デモは、slideshow21.htm のクリックで。 ※: 画像ファイル読み込み完了まで待つ。
ホーム へ サンプルページ スライドショー 21s slideshow21s.htm (説明、起動ファイル)
タイマー切り替えスライドショー、フェイド効果、(Picasa v2 と、Agile Galleryで作成)。 Flash、XML。 表示画像などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
< 初期作成方法 > ※: 省略できます。
・ PC環境の準備。 Macromedia - Flash Player、Picasa v2 をインストール(インストール済みを確認)。 Agile Gallery - Free Flash Photo gallery for Picasa を、Picasa v2 の、C:\Program Files\Picasa2\web\templates ホルダーに解凍します。
・ 使用する(原寸)画像ファイルをホルダー(*)に保存、【Picasa】-[ホルダー]-[ウェブページとしてエクスポート]で作成。 (*)、このホルダー名はFlashのタイトルとして表示されます。 生成される縮小画像・〃ホルダー、原寸画像ホルダーなど。 index.html(Flash実装済み)のクリックで起動、このindex.html はリネーム可。 ※ : このリネームをせず、生成されたホルダーをアップロードすれば、”http://www./……/ホルダー名(半角英数)” のアクセスで、スライドショーが起動する。 ※: HTML版 〔アウトルック風上左右フレームの、上にタイトル、左に縮小画像、右フレームに原寸画像を表示、≠自動スライドショー。〕は、Picasa v2 のみで作成可、テキストエディターで編集可。
・ 本(例)は、生成されたindex.html を slideshow21.htm にリネーム、index.xml の記述を他ページのURLで画像指定に変更。
< ご使用方法 >
・ 本(例)の、ローカル(=PC)への保存は、slideshow21/ をクリック開いたホルダーで、slideshow21s.htm(説明、起動ファイル、slideshow21.htm(Flash実装ファイル) 、index.xml(表示画像を記述)を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 画像は、更に img/ をクリック開いたホルダーで、xxxx.jpg ほかを右クリック、[対象をファイルに保存] - ……で。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、slideshow21.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。 画像は、縮小版と原寸版を準備、読み込み遅延回避のため、同じホルダー内にアップロードがベター。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存したファイルから非動作、 Webサーバーにアップロード、Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後に行います。 または、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] でも。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.xml、*.swf なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : slideshow21.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可) ※: 後方に記述したCSSが優先 |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ スライドショー 21</title> <!-- ☆ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。
---------- --> |
(*2) : slideshow21.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
Flashサイズ
ポップWin(削除可) |
<body> <!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> <!-- ☆ --- ポップWin -------- ↓
この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> ==== この間、説明を省略。 ==== </script> |
(*3) : index.xml (例) テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。
*.xml の編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
縮小画像ファイル名 原寸画像〃 画像タイトル(任意値 、Flash上に表示、≠漢字) ※: 画像のURL記述可。 |
<?xml
version="1.0" encoding="shift_jis"?> ==== この間、説明を省略。 ==== <img thumbnail="img/yyy.jpg"
photo="img/yyy.jpg">yyy.jpg</img> |
< 補足 > 適時参照あれ!。