ホーム へ       サンプルページ  スライドショー55s  slideshow55s.htm(説明書)

手動(スクリーン左右の< >のクリック時)/自動(マウスカーソルをスクリーン外に移動時)画像切り替え。 フルスクリーン表示(幅 : 100%)、ハイパーリンク付きテキスト付与可。         HTML5、JavaScript。      画像などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、slideshow55.htmをクリック。マウスカーソルをスクリーン外に移動で。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、slideshow55/をクリック開いたホルダーで、slideshow55s.htm、slideshow55.htm(JavaScript実装ファイル)、0011454540.css、0011454541.css、0011454540.js、0011454541.js、medium.jpg〜を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※:  変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、slideshow55s.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)、を参考に太字部分の編集を任意に行います。     画像切り替えスピード(10000ms)の変更は、0011454540.js と hogehoge.html の編集で。        ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。     更新の確認は、[F5]キー を押し、最新データ読み込み、で。    あるいは、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後や、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] などでも。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.js、*.css なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : slideshow55.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

(IE7互換表示)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  スライドショー55</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<link rel="stylesheet" href="0011454541.css">
<link rel="stylesheet" href="0011454540.css">
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

 

(*2) : slideshow55.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

 

パス 画像ファイル名 URL ハイパーリンク文字

以下、同様。

 

 

 

 

 

 

 

 

JavaScript


 

画像切り替え時間(ms)


<body>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<!--[if lt IE 8]>
<p class="browsehappy">You are using an <strong>outdated</strong> browser. Please <a href="http://browsehappy.com/">upgrade your browser</a> to improve your experience.</p>
<![endif]-->
<div class="bss-slides num1" tabindex="1" autofocus="autofocus">
<figure>
<img src="../win7a/1.jpg" width="100%" /><figcaption>1 <a href="http://www …… .html">Java JavaScript DHTML XML CSS</a>.</figcaption>
</figure>
<figure>
<img src="../win7a/2.jpg" width="100%" /><figcaption>2 <a href="http://www …… .html">Java JavaScript DHTML XML CSS</a>.</figcaption>
</figure>
<figure>
<img src="../win7a/3.jpg" width="100%" /><figcaption>3 <a href="http://www …… .html">Java JavaScript DHTML XML CSS</a>.</figcaption>
</figure>

====  この間、説明を省略。  ====

<figure>
<img src="../win7a/34.jpg" width="100%" /><figcaption>34 <a href="http://www …… .html">Java JavaScript DHTML XML CSS</a>.</figcaption>
</figure>
<figure>
<img src="../win7a/35.jpg" width="100%" /><figcaption>35 <a href="http://www …… .htmll">Java JavaScript DHTML XML CSS</a>.</figcaption>
</figure>
</div> <!-- // bss-slides -->
<script src="0011454541.js"></script><!-- for swipe support on touch interfaces -->
<script src="0011454540.js"></script>
<script>
var opts = {
auto : {
speed : 5000,
pauseOnHover : true
},
fullScreen : false,
swipe : true
};
makeBSS('.num1', opts);

var opts2 = {
auto : false,
fullScreen : true,
swipe : true
};
makeBSS('.num2', opts2);
</script>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

</body>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。