ホーム へ  サンプルページ  自動リサイズテキスト、スクロール文字    scr.htm 

(1) ステイタスバーへのスクロールメッセージを表示、 (2) 画面サイズに応じてテキストサイズが変わる 自動リサイズテキスト、  (3) ”スクロール文字 のサンプルページ” です。    DHTML、CSS。     表示メッセージ、彩色、流れるスピードの編集は、テキストエディターなどで簡単可能。      コピー、編集し応用可。      ほかに、ie、NN対応の スクロールテキスト 2(DHTML、水平スクロールテキスト”マーキー”)や、 3(水平メッセージ切り替え”ティッカー”ハイパーリンク付き)も。

 

(2) 自動リサイズテキスト Internet Explorer5.x〜対応。

  Hello! …… へようこそ =(^。^)=  

 

(3) スクロール文字 Internet Explorer4.x〜対応。

ここに表示メッセージを入力、変更します。 …*  ☆・:*:・°’★,。・:*:♪・°’☆ \^o^/    (^ ^)

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、scr.htm を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存] ……、などで変わってしまったファイル名やHTML中のパスは、要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、scr.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。     FrontPage Expressは、  マークのペーストでも可。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)〜 を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6XMLDHTML

(*1)  scr.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head>  の、 部分にペーストします。  (1)の実装は、さらに<body>を編集します。

HTMLの編集方法   scr.htm をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

(1) の実装用HTML

 

 

ステイタスバーに表示させるメッセージ

<script LANGUAGE="JavaScript">

<!-- Begin

function scrollit(seed) {

var m1 = "  おうっ …* (^ ^)     寒いか?。     元気か、おまえ!、 …*。     どうしたんだよ *〜〜        ちゃんと……ってんのか?。";

====  この間、説明を省略。  ====

}

}

}

// End -->

</script>

(*2)  scr.htm (例)         挿入先の  <body> 〜 </body>  の、 部分にペーストします。  表なしは、<!--webbot bot から、 endspan --> までをペースト。

HTMLの編集方法   scr.htm をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

(1) の実装は<body>を右に変更します。

 

以下 (2) の実装用

※:色作成

表罫線 セル間スペース   幅 背景色 セル内スペース

セル背景色 書体 テキスト色 

 

配置

テキストサイズ

メッセージ、テキスト

 

 

 

 

<body onLoad="scrollit(100)">

<div align="center"><center>

<table border="0" cellspacing="1" width="80%" bgcolor="#3E0062" cellpadding="0">

<tr>

<td bgcolor="#FFFFFF"><font face="MS Pゴシック" color="#AC002C">

<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->

<h1 style="font-family: verdana; text-align: center;

font-size: expression(document.body.clientWidth / 30)">

Hello!……へようこそ =(^。^)=

</h1>

<!--webbot bot="HTMLMarkup"

endspan --></font></td>

</tr>

</table>

</center>

</div> 

(*3)  scr.htm (例)          挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   scr.htm をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

以下 (3) の実装用 

中央配置 書体 サイズ 背景色  ※:色作成

フォント テキスト色 サイズ

スクロールスピード 表罫線サイズ 幅 高さ

メッセージ

2回繰り返しは、
『 …… border="1" loop="2" 』 のように loop="2" を追加します。 

 

<p><!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->

<p align="center"><font face="MS Pゴシック" size="3"><marquee bgcolor="#FFFFFF"

style="font-family: MS Pゴシック; color: #A20009; font-size: 12pt"

scrollamount="2" border="1" width="80%" height="16">

ここに表示メッセージを入力、変更します。 …*   \^o^/    (^ ^)</marquee>

</font></p>

<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。