画像読み込み中!。
ホーム へ サンプルページ 画像切り替え 2 image_change2.htm
画像をタイマー・順次切り替え。 画像数は任意、表示位置、切り替え間隔の変更は簡単。 JavaScript。 all対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用可能。 バナー広告(Java Applets版)も。
デモ : 40個の画像の自動切り替え、画像のクリックでの関連先Webサイトのオープン。 応用(例)
<ご使用方法>
・ ローカル(=PC)への保存は、 image_change2.htm を右クリックします。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……などで行います。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、image_change2.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 :色記号5 、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : image_change2.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
画像からのリンク先 画像のURL (同じ階層時はファイル名のみでも可) 同様の記述で、追加/変更/削除/順序変更。 画像数は、制限なし!。 最後は , が無いのです。→
切替間隔(ms)
|
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ 画像切り替え 2</title> <script LANGUAGE="JavaScript"> <!-- Begin var mfBanners = [ ['http://www …… 4-9.jpg', 'http://www …… .gif'], ['http://www …… .htm', 'http://www …… .jpg'], ['http://www …… .htm', 'http://www …… .jpg'], ['http://www …… .htm', 'http://www …… .jpg'], ['http://www …… .htm', 'http://www …… .jpg'] ]; ==== この間、説明を省略。 ==== } setInterval("mfBannerChange()", 8000); // End --> </script> |
(*2) : image_change2.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
y座標 x座標 (左上隅からの縦横位置指定、ピ゚クセル値) |
<p><!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan --> <div id="banner" style="position:absolute; top:20; left:20;"></div> <!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan --></p> |
<補足> 適時参照あれ!。