ホーム へ サンプルページ ポップメニュー 7 pop_menu7.htm
ハイパーリンクのマウスオーバーで、メッセージ(=バルーン、吹き出しテキスト)をフェードイン表示。 DHTML、CSS。 ハイパーリンク、メッセージ、配色、配置などカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は pop_menu7.htm、2441.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存] ……、などで変わってしまったファイル名や、パスは要修正。 ・ このDHTMLの実装方法は、pop_menu7.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) :pop_menu7.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
メッセージエリアサイズ フォントサイズ 罫線サイズ 罫線色 レイヤー背景色 背景色 テキスト色
|
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ ポップメニュー 7</title> <style> <!-- .navtext { width:200px; font-size:10pt; border-width:1px; border-style:outset; border-color:#54006C; layer-background-color:#f3edee; background-color:#f3edFF; color:000018; } --> </style> <script language="javascript" src="2441.js"> ==== この間、説明を省略。 ==== </script> |
(*2) :pop_menu7.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
<body>部を編集 :背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) 左配置 (中央:center) 罫線サイズ スペース 幅
縦配置 横配置 ハイパーリンクURL メッセージ サイト名 (以下、同様。 リンクの加減は、</td>〜</td>行の追加、削除で。) 表(テーブル)の削除は、<td> <tr> <table> </td> </tr> </table> タグの削除で。 |
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">
<div align="left"> <table border="0" cellspacing="1" width="650"> <tr> <td><div id="navtxt" class="navtext" style="position:absolute; top:-100px; left:0px; visibility:hidden"></div><p><a href="http://www.google.com/intl/ja/" onmouseover="writetxt('超高速の最新検索エンジン、ごっつええなぁ〜*、すばらしいぃなぁ〜*。\^o^/')" onmouseout="writetxt(0)">Gogle 日本</a> </td> <td><div id="navtxt" class="navtext" style="position:absolute; top:-100px; left:0px; visibility:hidden"></div><p><a href="http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/ej-top.cgi" onmouseover="writetxt('模範ボイスが聞けるんにゃ〜*。これ無いと困るねん、(^ ^)')" onmouseout="writetxt(0)">英和辞典 EXCEED</a></td> ==== この間、説明を省略。 ==== </table> </div> |
<補足> 適時参照あれ!。