ホームへ サンプルページ 折りたたみリスト2(初期折りたたみタイプ)色 oritatami2c1.htm
<説明>
(1) このページ(oritatami2c1.htm) ” サンプルページ 折りたたみリスト2(初期折りたたみタイプ)色 ” のコンテンツは、誰でもコピーして少しの編集で、すぐ使用することが可能です。 ローカル(=PC)への保存は、” oritatami2c1.htm ”、” outline.js ” をそれぞれ右クリックします。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: (C:tempなど)、 <ファイル名>: *.htm(ここでは変更不要) [保存]ボタンを押す、 などで行います。 初期折りたたみタイプは、” outline.js ”は、 ”oritatami2c.htm” と同じホルダーに置きます、ローカルとWebサーバーでそうします。 ”FrontPage Express”などで開いて編集して使用します。 このページ全体をコピーして編集して使用する場合は、下記の [?]黄マーク(HTMLマークアップ) を削除してください(すべて同じ折りたたみリストです)。 [?]黄 マークが表示されないときは、[表示 ] - [書式記号] に ”v” チェックがあるか確認します。 (Netscape Communicatorでは非作動)
この [?]黄マーク部分〔<p> <!--webbot bot= で始まり、 <!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan--> で終わる部分〕 をコピーして、貼り付けることで、”折りたたみリスト2(初期オープンタイプ色 ”を任意の場所に貼り付けられます。 次の手順で編集します。 [?]黄マーク を右クリックし、[HTMLマークアップのプロパティ]をクリックし、【HTMLマークアップ】を開きます。 広い画面で編集するには、【HTMLマークアップ】から Wordpad にコピーして編集します。 【HTMLマークアップ】に張り付けて戻します、保存する場合は”テキスト文書”形式で行います。
(2) FrontPage Express で番号付きリストを作成するには、 1) [書式設定] ツールバーの [番号付きリスト] をクリックします。 2) リストの項目 …… をタイプインします。 次の項目挿入は、任意の項目で Enterキーを押します。 3) 既存のテキストを番号付きリストに変換する場合には、段落を1つ以上選択・範囲を選択し、[番号付きリスト]ボタン をクリックします。 4) 最後の項目を入力し終わったら Enterキーを 2 回押し終了します。
・ FrontPage Express で、ネストしたリスト(下段)を作成・追加するには、 1) ネストしたリストの親になるプライマリリスト(上段)の項目の末尾にカーソルを置きます。 2) Enterキを押して新しい行を作成します。 3) [書式設定] ツールバーの [インデント] ボタンを2回クリックします。 4) 最初の項目をタイプインします。 5) ネストしたリストに新しい項目を追加するには、項目の末尾にカーソルを置きEnterキーを押します。 6) 両方のリストを終了するには、最後の項目の末尾にカーソルを置き、Ctrl+ Enterキーを(数回)押し、カーソルを左端に置きます。
・ リストのコピーは、範囲指定(反転)後にコピーし、任意のリスト項目にペーストします。(項目数が増えます。)
・ FrontPage Express で、プライマリリスト(上段)を作成・追加・挿入するには、上段リストの項目の末尾にカーソルを置き、Enterキーを1〜2回押します。 あるいは下段リストの項目の末尾にカーソルを置き、Enterキーを3回押します。
・ FrontPage Express でリスト項目を削除するには、項目を選択し、Delキーを押します。
・ FrontPage Express でリストを終了するには、Enterキーを 数回押し、カーソルを左端に置きます。
(3) ”折りたたみ可能なアウトライン” を初めから作成するには、FrontPage Editor が必要です。(このサンプルがあれば不要なんじゃわ!。=(^。^)= ) 1) プライマリリスト(上段)の任意の項目をポイントし、右クリックします。 ショートカットメニューの [リストのプロパティ] をクリックします。 2) [リストのプロパティ] ダイログボックスいずれかのタブで、[アウトラインを折りたためるようにする] チェックボックスをオンにします。 ・折りたたむことのできるアウトラインを 1つのリストレベルに適用すると、そのレベルのすべてのリスト項目と、その下のすべてのサブレベルで設定が有効になります。 ・折りたたみ可能なアウトラインは、Dynamic HTMLをサポートしている Webブラウザで表示できます。(未対応:Netscape Communicator4.x)
(4) 項目にハイパーリンクを挿入するには、対象の文字列を選択し(反転表示)、”Ctrl+K”キーを押し、【ハイパーリンクの作成】で〈URL〉:”http://.www …… .htm#1”などを入力します。 #1などは、ブックマークにジャンプさせる時に付加します。 このURLや、ブックマークは、 index.html ファイルと同じホルダーであれば、ファイル名+ブックマークのみでいいのです。
(5) 折りたたみリストのサイズを任意に設定するには、下記の例のように [?]黄 マーク部分を ”表” などにコピーして、貼り付けると簡単です。 この(例)のやうにフレームに嵌めちまうのもいい考えなんだっ!。
(6) FrontPage Express での編集 : サイトマップ1 や、 1. リンク…… 〜 2. リンク…… は、コピー、カット、ペーストできます。 [サイトマップ1] や、リンク……部分などの文字列は直接変更できます。
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<補足>
・ ”FrontPage Express” でのHTMLタグの編集方法は、 [表示] - [HTML]を選択します。 【HTMLの表示と編集】、HTMLをタイプインします、 [OK] で完了、で行います。
・ ”FrontPage Express” での個別のHTMLタグの挿入方法は、 [挿入] - [HTMLマークアップ]、HTML編集・ペースト、 [OK] でも行えます。 この場合、[?] などのマークが作成されます。 この[?]マークを任意のHTMLファイル(Webページ)の、任意の位置にペースト(貼り付け)できます。 編集は次の方法で行います。 [?]を右クリックし、[HTMLマークアップのプロパティ]をクリックし、【HTMLマークアップ】を開いて行います。 この[?]を Wordpad にコピーして、広い画面で編集後、再び【HTMLマークアップ】に戻しても同じです。
・ ”FrontPage Express”の起動は、【スタート】-[プログラム]-[アクセサリー]-[インターネットツール]-[FrontPage Express] と、順にホルダーを辿ります。 ここ : (Internet Explorer5.x) あるいは、【スタート】-[プログラム]-[Internet Explorer]-[FrontPage Express] と、ホルダーを辿ります。(Internet Explorer4.0x) もしくは、[ファイル] - [ Microsoft FrontPage Express で編集] でも起動する環境もあります。 もし見つからない場合は、【ディスクトップ】で”F3”キーを押し、<名前>: FrontPage を入力、<探す場所>: (C:)、[検索開始]ボタンをクリックします。 きっと見つかります。 ”赤い羽根ペン”のアイコンン= FrontPage Express の、クリックで起動します。
・ ”IBMホームページビルダー”での個別のHTMLタグ゙の挿入方法は、挿入位置をポイントします。 [挿入]メニュー - [HTMLタグ゙]を選択し、HTMLの記述を行い - [OK]にて終了します。 編集はこのコンテンツ部を右クリック、[属性変更]などで行います。 テキストエディターでコピー/カット/編集したテキスト=HTMLドキュメントをこの方法で挿入できます。 全体のHTMLタグ゙の挿入方法は、最下段の[HTMLソース]タブをクリックします。 HTMLの編集(追加/ペースト/変更/削除/カット/移動)を行います。 ローカル(PC)に保存し、[プレビュー]タブをクリックし、モニーターで確認します。 これらのHTMLの挿入方法はアクセスカウンターや、Java Applet、Java Script 、DHTMLなどの追加/記述 にも重宝します。