ホーム へ       サンプルページ  スライドショー 49  slideshow49.htm

自動スライドショー、サムネイル(縮小画像・自動生成)から選択出来る。      jQuery、DHTML。      画像、切り換え時間、表示時間、表示サイス 、繰り返し回数゙などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。      ※: スライドショー 47 slideshow47.htm と同じ(画像サイズ違い)。

デモは、 画像自動切り換えや、サムネイル(縮小画像・自動生成)からの選択 などで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、slideshow49/をクリック開いたホルダーで、slideshow49.htm、004569871.js(表示・切り換え時間)、004569871.css(表示サイズ) 、selected.gif(<コ 画像) を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※:  変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、slideshow49.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。    selected.gif(<コ 画像)は、Webサーバーにアップロードしたこのページを開き表示される、(ローカロ・PC単体では非表示)     更新の確認は、[F5]キー を押し、最新データ読み込み、で。    あるいは、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後や、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] などでも。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.js、*.css なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : slideshow49.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

互換表示

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

jQuery

 

 

 

 

外部画像のURL(同ホルダーに転送ケースはファイル名のみ^)

 

自動切り替え時間(ms)
繰り返し回数
表示枠サイズ

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  スライドショー 49</title>

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<script type="text/javascript" src="<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="004569871.js">
// Thumbnail Slider- by JavaScript Kit (www.javascriptkit.com)
// Visit JavaScript Kit at http://www.javascriptkit.com/ for full source code
</script>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="004569871.css" />
<script>

//Initialization code:
$(document).ready(function(){ // on document load

$("#thumbsliderdiv").imageSlider({ //initialize slider
'thumbs': [
"http:// …… 917288.jpg","http:// …… 917357.jpg","http:// …… 917373.jpg","http:// …… 903442.jpg","http:// …… 904407.jpg","http:// …… 909208.jpg","http:// …… xp02086.jpg","http:// …… xp02091.jpg","http:// …… xp44212.jpg","http:// …… xp44480.jpg","http:// …… xp01115.jpg","http:// …… xp005065.jpg","http:// …… xp005086.jpg","http:// …… xp005093.jpg","http:// …… xp005116.jpg","http:// …… xp005723.jpg","http:// …… xp005728.jpg","http:// …… xp005775.jpg","http:// …… xp005780.jpg"
], // file names of images within slider. Default path should be changed inside thumbslide.js (near bottom)
'auto_scroll':true,
'auto_scroll_speed':4500,
'stop_after': 2, //stop after x cycles? Set to 0 to disable.
'canvas_width':700,
'canvas_height':500 // <-- No comma after last option
})
});

</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

 

(*2) : slideshow49.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

表示位置


<body>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<div id="thumbsliderdiv"></div>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

====  この間、説明を省略。  ====

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。