|
ホーム へ サンプルページ ホバーボタン 2a hvbt2a.htm
画像/ボタンのマウスオーバー/クリックで、画像の変化/サウンド/リンクサイトオープンができる、”ホバーボタン” です。 〔`。´ 〕 中央配置、1列1行、罫線幅0の表に、嵌めています。 Java Applet コピー、編集し、簡単にご自分のWebで応用可。 all 対応。
デモは、左下のステイタスバーの、『アプレットは開始しました、……、ページが表示されました』 の”準備完了!”を待ってから。 16個のサウンドファイルの読み込みに時間が……。(-."-;)
・ ローカル(=PC)への保存は、hvbt2a.htm、fphoverx.class、fphover.class、 ImageAudio.class、Z17A1L_sl.jpg、hvbt2.htm の babam1.au(以下サウンドファイル、任意。)、bigban.au、dooo.au、doshiii.au、goooo.au、guwaran.au、illegal.au、kokeko.au、machin.au、nnmoo.au、oomph.au、open.au、pii.au、piroro.au、put.au、select.au、select2.au、sho.au、sonar.au、spacevoice.au、wave.au、zudon.au などを右クリックします。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このJava Appletの実装方法は、hvbt2a.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。 <applet code= から </applet> までのJava Appletを選択します。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*..class と、AUサウンド(*.au、*.snd) なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : hvbt2.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ ホバーボタン 2a</title> |
(*1) : hvbt2a.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
(Java Applets開始)ボタンサイズ 文字色 ホバー効果(グロー) ※:効果の種類 リンク先のURL
表示文字
書体 文字゙サイズ 新しいWinで開く ホバー効果サウンド クリック時サウンド ホバー効果色 (Java Applets終わり) (以下同様)
(Java Applets開始)ボタンサイズ ホバー効果(グロー) リンク先のURL ボタン文字
文字サイズ 文字色 書体 新しいWinで開く ホバー効果色 ボタン色 (Java Applets終わり) (以下同様)
(Java Applets開始)ボタンサイズ ホバー効果(凹み) ボタン文字 リンク先のURL
文字サイズ 文字色 ボタン色 書体(斜体) 新しいWinで開く ホバー効果色 (Java Applets終わり) (以下同様) 説明文
中央配置、1列1行、罫線幅0の表 - 2/2 |
<p> </p> <body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <div align="center"> <center> <table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="100%" id="AutoNumber1"> <tr> <td width="100%" align="center">
<applet code="fphover.class" codebase="./" width="100" height="25"> <param name="textcolor" value="#FEFB92"> <param name="effect" value="glow"> <param name="url" value=" firework.htm" valuetype="ref"> <param name="color" value="#8500DD"> <param name="text" value="花火 \^o^/"> <param name="font" value="Dialog"> <param name="fontstyle" value="bold"> <param name="fontsize" value="12"> <param name="target" value="_blank"> <param name="hoversound" value="zudon.au" valuetype="ref"> <param name="sound" value="sho.au" valuetype="ref"> <param name="hovercolor" value="#FE5865"> </applet>
==== コメント: この間説明の記述を省略。 全HTMLは、 hvbt2a.htm をエディターで参照してください。 ========
<applet code="fphover.class" codebase="./" width="100" height="25"> <param name="effect" value="glow"> <param name="url" value="http://www.rising.ne.jp/web/f_menu.html" valuetype="ref"> <param name="text" value="ライジングネット"> <param name="font" value="Dialog"> <param name="fontsize" value="12"> <param name="textcolor" value="#FFD5FF"> <param name="fontstyle" value="bold"> <param name="target" value="_blank"> <param name="hovercolor" value="#EE0047"> <param name="color" value="#756455"> </applet>
==== コメント: この間説明の記述を省略。 全HTMLは、 hvbt2a.htm をエディターで参照してください。 ========
<applet code="fphover.class" codebase="./" width="140" height="25"> <param name="effect" value="bevelIn"> <param name="text" value="QuickTime Showcase"> <param name="url" value="http://www.apple.com/quicktime/showcase/" valuetype="ref"> <param name="font" value="Dialog"> <param name="fontsize" value="12"> <param name="textcolor" value="#F7FFC6"> <param name="color" value="#8B00DF"> <param name="fontstyle" value="boldItalic"> <param name="target" value="_blank"> <param name="hovercolor" value="#6600B9"> </applet>
</td> </tr> </table> </center> </div> |
効果の種類 : グロー= "glow" 反転グロー= "reverseGlow" 塗りつぶし= "fill" ミックス= "average" 凸きだし= "bevelOut" 凹み= "bevelIn"
< 補足 > 適時参照あれ!。