ホーム へ サンプルページ トップナビバー 6 top_navi_bar6.htm
トップナビバー、クリック後マウスオーバーで、凹罫線。 DHTML/CSS。 メニューのハイパーリンクの追加/変更/削除、カスタマイズなどは簡単。 all対応。 コピー・編集、制作者の情報を反映し、簡単にWebで応用可能。
デモは、メニューバーのクリックで起動/復旧、マウスオーバーでメニュー・サブメニューの選択を、サイトのクリックでページオープンなどを。
<ご使用方法>
・ ローカル(=PC)への保存は、top_navi_bar6.htm、3354.css を右クリックします。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、top_navi_bar6.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.css なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : top_navi_bar6.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ トップナビバー 6</title> <!-- ☆ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。
---------- --> ==== この間、説明を省略。 ====
|
(*2) : top_navi_bar6.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
メニュー名
URL ターゲット サイト名 |
<body> <!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。
---------- --> ==== この間、説明を省略。 ==== onclick="return buttonClick(this, 'Menu6');" href="http://www./……/xxx.html">Menu6</a> ==== この間、説明を省略。 ==== href="http://www./……/xxx.html">Menu66</a>
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<補足> 適時参照あれ!。