ホーム へ    RGB2 色作成、モニター、RGB - 16進カラーコード取得 - 小Winで開きまっ…*    rgb2.htm (□小Winで開きます。)   前ページに戻る

HTMLに記述する色のモニターと、色記号の獲得ができます。   Java Applet。    をクリック開始できます。   

デモ : 色作成は、カラーパレットの希望色をクリックや、水平スライダー/縦スライダーの移動で行います。  明暗指定は、縦スライダーの移動で行います(色相保持)。  Hex Code(汎用性高い)と、RGB値(環境依存あり)が表示されます。  作成した Hex Code をコピー、HTML中にペースト、色指定に使用できます。     関連・詳細情報 :Hex Code 応用(例)、〃 いろいろ:スクロールバー色 3スクロールテキストボックスリンク装飾カラーボタン。  RGB値 応用(例)

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、rgb2.htmCanvasB.classCanvasHS.classcolorpicker.class を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存] ……、などで変わってしまったファイル名や、パスは要修正。

 ・ このJava Appletの実装方法は、rgb2.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。     更新の確認は、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] または、Internet Explorerの再起動で 、閲覧履歴の削除、後に行います。    [F5]キー を押し、最新データ読み込み、でも有効な場合があります。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する *.class なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(色記号の応用例 1)  リンクの前景(テキスト)・背景・下線の装飾(例)

(*1) rgb2.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  RGB2</title>

(*2) rgb2.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

Java Applets 表示サイズ

 

<!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<applet code="colorpicker.class" width="400" height="450"></applet>
<!-- ★ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

 

(色記号の応用例 2) 文字の背景色指定(decimal

 背景、前景(文字)色の指定   下記↓のHTMLをテキストエディターで編集、挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
 

 

背景色 前景(文字)色  テキスト

 

</font><span

style="background-color: RGB(134,1,222); color: RGB(255,255,234)"><strong>Hello!、=(^。^)= これは文字と背景色のサンプルです。</strong></span><font

COLOR="#000000"> </font>

(色記号の応用例 2a) 文字の背景色指定(Hex value

 背景、前景(文字)色の指定   下記↓のHTMLをテキストエディターで編集、挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
 

 

背景色 前景(文字)色  テキスト

 

</font><span

style="background-color: #8601DE; color:#FFFFEA)"><strong>Hello!、=(^。^)= これは文字と背景色のサンプルです。</strong></span><font

COLOR="#000000"> </font>

 

(色記号の応用例 3)   リンク付き各文字の彩色

 背景、前景(文字)色の指定   下記↓のHTMLをテキストエディターで編集、挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
 

リンク-URL 新しいWinで開く 吹き出し文字

文字色 背景色 テキスト

 

<p><a href="http://www.real.com/" target="_blank" title="吹き出し文字"><span

style="COLOR: #A52A2A; BACKGROUND-COLOR: #FFFFFF">R</span><span

style="COLOR: #00008B; BACKGROUND-COLOR: #FFFFFF">e</span><span

style="COLOR: #FF7F50; BACKGROUND-COLOR: #FFFFFF">a</span><span

style="COLOR: #FF00FF; BACKGROUND-COLOR: #FFFFFF">lc</span><span

style="COLOR: #00FF00; BACKGROUND-COLOR: #FFFFFF">om</span></a></p>

 

(色記号の応用例 4)       ハ〜*ト - リンク・吹き出しメッセージ付き

 背景、前景(文字)色の指定   下記↓のHTMLをテキストエディターで編集、挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
 

フォント

サイズ 文字色 

背景色 

吹き出し文字 テキスト

 

<font face="Symbol"

size="3" color="#03FCE3"><span

style="background-color: #1DFCCA; color: #9D44FF"><a href="#ハート"

target="_self" title=" (*^.^*) 〜*  =(゜。゜)= 色変化 …*"></a></span></font><font

face="MS Pゴシック" size="2">  </font><a href="#ハート" target="_self"

title=" (*^.^*) 〜*  色固定 …*"><font face="Symbol" size="3"><span

style="background-color: #9D44FF; color: #FF0080"></span></font></a></p>

 

(色記号の応用例 4a)         ハ〜*ト

 背景、前景(文字)色の指定   下記↓のHTMLをテキストエディターで編集、挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
 

 

サイズ 文字色 背景色 フォント テキスト

 

<font face="MS Pゴシック"

size="2"><span style="color: #950007">&nbsp;</span><font COLOR="#000000"> </font></font> <span style="background-color: #970dfd; color: #ff0080"><font face="Symbol" size="3"></font></span> <span style="background-color: #fffcf0; color: #9600ce"><font face="Symbol" size="3"></font></span>

<補足> 適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。