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ホーム へ       サンプルページ  スライドショー 50  slideshow50.htm

自動スライドショー、フェイド効果、サムネイル(縮小画像)からの選択可。      jQuery、DHTML。      画像などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、サムネイルをクリックした、選択などで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、slideshow50/をクリック開いたホルダーで、slideshow50.htm、fpslideshowvar.php、fpslideshow.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※:  変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、slideshow50.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。      実寸画像(約900 X 560 px)と、thumbnailsホルダーに収めた同ファイル名のサムネイル(縮小画像)(約35 X22 px)を準備します。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 サーバーにアップロードしたファイルを開いて作動します。(ローカル・PC単体では非作動。 )     更新の確認は、[F5]キー を押し、最新データ読み込み、で。    あるいは、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後や、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] などでも。   

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.js、*.css、*.php、 thumbnailsホルダーに収めたサムネイル画像、なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : slideshow50.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

jQuery

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  スライドショー 50</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<style type="text/css">
ul.fpthumbs{ /*thumbnails main UL list*/
list-style-type:none;
margin:0;
padding:0;
position:absolute;
left:100;
bottom:10px;
width:98%;
}

ul.fpthumbs li{
display:inline;
margin-right:10px; /*spacing between each thumbnail*/
}

ul.fpthumbs li img{
border:2px solid white;
background:gray;
cursor:hand;
cursor:pointer;
margin-top:5px;
width:50px;
height:50px;
}

ul.fpthumbs li img.selected{
border-color:red;
}
</style>

<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.2/jquery.min.js"></script>
<script src="fpslideshowvar.php" type="text/javascript"></script>
<script type="text/javascript" src="fpslideshow.js">
/***********************************************
* Full Screen Image Slideshow (w/ auto read images from directory)- by JavaScript Kit (www.javascriptkit.com)
* This notice must stay intact for usage
* Visit JavaScript Kit at http://www.javascriptkit.com/ for full source code
***********************************************/
</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

</head>
 

 

(*2) : slideshow50.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

削除』可

URL 吹き出し サイト名

説明文の記述位置


<body>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<div style="position:absolute;z-index:1004;left:3px;top:0;background:lightyellow;padding:3px;font:bold 12px Arial"><a href="http:// …… oka/oritatami3c.html" target="_top" title="『Java JavaScript DHTML XML CSS フレームサンプル・応用方法など』に戻ります。" style="color:blue;text-decoration:none">Back To DHTML XML CSS JAVA</a></div>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<p> </p>
<div style="position: absolute; top:1000px; left:10px;">
 

====  この間、説明を省略。  ====

</div>

</body>

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。