ホーム へ サンプルページ ポップメニュー 6a pop_menu6a.htm
文字列のクリックで、下方にリンクテーブルを出現、リンク先へ。 DHTML、CSS。 リンクテーブル(ポップメニュー)のサイズ、リンクの編集はテキストエディターなどで可。 all対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。 デモ : ”=(・。.・)= 任意の文字列” をクリックします。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、pop_menu6a.htm 、4388e.js、4389e.js、4388n.js、4389n.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存] ……、などで変わってしまったファイル名や、パスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、 pop_menu6a.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : pop_menu6a.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ ポッップメニュー6a</title> <script LANGUAGE="JavaScript"> <!-- ==== この間、説明を省略。 ==== popmcreate(); } ////--> </script> |
(*2) : pop_menu6a.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
<body>部を編集 :背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) ※:任意の配置は、 <div ID= 〜 </div> を表(テーブル)のセルに嵌めます。 |
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <div ID="popimg1" STYLE="position:relative;width:200" onClick="setpopdsplon()"> <dd>=(・。.・)= 任意の文字列</dd> </div> |
(*3) : 4388e.js (例) 4388n.js も同様・同時に編集必要!。
*.js の編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
配色 ※:色記号作成
サイトのURL
サイト名 |
// Pop-Up 3.7 Menu file - Internet Explorer var bver = navigator.appVersion.split(";"); var popimgenabled = true; ==== この間、説明を省略。 ==== var pmclr = new Array("#F6EBFF","#FFFFFF","#6C00D7","#000000","#BEAFFF","#FFFFFF","#DAE1ED","#F8F5ED","#F0EBF0"," #000000","#C6C0FF","#F8F5ED"); var pmiurl = new Array( 'http://www.google.com/intl/ja/','http://www./……/xxx2.html','http://www./……/xxx3.html',' http://www./……/xxx4.html','http://www./……/xxx5.html','http://www./……/xxx6.html','http://www./……/xxx7.html',''); ==== この間、説明を省略。 ==== onmousedown="popdragstart()" onmouseup="popdragend()"',' '+cf1,cf9+'0',cf3+cf5,'Google日本 1'+cf1,cf9+'1',cf3+cf5,'Webサイト 2'+cf1,cf9+'2',cf3+cf5,' Webサイト 3'+cf1,cf9+'3',cf3+cf5,'Webサイト 4'+cf1,cf9+'4',cf3+cf5,'Webサイト 5'+cf1,cf9+'5',cf3+cf5,'Webサイト 6'+cf1,cf9+'6',cf3+cf5,'Webサイト 7 ==== この間、説明を省略。 ==== popmmvd = false;} |
<補足> 適時参照あれ!。