サンプルページ   サウンドプレイヤー

 

 

 

 

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演奏曲(トラック)選択、オートチェンジャー連続演奏できるサウンドプレイヤー。      DHTML。       演奏曲・サウンドなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer4.x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。   

デモ :  一部はInternet Explorerモード で作動。設定方法 でお試しあれ!。  ”Pause”ボタンを2回クリック → 演奏開始。 ”NextTrack”や、”Play List”、”PreviousTrack”、”Random”、”Repeat”、”Stop”、”Play”の各ボタンで。   ※: PCのファイルを直接表示でも可。

 

< ご使用方法 >

 ・ 保存sound_player..htmamp.jsamphtml.js_blank.wavi-a1.gifi-a1p.gifi-a2p.gifi-a3.gifi-a3p.gifi-a4.gifi-a4p.gifi-a5.gifi-a5p.gifi-abt.gifi-back.gifi-bsel.gifi-logo.gifi-pl.gifi-plp.gifi-r.gifi-rp.gifi-s.gifi-sp.gifi-track.gifi-vsel.gif を右クリック、【名前を付けてリンクを保存】 - <保存する場所>: ……、などで。  ※: 変わってしまった、ファイル名や、*.htm 中のパスは要修正。

 ・ ペーストは、sound_player.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどの ”テキストモード で、新しいページや hogehoge.htm(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。   ※: テキストモードコード/HTMLタグ挿入/HTMLメニュー など。

 ・ 編集 : hogehoge.htm に テキストモードでペースト 後は、ホームページ作成ソフトのデザインや通常モード、テキストモード、テキストエディターで編集します。  下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 

※: 外部ドメイン(サイト)にアップロートの画像などの使用は、非表示に注意。  画像の alt タグは不可、サイズ指定の pt などの省略は注意。  スクリプト構文中への 改行混入注意。

 ・ アップロードは、hogehoge.htm と同じホルダーに、使用してる 上記画像、*.js、*.css などがあればアップロードします。   別ホルダーの場合は、hogehoge.htm の該当パス注意。

 ・ 作動テストは Edge〜 などで。  更新の確認は、ブラウザーなどのキャッシュのクリア後に実施。  (1) [F5]キ- or Ctrl+Rキー を押し、最新データ読み込みで。  更に、(2) Edgeを全て閉じ、再起動を行い、【Edge】 - 右上 [……] - [設定] - [プライバシー、検索、サービス] - [閲覧デ-タをクリア] - [クリア-するデ-タの選択] - [v]閲覧の履歴 -[今すくクリア] をクリック。  留めに、(3) サーバーのファイルを一旦削除。

 ・ 関連情報 : 色記号 RGB5 〃6 〃8 フォントスタイルシートリファレンスホームページ開設入門HTMLをテキストエギタ-で編集

 

(*1) sound_player.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

URL前・ツールバーに表示のアイコンファイル名(削除可)favicon_**.ico など

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 画像 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent

お気に入りなどに表示 : ページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none }
a:link { color:#190049; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#333; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D3FE7C; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#C3FEBB; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:14px;}
body,tr,td,form{ font-family:メイリオ.Lucida Sans Regular,MS PGothic,; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  サウンドプレイヤー</title>

(*2) sound_player.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

縦配置

横配置

 

 

音源のURL(同ホルダーに配置時は、ファイル名のみで可)

音源タイトル(漢字、仮名可)

以下、同様にサウンド追加可。

 

<body>

====  この間、説明を省略。  ====

audiodiv.style.posTop=20; //Display Vertical Position is set here (distance from top in pixels)

audiodiv.style.posLeft=20; //Display Horizontal Position is set here (distance from left in pixels)

autostart=true //This defines wether the player should automatically load first track and play it or wait for user to select a track

//Add below your song entries

songurl[0]='schm2-3.mid';

songtitle[0]='schm2-3.mid'

songurl[1]='http://xml-xsl.sakura.ne.jp/introit.mid';

songtitle[1]='introit.mid'

====  この間、説明を省略。  ====

}

//-->

</Script><!--webbot bot="HTMLMarkup" Endspan --></p>