ホーム へ       サンプルページ   ホバーボタン 0  hvbt0.htm

マウスオーバー、クリック時のサウンド、変色効果などのボタン。   7行1列、罫線太さ=0の表(テーブル)に嵌め込み。   Java Applet。      リンク、配色、 サイズ、サウンド、効果などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、ボタンのマウスオーバーやクリックで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、hvbt0.htmfphover.class(Java Appletコード)、fphoverx.class( 〃 )、babam1.au(以下サウンドファイル、任意。)、bigban.audooo.audoshiii.augoooo.auguwaran.auillegal.aukokeko.aumachin.aunnmoo.auoomph.auopen.aupii.aupiroro.auput.auselect.auselect2.ausho.ausonar.auspacevoice.auwave.auzudon.au を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このJava Appletの実装方法は、hvbt0.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に (*2) をペーストします。   ホバーボタン1個は、<applet code= 〜 </applet> までをコピー・ペーストします。   ボタン数に応じて複数ペーストします。  任意位置への配置は表(テーブル)のセルにペーストが簡単。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、 (*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     サウンドなどの変更は準備したサウンドファイル名を 、hogehoge.html などの該当部分に記述。   パラメーターの変更は該当部分で。    ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 4.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   Netscapeは、Ctrl+Rキーで。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.class、*.au、*.snd なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 >HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6

(*1) hvbt0.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)

マウスオーバー時のテキスト  背景色 下線非表示

 

非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ

同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline

}

-->

</style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ   ホバーボタン 0</title>

(*2) hvbt0.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body>  の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

罫線太さ=0 7行1列、罫線幅 =0の表 セル幅 高さ セル間スペース

 

 

ボタン幅 高さ

ターゲットを新しいWinで開く

効果  ※:種類

 

ボタン文字太字

フォントサイズ

クリック時サウンド ※:無しは、空欄に。

マウスオーバー時サウンド ※:無しは、空欄に。

ボタン文字

リンク先のURL

ボタン文字色

ボタン背景色

マウスオーバー時ボタン背景色

以下、同様。

 

 

 

 

 

 

 

ボタンに画像を嵌めた(例)

画像ファイル マウスオーバー時の画像 ※:本例には無し。

 

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★=説明 ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<table border="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="125" id="AutoNumber1" bordercolorlight="#C7BECD" bordercolordark="#808080" height="20" cellspacing="1" cellpadding="0">

<tr>

<td>

<applet code="fphover.class" codebase="./" width="120" height="20">

<param name="target" value="_blank">

<param name="effect" value="fill">

<param name="font" value="Dialog">

<param name="fontstyle" value="bold">

<param name="fontsize" value="10">

<param name="sound" valuetype="ref" value="select2.au">

<param name="hoversound" valuetype="ref" value="open.au">

<param name="text" value="Google 日本">

<param name="url" valuetype="ref" value="http://www.google.co.jp/">

<param name="textcolor" value="#FFE8F8">

<param name="color" value="#E6E4E1">

<param name="hovercolor" value="#A002C8">

</applet></td>

</tr>

<tr>

<td>

<applet code="fphover.class" codebase="./" width="120" height="20">

<param name="target" value="_blank">

<param name="effect" value="glow">

====  この間、説明を省略。  ====

<param name="color" value="#E6E4E1">

<param name="image" valuetype="ref" value="mouse_off.gif">

<param name="hoverimage" valuetype="ref" value="mouse_on.gif">

 

</tr>

====  この間、説明を省略。  ====

<tr>

<td>

<applet code="fphover.class" codebase="./" width="120" height="20">

====  この間、説明を省略。  ====

<param name="color" value="#E6E4E1">

</applet></td>

</tr>

</table>

<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

※:効果の種類 : グロー= "glow" 反転グロー= "reverseGlow" 塗りつぶし= "fill" ミックス= "average" 凸きだし= "bevelOut" 凹み= "bevelIn"

※:関連情報 :  hvbt2.htm(全効果の応用例のデモ。)

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。