   ツリーメニュー 14</title>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<!-- The xtree script file -->
<script src="1301.js"></script>
<!-- Modify this file to change the way the tree looks -->
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="1301.css">
<style type="text/css">
<!--
a, A:link
{color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration: none; font-family: Verdana; font-size: 11px}
a:visited
{color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration: none; font-family: Verdana; font-size: 11px}
A:hover
{color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration: underline; font-family: Verdana; font-size: 11px}
a:active
{color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration: none; font-family: Verdana; font-size: 11px}
-->
</style>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

(*2) tree14.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

左<div>のサイズ・位置

 

 

 

 

右<div>のサイズ・位置

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<div style="position: absolute; width: 170px; top: 0px; left: 0px; height: 100%; padding: 5px; overflow: auto;">

<!--  ↑左<div>のサイズ・位置  -->

<!-- js file containing the tree content, edit this file to alter the menu,the menu will be inserted where this tag is located in the document -->

<script src="1300.js"></script>

</div>

<div style="position: absolute; left: 180px; top: 10px;">

<!--  ↑右<div>のサイズ・位置  -->

<!!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<!-- ▼ ----------- ↓ ここからは、削除、めいめいのコンテンツ・HTMLを記述。 ------------ -->

(*3) 1300.js (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

 *.jsの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

ツリー名称

 

メニューID  サイト名 URL

以下、同様。

 

 

 

 

if (document.getElementById) {

var tree = new WebFXTree('=(゜。.゜)=');

tree.setBehavior('classic');

var a = new WebFXTreeItem("サイト 1", "http://www./……/xxx.html");

tree.add(a);

var b = new WebFXTreeItem("サイト 11", "http://www./……/xxx.html");

a.add(b);

b.add(new WebFXTreeItem("サイト 111", "http://www./……/xxx.html"));

====  この間、説明を省略。  ====

h.add(new WebFXTreeItem("サイト 46", "http://www./……/xxx.html"));

document.write(tree);

}

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。