ホーム へ サンプルページ トップナビバー20v top_navbar20v.htm
Microsoftのサイト風のマウスオーバー展開ドロップダウンメニュー。 縦長。 DHTML。 メニュー配置、リンク、配色などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。 関連・詳細情報 :top_navbar20..htm(横長タイプ)
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、top_navbar20v.htm、27000v.js(リンクメニュー記述のテキストファイル)、27001.js、r_arrow.gif、r_arrowdn.gif、d_vlarrow.gif、vlarrow.gif、d_skarrow.gif、r_arrowl.gif(参考)を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、top_navbar20v.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 リンクメニューの編集は、(*3) で。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : top_navbar20v.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可) リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名) |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ トップナビバー 20v</title>
|
(*2) : top_navbar20v.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
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<body>
<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> ===== 以下、説明を省略。 ===== <script type='text/javascript' src='27000v.js'></script> <script type='text/javascript' src='27001.js'></script> <!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> |
(*3) : 27000.js (リンクメニュー記述のテキストファイル)(例) テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。
*.css、*.jsの編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
トップメニュー数 色記号は、 色記号、2 で。縦長タイプメニュー 左右フレーム対応
画像ファイル サイズ
メニュー・サイト名 URL サブメニュー数 高さ 幅 以下、同様にメニューを加減・編集。
|
var NoOffFirstLineMenus=6; // メニュー数 var LowBgColor='#EBE3F1'; // メニュー背景色 ===== 以下、説明を省略。 ===== var FirstLineHorizontal=0; // 横長タイプメニュー= 1、縦長タイプメニュー= 0 var MenuFramesVertical=0; // 上下フレーム = 1、左右フレーム = 0 var DissapearDelay=100; // メニュー保持時間(ms) ===== 以下、説明を省略。 ===== var Arrws=['r_arrow.gif',9,9,'r_arrowdn.gif',9,9,'r_arrowl.gif',9,9]; // 矢印画像, 幅,高さ function BeforeStart(){return} ===== 以下、説明を省略。 ===== // For rollover images set "Text to show" to: "rollover:Image1.jpg:Image2.jpg" Menu1=new Array("メニュー 1","http://www./……/xxx.html","",6,17,120); Menu1_1=new Array("サイト 11","http://www./……/xxx.html","",8,17,120); Menu1_1_1=new Array("Google日本語","http://www.google.com/intl/ja/","",0,17,110); Menu1_1_2=new Array("WinMedia Guide","http://windowsmedia.microsoft.com/mg/home.asp?","",0,17,110); ===== 以下、説明を省略。 ===== |
< 補足 > 適時参照あれ!。