DHTML・CSS
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  12. サイト内検索5a
  13. クイズ3
  14. 問答
以下、自由コンテンツ(HTML)を記述。   本例は、説明文。

ホーム へ       サンプルページ  折り畳みメニュー 10  oritatami10.htm

折り畳みメニュー、メニューのスクロールバー自動補足。    DHTML。     メニュー構造、リンクなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer5.x〜対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、サイト 1〜5をクリック、出現したスクロールバーを捕捉、(クリックせずに)カーソルを移動します。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、oritatami10.htm4800.js4801.js4802.js4803.js4804.jsbehavior.gifsl-up1.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。  また、画像(全18個)などを右クリック、[名前を付けて画像を保存] - ……で。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、oritatami10.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) oritatami10.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

メニューフレーム4隅位置


メニュー数

 

 

 

余白

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('http://www.pat.hi-ho.ne.jp/oka_tosho/wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('http://www.pat.hi-ho.ne.jp/oka_tosho/wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px;line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
</style>

<base target="_blank">
<title>サンプルページ   折り畳みメニュー 10</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script language="JavaScript" src="4800.js"></script>

====  この間、説明を省略。  ====


myscroll = new Scroll(10,10,140,600) // メニューフレーム4隅位置 - X1,Y1,X2,Y2
myscroll.useH = true
myscroll.imgSet('',16,16,37,-1,2,-1,2,1,1)
myscroll.build()

collapse = new CollapseMenu(0,0,200,6)
collapse.openStyle = 'glide'
collapse.build()
 

====  この間、説明を省略。  ====

<!--
li {
MARGIN-TOP: 1px; MARGIN-LEFT: -12px
}
-->
</style>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) oritatami10.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

 

 

 

アイコン 吹き出し メニュー・サイト名

URL 吹き出し ターゲット メニュー・サイト名

以下、同様。

 

 

 

 

右DIVの位置設定。

 

 

 

右DIVの終端、末尾に記述。

 

<body>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<script language="JavaScript">
document.write(myscroll.divStart)
</script>

<script language="JavaScript">
document.write(collapse.divStart)
</script>

<div id="CollapseMenu0Block0">
<div id="CollapseMenu0Block0Item"><a href="javascript:collapse.toggle(0)"><img src="behavior.gif" width=18 height=16 border=0 align="top" title="メッセージ">&nbsp;&nbsp;サイト 1</a></div>
<div id="CollapseMenu0Block0Content">
<OL>
<LI><a href="http://www.google.co.jp/" title="最新・超高速サーチエンジン搭載" target="_blank">Google日本</a>
<LI><a href="http://windowsmedia.microsoft.com/Mediaguide/Home" title="Microsoft Windows Mediaguide ホームへ" target="_blank">Windows Mediaguide ホーム</a>

====  この間、説明を省略。  ====

<LI><a href="http:// …… .htm">サイト 59</a>
</OL>
</div>

<script language="JavaScript">
document.write(collapse.divEnd)
</script>

<script language="JavaScript">
document.write(myscroll.divEnd)
</script>
<!-- ↓  右DIVの位置設定。  -->
<div style="position: absolute; left:175px; top:10px;">
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

以下、自由コンテンツ(HTML)を記述。   本例は、説明文。

====  この間、説明を省略。  ====

<!-- ★ ----- 右DIVの終端、末尾に ↓ を記述します。 ---------- -->
</div>
<!-- ★ ----- 右DIVの終端、末尾に ↑ を記述します。 ---------- -->
</body>
</html>

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。