ホーム へ       サンプルページ  スライドショー36b  slideshow36b.htm

自動スライドショー、PCの解像度・サイズに応じ、全画面・フルスクリーンに画像表示、URLで外部画像記述可。  さらに “折り畳みメニュー 11" を実装。     DHTML、jQuery。      画像、切り換え速度などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、ページオープンで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、slideshow36b/ をクリック開いたホルダーで、slideshow36b.htm、003310010.js(切り換え周期など)、003310010.css、29380a.js(折り畳みメニュー11)、29380b.css を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※:  変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、slideshow36b.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。     更新の確認は、[F5]キー を押し、最新データ読み込み、で。    あるいは、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後や、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] などでも。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.js、*.css なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : slideshow36b.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   
 

シフトJIS使用(削除不可)

互換表示

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  スライドショー36b</title>

<!-- ☆ ---------- 折り畳みメニュー11 ↓ この間をコピー、ペーストします。 ---------- -->
<link type="text/css" rel="StyleSheet" href="29380a.css" />
<script type="text/javascript" src="29380a.js"></script>
<!-- ☆ ---------- ↑ この間をコピー、ペーストします。 ---------- -->

<!-- ☆ ----------- スライドショー36 ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="003310010.css">
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

 

(*2) : slideshow36b.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

<body>部にスクリプト記述

 

折り畳みメニュー位置

 

 


吹き出し
サイト、メニュー名背景色 テキスト

URL 吹き出し サイト、メニュー名

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像ファイル名・URL

以下、同様。

 

 

 

 

開始・遷移時間(4秒)

 

 

<body onload="init_menu();">

<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<!-- ★  折り畳みメニュー11 ↑の、onload="init_menu();" と、↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<!--                 画像表示枠位置    画像表示枠サイズ     座標              画像表示枠背景色 -->
<div id="sidebar" style="position:absolute; top:10; left:10; width:155; height:65; z-index:0; visibility:visible; background-color:#ffffff" title="♪└|∵|┐♪└|∵|┘♪┌|∵|┘♪" STYLE="filter:progid:DXImageTransform.Microsoft.Alpha(Opacity=90, FinishOpacity=90)">

<table width="150" border="1" cellspacing="0" cellpadding="2" bgcolor="#FFFFF4" style="border-collapse: collapse" bordercolorlight="#F1F0FB" bordercolordark="#D5CED3">
<tr>
<td bgcolor="#FFFFFF" valign="top" align="left">

<div id="menu">
<div class="categories">
<div><a href="http:// …… oritatami3c.html" onmouseover="show_child(1,'001')" title="サンプル、実装方法、ヒント。" onmouseout="show_child(0,'001')">
<span class="jap"><font color="#05003E">・DHTML・JScript</font></span></a></div>
<div id="001" onmouseover="show_child(1,'001')" onmouseout="show_child(0,'001')" class="child">
<div><a href="http:// …… /database15.htm" title="JavaScriptなどをカテゴリー・テクノロジー抽出。">データベース15</a></div>
<div><a href="http:// …… /sort5.htm" title="JavaScriptなどをカテゴリー・テクノロジーソート。">ソート5</a></div>

====  この間、説明を省略。  ====

<div><a href="http:// …… .htm" title="">メニュー 64</a></div>
<div><a href="http:// …… .htm" title="">メニュー 65</a></div>
<div><a href="http:// …… .htm" title="">メニュー 66</a></div>
<div><a href="http:// …… .htm" title="">メニュー 67</a></div>
<div><a href="http:// …… .htm" title="">メニュー 68</a></div>
<div><a href="http:// …… .htm" title="">メニュー 69</a></div>
<div><a href="http:// …… .htm" title="">メニュー 610</a></div>
</div>

</div>
</div>

</td>
</tr>
</table>
</DIV>
<!-- ★ 折り畳みメニュー11  ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
 

 

<!-- ★ ----------- スライドショー36 ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<div id="bg">
<img data-src="http:// …… 45h1230.jpg"/>
<img data-src="http:// …… 46h1230.jpg"/>

====  この間、説明を省略。  ====

<img data-src="http:// …… 43h1230.jpg"/>
<img data-src="http:// …… 44h1230.jpg"/>
</div>
<div id="goto-list">
</div>

<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js"></script>
<script src="003310010.js"></script>
<script>
$('#bg').imagemax({
autoPlay:4000
});
</script>
<!-- ★ ----------- スライドショー36 ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<div style="position: absolute; top:1000px; left:10px;">

====  この間、自由コンテンツを記述。  説明を省略。  ====

</div>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。