ホーム へ サンプルページ ソート 4 sort4.htm
各列項目での昇/降順ソートや、名前の前方一致検索できる表(テーブル)。 列数最大=26、行数=無制限 DHTML。 データ、リンク、配色、表構成などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 Internet Explorer5.5〜対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモは、▲やリンクのクリック、”Win”、”5”を入力、[検索]などで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、sort4.htm、84320.jsを右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、sort4.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、84320.js なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : sort4.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) <style type 〜 </style>は(削除可) マウスオーバー時のテキスト
背景色 下線非表示 (削除可)※:target= いろいろ お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名) 説明
連番 サイト名 URL メールアドレス 説明 区分 |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico"> <style type="text/css"><!-- A:hover { COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none } A { TEXT-DECORATION: underline } --> </style> <base target=""> <title>サンプルページ ソート 4</title> <!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> <script language="JavaScript" src="84320.js"></script> ==== この間、説明を要略。 ===== // 配色 Table/Data colors tableBgColor= '#E3DAF6' // 表背景(罫線)色 以下、同様。 ==== この間、説明を要略。 ===== linkHoverColor= '#8000e2' // リンクマウスオーバー時色 // 表サイズ 解像度依存サイズ(pixel)=600 なども可 table width tableWidth='100%' // 連番:有=1、無:0 show row numbers rowNumbersEnabled=1 // Table Heading (and any extra data) tableTitle='<b><font class=body> ソート・検索表 (例) </font></b>' extraTableData="ハイパーリンクのクリックでのページオープンやメールソフトの起動、列タイトルの▲のクリックで昇/降順ソートします。<br>" ==== この間、説明を要略。 ===== tableData[0]=new dataArray('サイト 1','http://www./……/xxxa.html','nameA@xxxx.ne.jp',' a ☆ □ ◇ ◎ △','P'); tableData[1]=new dataArray('サイト 2','http://www./……/xxxb.html','nameB@xxxx.ne.jp','a ☆ □ ◇ ◎ △','◎'); ==== この間、説明を要略。 ===== tableData[21]=new dataArray('WindowsMedia','http://windowsmedia.microsoft.com/Mediaguide/Entertainment','1name_0@xxxx.ne.jp','■0 ☆ □ ◇ ◎ △','*S'); // ↑同様に”データベース行”の加減を行います。 add more data here ... //--> </script> <!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> |
(*2) : sort4.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
省略可
|
<body> 復旧は <font color="#808080" size="2"><a href="#" onMouseOver="location.href='sort4.htm' "target="_top"> <img border="0" src="refresh.png" alt="マウスオーバーで再読込みします。" width="16" height="16"></a></font><font face="MS Pゴシック" size="2"> のマウスオーバーで。</font> <!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> <!-- Table start --> <div id="tableHolder"><script>createTable('table_name','tableHolder')</script></div> <!-- Table end --> <!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> |
< 補足 > 適時参照あれ!。