タイトル
テキスト
右
中央
左
フローティング
定位置
貼り付け
追跡
横位置
縦位置
影、透過、状態遷移効果
ホール
HTML
ホーム へ サンプルページ ポップメニュー 13 pop_menu13.htm
影、透過、状態遷移効果付き、貼り付け、などの効果付きポップアップメニューです。 DHTML。 メッセージなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 Internet Explorer5.x〜、Netscape6.x〜 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモは、影、透過、状態遷移効果、リンクテーブル のマウスオーバーなどで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、pop_menu13.htm、435340.js、435341.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、pop_menu13.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : pop_menu13.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) <style type 〜 </style>は(削除可) マウスオーバー時のテキスト 背景色 下線非表示
非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)
※:target= いろいろ お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名) JavaScript外部ファイル |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico"> <style type="text/css"><!-- A:hover { COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none } A { TEXT-DECORATION: underline } --> </style>
<base target=""> <title>サンプルページ ポップメニュー 13</title> <!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> <SCRIPT language="JavaScript1.2" src="435340.js"type="text/javascript"></SCRIPT> <!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> |
(*2) : pop_menu13.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
JavaScript外部ファイル
435341.js と対応。 選択使用。 |
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> <DIV id="TipLayer" style="visibility:hidden;position:absolute;z-index:1000;top:-100"></DIV> <SCRIPT language="JavaScript1.2" src="435341.js" type="text/javascript"></SCRIPT> <P> <A href="#" onMouseOver="stm(Text[14],Style[12])" onMouseOut="htm()">タイトル</a><br> ==== この間、説明を省略。 ==== <A href="#" onMouseOver="stm(Text[16],Style[12])" onMouseOut="htm()">HTML</A></P> <!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> |
(*3) : 435341.js (例) テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。
*.css、*.jsの編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
使用する、Text[0]〜Text[16] を選択、不使用は削除。
URL サイト名 以下、同様。
Style[0]〜 Style[12]の削除不可。 |
/* ==== この間、説明を省略。 ==== Text[0]=["メール","クリックでメール送信!。 "] Text[1]=["ホームページ","クリックでホームページへ。"] ==== この間、説明を省略。 ==== Text[8]=["貼り付け","メッセージや、リンクテーブルを画面に貼り付けます。<br><A href='http://www.google.co.jp/' target='_blank'>Google日本</A><br><A href='index2.html' target='_top'>太陽風ДζΨΠ∀</A><br><A href='http://msdn.microsoft.com/downloads/samples/internet/default.asp' target='_blank'>MSDN Online - Web & Internet Samples</A><br><A href='rgb2.htm' target='_blank'>RGB2</A><br><A href='css.htm' target='_blank'>スタイルシート リファレンス</A><br><A href='database4.htm' target='_blank'>携帯電話 最新情報!</A>"] Text[9]=["スタイル保持","マウスカーソルに纏わり付きます。"] ==== この間、説明を省略。 ==== Style[12]=["white","black","#6E4295","#FFFFFF","","","","","","","","","","",200,"",2,2,10,10,"","","","",""] applyCssFilter() |
< 補足 > 適時参照あれ!。