ホーム へ サンプルページ パスワード 4 password4.htm
ユーザー名、パスワードの入力で予め設定したページを開きます。 password41.htm を使い、ユーザー名とパスワードをコード化し、テキストエディターかHP制作ソフトのHTML編集メニューを使い、これをパスワード入力ページのHTMLソース・タグを見ながら記述します。 DHTML。 パスワードで開く対象ページのファイル名(kuwa)=パスワード、セキュリティ重視に不向き 〔ASCIIコード10進〕。 all対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。
デモは、ユーザー名 : yama 、 パスワード : kuwa を入力(半角。大小文字区別ナシ)、[開け \^o^/]を押さえ、デモ用ページ(クァワ : kuwa.htm、『開きました、…*』-Voice)を開きます。 本例は、30秒タイマーで戻ります。 入力違いは、 『パスワードか、ユーザーネームが違います…*。 (;。;)』 を表示、入れ直します。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、password4.htm、password41.htm、kuwa.htm を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、password4.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : password4.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ パスワード 4</title> <script> ==== この間、説明を省略。 ==== document.password1.outputpass1.value = pass; } </script> |
(*2) : password4.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
配置 表枠線 スペース 背景色
password41.htm でコード化したユーザー名 〃 パスワード(=対象ファイル名)
エラーメッセージ
ユーザー名、パスワード入力部の文字
ボタン文字
|
<body bgcolor="#F8F5F5" leftmargin="5" marginwidth="0" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">
<p><!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan --> <td valign="top" align="left"><p align="center"><big></strong></font></big> <table border="0" bgcolor="#F4ECFF" cellspacing="0" cellpadding="0"><tr> <td width="100%"><script> ==== この間、説明を省略。 ==== if(usercode==124095301&&passcode==144506817) //CHANGE THE NUMBERS ABOVE TO REFLECT YOUR USERNAME/PASSWORD { window.location=password+".htm"} else{ alert("パスワードか、ユーザーネームが違います…*。 (;。;)")} } </script> <form name="demo"><br> <strong>ユーザーネーム : </strong> <input type="text" name="username2" size="15"> <br> <strong>パスワード : </strong> <input type="password" name="p2" size="15"><br><br> <input type="button" value="開け \^o^/" onClick="submitentry()"> </form></td> </tr> </table> <!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan --></p> |
< 補足 > 適時参照あれ!。