ホーム へ       サンプルページ  新しいWinのサイズ、位置 12  new_win_whxy12.htm

ボタン・アイコンで、新しいWinでページを開く。   サイズ、位置、Winオプション〔 ステイタスバー、スクロールバー、メニューバー、ツールバー、リサイズ可否、ディレクトリー〕指定可。     JavaScript。      カスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、上のボタン、アイコンのクリックで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、new_win_whxy12.htm を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、new_win_whxy12.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6XMLDHTML

(*1) new_win_whxy12.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

URL ツールバー、ロケーション、ディレクトリー、ステイタスバ-、メニューバー、スクロールバー、リサイズ可否、サイズ 位置

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
</style>

<base target="_blank">
<title>サンプルページ  新しいWinのサイズ、位置 12</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script type="text/javascript">
function open_win()
{
window.open("http://www.google.co.jp/","xxxx","toolbar=no,location=no,directories=no,status=no,menubar=no,scrollbars=yes, resizable=yes,copyhistory=no,width=500,height=500,screenX=2,left=2,screenY=2,top=2")
}
</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) new_win_whxy12.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)


背景色 文字色 吹き出し  

以下、同様。

 

 

アイコン画像

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

 

<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<!-- ★ ----- ボタンタイプ ↓ この間をコピー&ペーストします。 -------- -->
<form>
<input type="button" value="Open Window" onclick="open_win()" style="background:#524F4C; color:#C7FF64;" title="Google日本を、小Winで開きます。">
</form>
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
<!-- ★ ----- ボタンタイプ ↑ この間をコピー&ペーストします。 -------- -->
<p></p>
<!-- ★ ----- アイコンタイプ ↓ この間をコピー&ペーストします。 -------- -->
<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<form>
<input type="image" onclick="open_win()" src="X3.gif" width="58" height="23" title="Google日本を、小Winで開きます。"><br />
</form>
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
<!-- ★ ----- アイコンタイプ ↑ この間をコピー&ペーストします。 -------- --> 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。