ホーム へ サンプルページ スライドショー 4 slide_show4.htm
画像をクロスフェイドアウト表示。 画像表示サイズ固定。 DHTML。 表示周期、クロスフェイドアウト時間、画像、〃数は任意。 中央配置の 罫線太さ0pixel、w155×h125の表(テーブル)に嵌めています。 all対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できま っ!、…*。
<ご使用方法>
・ ローカル(=PC)への保存は、slide_show4.htm を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、slide_show4.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : slide_show4.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head>の、〜部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
表示時間(ms) フェイドアウト時間(秒)
画像のURL(挿入先ファイルと同階層に配置時はファイル名のみ可。) (同様の記述で、追加、削除、変更できます。) |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ スライドショウ 4</title> <!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> ==== この間、説明を省略。 ==== var slideShowSpeed = 5000; // 画像切り替え周期(ms) var crossFadeDuration = 3; // フェード時間(秒) var Pic = new Array(); // ↓:表示画像のURL Pic[0] = 'http://www./……/xxx.jpg' ==== この間、説明を省略。 ==== Pic[19] = 'http://www./……/xxx.jpg''
// do not edit anything below this line ==== この間、説明を省略。 ==== } // End --> </script>
<!-- ★ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> |
(*2) : slide_show4.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) JavaScript 表(1行1列中央配置罫線サイズ0)
吹き出し リンク 初期画像のURL 画像表示サイズ |
<body onLoad="runSlideShow()" bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <!-- ☆ ↑の onLoad="runSlideShow()" と、↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --><div align="center"><center> <table border="0" cellspacing="1" width="155"> <tr> <td valign="middle" align="center" width="155" height="125"> <a title="Java JavaScript DHTML XML CSS
フレームサンプル・応用方法など" href="oritatami3c.html"> </td> </tr> </table> </center></div> <!-- ☆ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> |
< 補足 > 適時参照あれ!。