ホーム へ サンプルページ パスワード 2 password2.htm
Username と Passwordでログイン、指定のページを開きます。 JavaApplets。 Username と Password は複数設定でき、異なるログインで同じページを開けます。 Password と指定ページのURLはエンコード(暗号化)されてHTMLなどに記述するため機密性があります。 all対応。 コピー、編集し簡単にWebで応用できます。
デモは、indexpw.htm を開き、Username : sample あるいは hogehoge と、Password : 666666 あるいは 88888888 でログインし指定のページ : password2_demo.htm を開くことができます。
<ご使用方法>
・ Java Appletのダウンロード・解凍・保存手順 : ローカル(=PC)へのJava Appletsの保存のために、Kiser Password を訪ね、 password.zip (60KB・自己解凍)を右クリックします。 password2_demo.htm も保存します。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで行います。 PCに保存した password.zip をクリック、自己動解凍し、(*0) のファイルを生成します。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ PCに保存したファイルを WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ作成ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 ※1:テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は多少ある)。
・ 編集手順 : 指定ページのURLのエンコードと、password のエンコードおよび実装を下記の手順(1)、(2)で行います。 既存のデモ用データは予め削除または上書き記述します。
(1) password で開く指定ページのURLをエンコードし、loader.htm への記述を次のように行います。 setstart.htm を Internet Explorer開き、”INPUT”に”指定ページ”のURL〔本例は: ./9684532875/password2_demo.htm 〕を入力、[Encode]ボタンを押さえます。 ”OUTPUT”に表示されたエンコード済みコードをコピーします。 loader.htm をテキストエディターで開き、(*1) の太字部分を参考に、 <param name="start_url" value="eyzx03v1avmcp+6#.#*#/3.:6?uxiklqdx3Iif}j7rlv"> の、qeyz……f}j7rlv 部分にエンコード済みコードをペーストし書き換えます。 [Clear]キーを押さえ痕跡を消します。 [x] で閉じます。
(2) password をエンコードし、users.txt への記述を次のように行います。 setpass.htm を Internet Explorer開き、UsernameとPassword を半角英数字で入力、[Add]ボタンを押さえます。 繰り返しで複数生成可。 [List]ボタンを押さえ、表示されたUsername とエンコードされたPassword 〔本例は: ogehoge hoFC0lWhDOI76 と sample saUJCh1BvFVP2 〕をコピーし、[OK]ボタンを押さえます。 [Clear]キーを押さえ痕跡を消します。 (*2) の太字部分を参考に、 users.txt に記述します。 複数の Username と Password を設定できます。 使用を停止する際は該当の Username とPassword を削除しての運用が可能。
・ 表示メッセージ・テキストや、配色などの変更も loader.htmや、index.htm、login.htm、error.htm などの該当部分の記述で。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*0) : password.zip の解凍で生成されるファイル+1。
ファイルの編集方法 | ↓色表示ファイル を編集/確認し、太字表示ファイルを全てアップロードします。 細字ファイルのアップロード不要。 |
〔この列ペースト不要〕
トップページ(indexpw.htmなどに変更し使用)
エンコード済みの、passwordで開くページのURLを記述。
エンコード済みのUsernameとPasswordを記述。
めいめいが制作のPasswordで開く指定のペーシ |
index.htm - Frame document (start page) login.htm - Contains login message loader.htm - Contains password applet error.htm - Contains login error message ==== この間、説明を省略。 ==== users.txt - Default password file (demo only) loader.js - JavaScript for LiveConnect ==== この間、説明を省略。 ==== setpass.class build - Script to compile source files password2_demo.htm |
(*1) : loader.htm (例) ”指定ページのURLをエンコードしたもの” の記述など。
ファイルの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓(例)のように太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
Java AppletWinサイズ(pixels) エンコードされた指定ページのURLの記述 |
<!DOCTYPE HTML PUBLIC
"-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> ==== この間、説明を省略。 ==== --></style> |
(*2) : users.txt (例) ”Username” と、”エンコードされたPassword” の実装。
ファイルの編集方法 | (*2) をテキストエディターで開き、下記↓(例)のように太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
Username とエンコードされたPassword |
hogehoge hoFC0lWhDOI76 sample saUJCh1BvFVP2 |
< 補足 > 適時参照あれ!。