ﾎｰﾑ　へ　　　　　　　ｻﾝﾌﾟﾙﾍﾟｰｼﾞ　　ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ 7　　password7.htm

複数のﾛｸﾞｲﾝ名・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを設定でき、それぞれのﾛｸﾞｲﾝ名・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞに複数のｻｲﾄを設定できる。　　　　URLなどのｺｰﾄﾞ化（ASCII）はｼﾝﾌﾟﾙ、低機密性。　　　　　DHTML。　　　　　　ﾛｸﾞｲﾝ名、ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ、目的ｻｲﾄなどのｶｽﾀﾏｲｽﾞはﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰなどで可。　　　　all 対応。　　　　　ｺﾋﾟｰ、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

ﾃﾞﾓは、(1)　このﾍﾟｰｼﾞ（password7.htm）を開き、[ﾛｸﾞｲﾝ]ﾎﾞﾀﾝを押さえます。　(2)　ﾛｸﾞｲﾝ名 ： ｙａｍａ、umi,、no　　ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ ： kuawa、nami、kaze　（半角小文字）を入力。[ﾛｸﾞｲﾝ]ﾎﾞﾀﾝ を押さえます。　　目的ｻｲﾄを指定します。

　

< ご使用方法 >

　・　ﾛｰｶﾙ（=PC）への保存は、password7.htm（初期起動）、password7_li.htm（ﾛｸﾞｲﾝ画面）、password7_sc.htm（暗号化ﾌｧｲﾙ作成 、非転送）、login7.js（ｻｲﾄ名・URLを暗号化したﾃｷｽﾄﾌｧｲﾙ）、members7.js（ｻｲﾄ名・URLを記述したﾃｷｽﾄﾌｧｲﾙ 、非転送）、blank.gif を右ｸﾘｯｸ、[対象をﾌｧｲﾙに保存] - 【ﾌｧｲﾙのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ】、【ﾌｧｲﾙ名を付けて保存】 - <保存する場所>： ……、などで。　　　　※: 【Internet Explorer】 - [ﾌｧｲﾙ] - [名前を付けて保存]−[ﾌｧｲﾙの種類] ”Webﾍﾟｰｼﾞ、完全” ……、などで変わってしまったﾌｧｲﾙ名や、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。

　・　このDHTMLの実装方法は、password7.htm をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成ｿﾌﾄなどのHTML挿入/編集ﾒﾆｭｰなどを使って、新しいﾍﾟｰｼﾞ 1 や hogehoge.html（=任意の挿入先ﾌｧｲﾙ名） の、 <head>　〜　</head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body>　〜　</body>の任意の行間に (*2) をﾍﾟｰｽﾄします。

　･　編集方法 - 実運用ﾃﾞｰﾀなど。

(0)　ﾛｸﾞｲﾝ名・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞに対応したｻｲﾄ名・URLなどを暗号（ｺｰﾄﾞ）化記述したﾃｷｽﾄﾌｧｲﾙ、login7.js を次のように作成します。
(1)　members7.js　をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、ﾛｸﾞｲﾝ名（yama）、ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ（kuawa）、PWで開くｻｲﾄ名（TaiyoHu）とそのURL（） （例）を記述。　　同一のﾛｸﾞｲﾝ名・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞで開くｻｲﾄの複数記述可。 　　編集も同様に。　　　※:新規の作成時は、任意ﾎﾙﾀﾞｰで右ｸﾘｯｸ、新規作成、ﾃｷｽﾄﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ、名前の変更、新規ﾃｷｽﾄﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ.txt → members7.js ｡ 
(2)　(1)と同様に別の、ﾛｸﾞｲﾝ名・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞで開くｻｲﾄ名・そのURLを記述。　　保存。
(3)　 password7_sc.htm　をInternet Explorerで開きます。　[ﾘｽﾄ]ﾎﾞﾀﾝ を押さえ、(1)で作成したﾃｷｽﾄを見ることができます。
(4)　[ｽｸﾘﾌﾟﾄ作成] ﾎﾞﾀﾝ を押さえます。　ﾃｷｽﾄ枠に作成された暗号化されたﾃｷｽﾄをﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰでｺﾋﾟｰ、login7.js にﾍﾟｰｽﾄします。    ※:新規の作成時は、任意ﾎﾙﾀﾞｰで右ｸﾘｯｸ、新規作成、ﾃｷｽﾄﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ、名前の変更、新規ﾃｷｽﾄﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ.txt → login7.js ｡
(5)　ﾃﾞﾓは、password7.htm　をInternet Explorerで開き、[ﾛｸﾞｲﾝ]ﾎﾞﾀﾝ を押さえます。　
(6)　ﾛｸﾞｲﾝ名 ： ｙａｍａ、ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ ： kuawa　（半角小文字）などを入力。[ﾛｸﾞｲﾝ]ﾎﾞﾀﾝ を押さえます。　　目的ｻｲﾄをｸﾘｯｸ、開きます。

(0)　新規ﾛｸﾞｲﾝの追加は、下記の方法でも同じ。
(1)　password7_sc.htm　をInternet Explorerで開きます。　[新規]ﾎﾞﾀﾝ を押さえ、[ﾘｽﾄ]ﾎﾞﾀﾝを押さえ、ﾃｷｽﾄを編集します。

(0)　新規ｻｲﾄの追加は、下記の方法でも同じ。
(1)　password7_sc.htm　をInternet Explorerで開きます。　対象のﾛｸﾞｲﾝ名（未設定）などを選択、[追加]ﾎﾞﾀﾝ を押さえ、ｻｲﾄ名・URLを入力、[新規追加]ﾎﾞﾀﾝ を押さえます。
(2)　[ﾘｽﾄ]ﾎﾞﾀﾝ を押さえ、作成されたﾃｷｽﾄを見ることができます。　　ここで編集あるいは、ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰに移して編集後に戻します。
(3)　[ｽｸﾘﾌﾟﾄ作成] ﾎﾞﾀﾝ を押さえます。　ﾃｷｽﾄ枠に作成された暗号化されたﾃｷｽﾄをｺﾋﾟｰ、login7.js にﾍﾟｰｽﾄします。

　･　編集方法（このﾍﾟｰｼﾞ）、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰ、あるいは ”FrontPage Express” などのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ制作ｿﾌﾄのHTMLﾀｸﾞ挿入/編集ﾒﾆｭｰ で開き編集します。　　　　下記の（例） (*1) と、 (*2)、(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。　　　ｱｲｺﾝ画像などの変更は準備した画像ﾌｧｲﾙ名を、hogehoge.html などの該当部分に記述。　　 ﾊﾟﾗﾒｰﾀｰの変更は該当部分で。　　　　※: ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰによる編集は、HP制作ｿﾌﾄとの互換性の問題を生じません（HP制作ｿﾌﾄ間は少し生じる）。

　・　作動ﾃｽﾄは、ﾛｰｶﾙ（PC）に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。　　　　更新の確認は、ie、Netscapeやｻｰﾊﾞｰからのｷｬｯｼｭﾃﾞｰﾀｰ更新を、目的のﾍﾟｰｼﾞを表示し ieで [F5]ｷｰ を押し最新ﾃﾞｰﾀ読み込みで行います（≠再ｱｸｾｽ）。　　　Netscapeは、Ctrl+Ｒｷｰで。

　･　ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞや作動ﾃｽﾄは、hogehoge.html と同じ階層〔ﾎﾙﾀﾞｰ/ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰ〕に、password7.htm（ﾌｧｲﾙ名任意）、password7_li.htm、login7.js、blank.gif を転送/配置し実施。　　※: members7.js、password7_sc.htm　は非転送。　　※：別ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに配置時は、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。　　　FTPなどで変わったﾌｧｲﾙ名は要修正。　　　　ｽｸﾘﾌﾟﾄ構文中への改行混入は非作動原因。

　･　関連情報 ： 色記号6、2、ｽﾀｲﾙｼｰﾄﾘﾌｧﾚﾝｽ、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ開設入門が便利！。　　　Web Development、Web開発、MSDN IE8 > HTMLとCSS、開発ﾂｰﾙでｻｲﾄを修正、ｽｸﾘﾌﾟﾄ ﾃﾞﾊﾞｯｸﾞの概要、HTMLとCSSのｻﾎﾟｰﾄ、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。

(*1) ：　password7.htm（初期起動ﾌｧｲﾙ） （例）　　　　　　　　　挿入先の 　<head> 〜 </head>　の、〜 部分にﾍﾟｰｽﾄします。

　HTMLの編集方法　  (*1) をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。
〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

ｼﾌﾄJIS使用（削除不可）

ｉｅなどに表示するｱｲｺﾝﾌｧｲﾙ名（削除可）

<style type 〜 </style>は（削除可）

ﾏｳｽｵｰﾊﾞｰ時のﾃｷｽﾄ　 背景色　下線非表示

非ﾏｳｽｵｰﾊﾞｰ時の下線表示（逆も可）

　

ﾘﾝｸを新しいWinで開くを標準（削除可）※：target=　いろいろ

同じﾌﾚｰﾑ　target="_self"
ﾍﾟｰｼﾞ全体　　target="_top"
親ﾌﾚｰﾑ　 target="_parent"

お気に入り、ﾀｽｸﾊﾞｰに表示するﾍﾟｰｼﾞ名（≠ﾌｧｲﾙ名）

　

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline}

-->

</style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ　　 パスワード 7</title>

(*2) ：　password7.htm（初期起動ﾌｧｲﾙ） （例）　　　　　　　　挿入先の 　<body> 〜 </body>　の、〜 部分にﾍﾟｰｽﾄします。

　HTMLの編集方法　  (*2)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。
〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

※：<body>　部の編集　背景　ﾘﾝｸ　表示済みﾘﾝｸﾝｸ　ｱｸﾃｨﾌﾞﾘﾝｸの各色（任意値）

 　

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!--　★　----------　↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ----------　-->

<form>

<input type="button" value="ﾛｸﾞｲﾝ"

onclick="window.open('password7_li.htm','','width=180,height=150');" style="background:#625969;color:#CAFF00;">

</form>

<!--　★　----------　↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ----------　-->

(*3) ：　password7_sc.htm（暗号化ﾌｧｲﾙ作成ﾌｧｲﾙ） （例）　　　　　　　　　ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、編集しhogehoge.htmlと同ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに転送・配置します。　

　 　*..htm の編集方法　  (*3)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
　 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕 p>　

　

　

　

<html>

<head>

<meta http-equiv="Content-Language" content="ja">

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">

<title>サンプルページ　　　パスワード 7_sc</title>

<!--　☆　----------　↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ----------　-->

<script language="javascript">

===　　　　この間、説明を省略。　　　====

</script>

</center>

<!--　★　----------　↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ----------　-->

</body>

</html>

　

(*3-2) ：　password7_li.htm（ﾛｸﾞｲﾝ画面ﾌｧｲﾙ） （例）　　　　　　　　　ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、編集しhogehoge.htmlと同ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに転送・配置します。　

　 　*.htm の編集方法　  (*3-2)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
　 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕 p>　

　

　

　

 　

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">

<html>

<head>

===　　　　この間、説明を省略。　　　====

<!--　☆　----------　↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ----------　-->

<script language="javascript">

　

===　　　　この間、説明を省略。　　　====

<script language="javascript">document.write(box(1,1,1));</script>

</form>

<!--　★　----------　↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ----------　-->

</body>

</html>

　

(*3-3) ：　members7.js（ｻｲﾄ名・URLを記述したﾃｷｽﾄﾌｧｲﾙ） （例）　　　　　　　　　ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、編集 後にogin7.js作成に使用します。　非転送注意！。　

　 　*.js の編集方法　  (*3-3)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
　 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

ﾛｸﾞｲﾝ名　(ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ　ｻｲﾄ名　URL　以下、同様。

　

 　

m[m.length]=new Array("yama","kuawa","TaiyoHu","","TaiyoHu2","index2.html");

===　　　　この間、説明を省略。　　　====

// member[1]="fname2 sname2,password2,http://www./……/xxx.html(site name21);http://www./……/xxx.html(site name22);";

< 補足 >　　　　適時参照あれ！。

　・　Wordpad　によるHTMLｿｰｽ（ﾀｸﾞ）を見ながらの直接編集方法。