ホーム へ       サンプルページ  IFRAME 1  iframe1.htm

IFRAMEを、2個開く。     IFRAME、DHTML。      IFRAMEサイズ、サイズ、配置、数などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。 ※:≠NetscapeNavigator6.x〜     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、iframe1.htm11331.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、iframe1.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   アイコン画像などの変更は準備した画像ファイル名を、hogehoge.html などの該当部分に記述。   パラメーターの変更は該当部分で。    ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   Netscapeは、Ctrl+Rキーで。    設定確認 : 【Internet Explorer】-[ツール] - [インターネットオプション] - [セキュリティー] - [レベルのカスタマイズ] - [その他] - [IFRAMEのプログラム…]:◎ 有効にする、などで。 

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.js なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) iframe1.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)
ハイパーリンク文字色 背景色 下線
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#190049; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#333; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D3FE7C; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#C3FEBB; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Lucida Sans Regular; font-size: 12px}
--></style>

<base target="_blank">
<title>サンプルページ  IFRAME 1</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" SRC="11331.js"></SCRIPT>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

 

(*2) iframe1.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 Script

 

IFRAME1の位置・エリア URL
IFRAME2の  〃 
同様にIFRAME数を加減。

 

<body onload="init()">

<!-- ◆ ↑ onload="init()" と、↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<SCRIPT>
<!--
var myFrame1, myFrame2;
function init() {
myFrame1 = new fFrame(5,5,400,310,"rgb.htm");
myFrame2 = new fFrame(5,410,430,520,"rgb2.htm");
}
//-->
</SCRIPT>
<!-- ◆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> 

 

(*3) 11331.js (例)        太字部分を編集・記述して使用します。

 *.js の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

 

ドメイン(ファイルの転送=配置先のURLを記述)

 

///////////////////////////
// 11331.js for iframe5 //
///////////////////////////

====== この間、説明を省略しています。 =========

this.setup = _fSetup;
if(src.indexOf("") != -1) {
if(src.indexOf(_domain) == -1) {

====== この間、説明を省略しています。 ========= 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。