ホーム へ       サンプルページ  折り畳みメニュー11m oritatami11m.htm(作成手順・初期 右フレームページ)

マウスオーバーのみの下層が展開、マウスアウトで閉じる、折り畳みメニュー + 左右フレーム。    DHTML。      配色、ハイパーリンクなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可、    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。    関連・詳細情報 : 基本+ IFRAME+フローティング

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、oritatami11_fr.htm(左右フレーム)、oritatami11l.htm(DHTML実装左ページ、折り畳み メニュー作成手順)、oritatami11m.htm (作成手順・初期 右フレームページ)、29380.css (配色、文字サイズなど)、29380.js(メニュー幅) を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このフレームの制作方法は、oritatami11_fr.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <html> 〜 </html> (*1) をペーストし、フレームサイズなどを、 WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ このDHTML(折り畳みメニュー)の実装方法は、oritatami11l.htm(DHTML実装左ページ、折り畳み メニュー作成手順)をテキストエディターで 編集します。    ホームへ …、以下の説明部分は削除して使用。

 ・ 初期に表示させる右ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、oritatami11_fr.htm (左右フレーム)中の記述、src="oritaatmi11m.htm"(例)から任意のファイル名 に変更します。   左ページ、src="oritatami11l.htm"も同様に。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) oritatami11_fr.htm (例)         テキストエディターで開き、編集、使用します。  

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)フレームネームの宣言:target=に記述して使用。
ターゲット
frame name:main など
新しいWin : _blank
同じフレーム : _self
ページ全体 : _top
親フレーム : _parent
 

↓:ここから削除可

 

 

 

 

↑:ここ迄削除可

 

<head>

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">
<title>サンプルページ 折り畳みリスト3c1 フレーム</title>
<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">
</head>

<frameset framespacing="1" border="false" frameborder="0" cols="160,*">
<frame name="left" src="<oritatami11l.htm" scrolling="no" target="main">
<frame name="main" src="<oritaatmi11m.htm" scrolling="auto" target="_self">
<noframes>
<body> 

<p>ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。</p>
</body>
</noframes>
</frameset>

<!--  ここから、説明文。 カスタマイズ・編集は、それぞれ下記に該当部分で。
【タイトル】
<title>xxxxxxのページ</title>   ※:タスクバーや、タイトルバー、お気に入りなどに表示される文字列。 
【枠線】 
frameborder="0"      ※:1=枠幅 
framespacing="1"      ※:0 =境界線を掴めなくなります。
【スクロールバー】
scrolling="auto"     ※:auto=スクロールバー自動表示 no =  〃  非表示(メニューのフレームなどに使用) 
【フレームサイズ】
scrolling="auto" noresize> ※:固定は、noresize を追加。
cols="170,*"        ※:フレーム列幅、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化)   
cols="20%,*"       ※:フレーム列幅、Winサイズ比(スクリーン、Winサイズ変化で変化)
【表示先】
target="main"       ※:<frame name="main" 中・右ページに表示する。
target="_self"       ※:<frame name="main"  同じ(右)フレームに表示する。
【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】
src="xxx.htm"        ※:同じ階層に配置したファイル名や、別階層、ドメインに配置したURL+ファイル名。ここまで、説明文。  -->

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。