ホーム へ  サンプルページ  トップナビバー  top_navi_bar.htm

横長トップナビバー、マウスオーバーで展開。      DHTML。      カスタマイズはテキストエディターなどで可。    Iall 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、top_navi_bar.htmdhtmllib.jsnavbar0.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

 ・ このDHTMLの実装方法は、top_navi_bar.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : top_navi_bar.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  トップナビバー</title>

 

(*2) : top_navi_bar.htm (例)      挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

追加します。 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意)

 

 

 

トップバーの横位置

項目幅

項目リスト幅

枠線幅 

枠スペース

トップバー 枠色

トップバー 背景色

トップバー 文字色

項目 背景色

項目 文字色

項目リスト 背景色

項目リスト 文字色

ターゲット 背景色

ターゲット 文字色

トップバーフォント

トップバーフォントスタイル

トップバーフォントウェイト

トップバーフォントサイズ

項目バーフォント

項目バーフォントスタイル

項目バーフォントウェイト

項目バーフォントサイズ

 

 

項目の文字列

項目リストの サイト名 URL

〔以下、同様。〕

 

 

<body onload="navBarInit()" bgcolor="#F8F5F5" link="#59017A" vlink="#8E0012" alink="#909861">

 

<!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

<script language="JavaScript" src="navbar0.js"></script>

====  この間、説明を省略。  ====

navBarX = 5;

navBarHeaderWidth = 115;

navBarMenuWidth = 220;

navBarBorderWidth = 1;

navBarPaddingWidth = 2;

navBarBorderColor = "#E9E9E1";

navBarHeaderBgColor = "#E0DFEF";

navBarHeaderFgColor = "#580028";

navBarActiveBgColor = "#8635D5";

navBarActiveFgColor = "#FFF3F5";

navBarItemBgColor = "#E9E9E1";

navBarItemFgColor = "#580028";

navBarHighBgColor = "#FFFFFF";

navBarHighFgColor = "#9E003C";

navBarHeaderFontFamily = "MSPゴシック,MSゴシック,Arial,Helvetica,sans-serif";

navBarHeaderFontStyle = "plain";

navBarHeaderFontWeight = "bold";

navBarHeaderFontSize = "10pt";

navBarItemFontFamily = "MSPゴシック,MSゴシック,Arial,Helvetica,sans-serif";

navBarItemFontStyle = "plain";

navBarItemFontWeight = "bold";

navBarItemFontSize = "8pt";

// Define navigation bar menus. Extend beyond 4 as desired

navBarMenus[0] = new Array(

"ホームページ", "",

"サイトマップ", "index_map.html",

====  この間、説明を省略。  ====

"サブWindow", "sub_win.htm");

</script>

<!-- ★ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->  

 

<補足> 適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。