ホーム へ サンプルページ ポップメニュー 10 pop_menu10.htm
リンクのマウスオーバーで出現する、リンクテーブルなどのポップアップメニュー。 該当リンクの配置は任意。 DHTML、レイヤー。 ポップアップコンテンツなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。
デモは、 Java JavaScript DHTML サンプル、IFRAMEなど などの、マウスオーバー、リンク先オープンで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、pop_menu10.htm を右クリック、[対象をファイルに保存]- 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】- <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】- [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類]”Webページ、完全”……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、 pop_menu10.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : pop_menu10.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
コンテンツ サイト名
配色
左詰め |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ ポップメニュー 10</title> <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> ==== この間、説明を省略。 ==== descarray = new Array( "1 メッセージ、ハイパーリンク、画像タグなどを記述します。", "2 <img src=bullet3.gif width=10 height=10 title=バルーン、吹き出し> メッセージ、ハイパーリンク、画像タグなどを記述します。<br> ==== この間、説明を省略。 ==== <a href='http://www …… .htm' title=バル〜ーン、吹き出し>ドキュメントインーDOM</a><br> ==== この間、説明を省略。 ==== if(!descarray[a]){descarray[a]="<font color=red>This popup (#"+a+") isn't setup correctly - needs description</font>";} if (navigator.family == "gecko") {pad="0"; bord="1 bordercolor=#D8CFD";} else {pad="1"; bord="0";} desc = "<table cellspacing=0 cellpadding="+pad+" border="+bord+" bgcolor=000000><tr><td>" +"<table cellspacing=0 cellpadding=3 border=0 width=100%><tr><td bgcolor=#F5F2F8><left><font size=-1>" ==== この間、説明を省略。 ==== object1.style.pixelTop=y-5;handlerMM; // End --> </script> |
(*2) : pop_menu10.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
配色 出現位置 保持タイム
URL 連番 画像挿入記述(削除可) 画像ファイル名 サイト名( 該当リンク) 保持タイム(ms) ※:同様に、ハイパーリンクなどの加減を。 |
<body>
<div id="object1" style="position:absolute; background-color:FFFFDD;color:black;border-color:black;border-width:20; visibility:show; left:25px; top:-100px; z-index:+1" onmouseover="overdiv=1;" onmouseout="overdiv=0; setTimeout('hideLayer()',3000)"> pop up description layer </div> <!-- THE TEXT FOR THE POPUP DESCRIPTIONS ARE ON LINE 12 --> <a href="index2.html" onMouseOver="popLayer(0)" onMouseOut="hideLayer()"><font size=-1 face=arial><img border="0" src=bullet3.gif width=12 height=12 title=Java/JavaScript/DHTML-サンプルなど>ホーム-太陽風</font></a><br> ==== この間、説明を省略。 ==== <a href="http://www./……/xxx.html" onMouseOver="popLayer(7)" onMouseOut="hideLayer()"><font size=-1 face=arial>サイト8 未定</font></a><br> |
< 補足 > 適時参照あれ!。