ホーム へ    サンプルページ  ランダムBGM  random_bgma.htm

ページオープン時に、ランダムにサウンド(BGM)を再生。   JavaScriptを外部ファイルに記述。       プレヤーなどのプラグインは非表示。   all対応です。     コピー、編集し簡単にWebで応用できます。    デモは、”F5キー”などを押さえ再読込などで。 

デモは、サウンドファイルの読み込みを待って!。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、random_bgma.htm2205.js(JavaScriptを外部ファイル) を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※:  変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、random_bgma.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例)  (*1) と、(*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。     更新の確認は、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後に行います。   または、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] でも。    [F5]キー を押し、最新データ読み込み、でも有効な場合があります。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、 音源ファイル(*.mid) なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : random_bgma.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

 

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

外部JavaScriptファイル

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  ランダムBGMa</title>
 

<!-- ☆ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<script type="text/javascript" src="2205.js"></script>
<!-- ☆ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
 

 

(*2) : random_bgma.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 


<body>

====  この間、自由コンテンツ、説明を省略。  ====
 

(*3) 2205.js (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

   *.js の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

音源URL、ファイル(*.mid)

 

 

 

音源URL、ファイル数38個の(例)

 

 

 

 

 

繰り返し(true)  非繰り返し(0)


<!--
//
var sound1="http:// …… /…….mid"
var sound2="http:// …… /…….mid"
var sound3="http:// …… /…….mid"

====  この間、説明を省略。  ====

var sound37="http:// …… /…….mid"
var sound38="http:// …… /…….mid"
var x=Math.round(Math.random()*37)
if (x==0) x=sound1
else if (x==1) x=sound2
else if (x==2) x=sound3
else if (x==3) x=sound4
else if (x==4) x=sound5

====  この間、説明を省略。  ====

else if (x==35) x=sound36
else if (x==36) x=sound37
else x=sound38
if (navigator.appName=="Microsoft Internet Explorer")
document.write('<bgsound src='+'"'+x+'"'+' loop="infinite">')
else
document.write('<embed src='+'"'+x+'"'+'hidden="true" border="0" width="20" height="20" autostart="true" loop="true">')
//-->
 

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。