ホーム へ サンプルページ 折り畳みリスト 3 oritatami3cs.html (作成手順)
折り畳み/展開リスト(初期折り畳み)です。 ナビゲーションメニューなどに適す。 DHTML/CSS。 メニューのハイパーリンクの編集簡単。 Internet Explorer4.x〜対応です。(NetscapeNavigato4.x〜は、展開のみ) コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。 関連情報 : 折り畳み展開リスト(テキストエディターで編集)、ツリーメニュー12、ツリーメニュー12フレーム
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、oritatami3c.html、outline.js、oritatami.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、oritatami3c.html をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に <script> 〜 </script> 部分(2つ)を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に <table …… > 〜 </table> 部分 をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き、ハイパーリンクなどの追加、削除を行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。 ※: 太字、彩色自体は動作に無関係。
・ FrontPage Expressでの編集は、 [表示] - [書式設定ツールバー] の ”インデント/解除 ”で項目の追加、削除を行います。 作成した項目には、なにか(……など)タイプインしておきます。 項目 (1) ハイパーリンクの作成は、対象の文字列〔”日記”など〕を選択し(反転表示)、”Ctrl+K”キーを押し、ハイパーリンクの作成】- [WWW]タブ を表示させます。 (2)〈ハイパーリンクの種類〉: http: を選択します。 〈URL〉: http://www …… /nikki.html 例)などを入力します。 (3) [OK]を押します。 日記 ←下線が付き、【ページのプロパティ】背景、ハイパーリンク で指定した色に変わります。 ※〔表示 → HTML → 【HTMLの表示と編集】Win でも編集が行えます。〕 修正方法は、ハイパーリンクの作成は、対象の文字列〔”日記”など〕を選択し(反転表示)、”Ctrl+K”キーを押し、【ハイパーリンクの作成】- [WWW]タブ を表示させます。 〈URL〉: http://www …… で入力します。
・ FrontPage Express で番号付きリストを作成するには、 1) [書式設定] ツールバーの [番号付きリスト] をクリックします。 2) リストの項目 …… をタイプインします。 次の項目挿入は、任意の項目で Enterキーを押します。 3) 既存のテキストを番号付きリストに変換する場合には、段落を1つ以上選択・範囲を選択し、[番号付きリスト]ボタン をクリックします。 4) 最後の項目を入力し終わったら Enterキーを 2 回押し終了します。
・ FrontPage Express で、ネストしたリスト(下段)を作成・追加するには、 1) ネストしたリストの親になるプライマリリスト(上段)の項目の末尾にカーソルを置きます。 2) Enterキを押して新しい行を作成します。 3) [書式設定] ツールバーの [インデント] ボタンを2回クリックします。 4) 最初の項目をタイプインします。 5) ネストしたリストに新しい項目を追加するには、項目の末尾にカーソルを置きEnterキーを押します。 6) 両方のリストを終了するには、最後の項目の末尾にカーソルを置き、Ctrl+ Enterキーを(数回)押し、カーソルを左端に置きます。
・ リストのコピーは、範囲指定(反転)後にコピーし、任意のリスト項目にペーストします。(項目数が増えます。) 削除するには、項目を選択し、Delキーを押します。
・ FrontPage Express で、プライマリリスト(上段)を作成・追加・挿入するには、上段リストの項目の末尾にカーソルを置き、Enterキーを1〜2回押します。 あるいは下段リストの項目の末尾にカーソルを置き、Enterキーを3回押します。
・ FrontPage Express でリストを終了するには、Enterキーを 数回押し、カーソルを左端に置きます。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 4.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie やサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieでF5キーを押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、(oritatami.gif)、Java Scriptソース(outline.js)などを転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 :色記号5 、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
< 補足 > 適時参照あれ!。
・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。
・ ”FrontPage Express” でのHTMLタグの編集方法は、コピー元の範囲を左クリックした状態でマウスカーソルでなぞり範囲指定し、反転表示に変えます。 Ctrl+Cキーを押します〔あるいは右クリック → コピー〕。 FrontPage Express で挿入先のファイルを開き、 [表示] - [HTML]を選択、【HTMLの表示と編集】、 <body> 〜 </body>の間の任意の行、 ”挿入場所=〜” にカーソルを置き、Ctrl+Vキーを押します。〔あるいは、右クリック → 貼り付け〕でのペーストや、HTMLのタイプインを行い、 [OK] で完了!。 Internet Explorer5.x〜
・ ”FrontPage Express” での個別のHTMLタグの挿入方法は、 [挿入] - [HTMLマークアップ] メニューで、HTMLのペースト・編集、 [OK] で完了!。 この場合、[?] などのマークが作成されます。 この[?]マークを任意のHTMLファイル(Webページ)の、任意の位置にペースト(貼り付け)できます。 編集は次の方法で行います。 [?]を右クリックし、[HTMLマークアップのプロパティ]をクリックし、【HTMLマークアップ】を開いて行います。 この[?]を Wordpad にコピーして、広い画面で編集後、再び【HTMLマークアップ】に戻しても同じ。
・ ”FrontPage Express”の起動は、【スタート】- [ファイル名を指定して実行] - 名前: Fpxpress (半角)を入力、Enterキーを押すなどで。
・ ”IBMホームページビルダー”での個別のHTMLタグ゙の挿入方法は、挿入位置をポイントします。 [挿入]メニュー -[その他] -[HTMLタグ] を選択し、HTMLの記述を行い - [OK] にて終了します。 編集はこのコンテンツ部を右クリック、[属性変更]などで行います。 テキストエディターでコピー/カット/編集したテキスト=HTMLドキュメントをこの方法で挿入できます。 全体のHTMLタグ゙の挿入方法は、最上・下段の[HTMLソース] タブをクリックします。 HTMLの編集(追加/ペースト/変更/削除/カット/移動)を行います。 ローカル(PC)に保存し、[プレビュー] タブをクリックし、モニーターで確認します。 これらのHTMLの挿入方法はアクセスカウンターや、Java Applet、Java Script 、DHTMLなどの追加/記述 にも重宝します。