サンプルページ　　　折り畳みコンテンツ 9b1

ﾎｰﾑ　へ　　　　　　　ｻﾝﾌﾟﾙﾍﾟｰｼﾞ　　折り畳みｺﾝﾃﾝﾂ 9b1　hidden9b1.htm

左から、ｺﾝﾃﾝﾂ〔階層ﾒﾆｭｰ 3〕を引き出し（押し出し）、ﾌﾛｰﾃｨﾝｸﾞ（縦ｽｸﾛｰﾙ無視）。　　　　　　DHTML。　　　　　左・上、ｺﾝﾃﾝﾂを引き出し・ｵｰﾊﾞｰﾗｯﾌﾟ、ｺﾝﾃﾝﾂ、ｻｲｽﾞなどのｶｽﾀﾏｲｽﾞはﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰなどで可。　　　　all 対応。　　　　　ｺﾋﾟｰ、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

ﾃﾞﾓは、ｻｲﾄﾞﾒﾆｭｰ on/off や、のｸﾘｯｸ、縦ｽｸﾛｰﾙなどで。

< ご使用方法 >

・　ﾛｰｶﾙ（=PC）への保存は、hidden9b1.htm、0017900b.js、stop1.gif、showtoc.gif、apPopupMenu.jar、ghome.gif、gsave.gif、gtable.gif、help.gif、mail3.gif、setup.gif、select2.au を右ｸﾘｯｸ、[対象をﾌｧｲﾙに保存] - 【ﾌｧｲﾙのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ】、【ﾌｧｲﾙ名を付けて保存】 - <保存する場所>： ……、などで。　　　　※: 変わってしまったﾌｧｲﾙ名や、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。

　・　このDHTMLの実装方法は、hidden9b1.htm をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成ｿﾌﾄなどのHTML挿入/編集ﾒﾆｭｰなどを使って、新しいﾍﾟｰｼﾞ 1 や hogehoge.html（=任意の挿入先ﾌｧｲﾙ名）の、 <head>　～　</head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body>　～　</body>の任意の行間に (*2) をﾍﾟｰｽﾄします。

　･　編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰ、あるいは ”FrontPage Express” などのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ制作ｿﾌﾄのHTMLﾀｸﾞ挿入/編集ﾒﾆｭｰで開き編集します。　　　　下記の（例） (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。　　　※: ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰによる編集は、HP制作ｿﾌﾄとの互換性の問題を生じません（HP制作ｿﾌﾄ間は少し生じる）。

　・　作動ﾃｽﾄは、ﾛｰｶﾙ（PC）に保存し、 Internet Explorer 8.x～などで開いて。　　　　更新の確認は、ie、Safariやｻｰﾊﾞｰからのｷｬｯｼｭﾃﾞｰﾀｰ更新を、目的のﾍﾟｰｼﾞを表示し ieで [F5]ｷｰを押し最新ﾃﾞｰﾀ読み込みで行います（≠再ｱｸｾｽ）。

　･　ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞや作動ﾃｽﾄは、hogehoge.html と同じ階層〔ﾎﾙﾀﾞｰ/ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰ〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。　　※：別ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに配置時は、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。　　　FTPなどで変わったﾌｧｲﾙ名は要修正。　　　　ｽｸﾘﾌﾟﾄ構文中への改行混入は非作動原因。

(*1) ：　　hidden9b1.htm （例）　　　　　　　　　挿入先の　<head> ～ </head>　の、～部分にﾍﾟｰｽﾄします。

　HTMLの編集方法　

(*1) をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。

〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕　

ｼﾌﾄJIS使用（削除不可）

ｉｅなどに表示するｱｲｺﾝﾌｧｲﾙ名（削除可）

ﾘﾝｸを新しいWinで開くを標準（削除可）※：target=　いろいろ
同じﾌﾚｰﾑ=_self、ﾍﾟｰｼﾞ全体=_top、親ﾌﾚｰﾑ=_parent
お気に入り、ﾀｽｸﾊﾞｰに表示するﾍﾟｰｼﾞ名（≠ﾌｧｲﾙ名）

<title>サンプルページ　　

折り畳みコンテンツ 9b1</title>

<style type="text/css">

====　　この間、説明を省略。　　====

background: #F8F5F5 url('wttec.gif');

====　　この間、説明を省略。　　====

}
</style>
<script type="text/javascript" src="0017900b1.js"></script>

(*2) ：　hidden9b1.htm （例）　　　　　　　　挿入先の　<body> ～ </body>　の、～部分にﾍﾟｰｽﾄします。

HTMLの編集方法　

(*2)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。

〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

※：<body>　部の編集 Script　背景　ﾘﾝｸ　表示済みﾘﾝｸﾝｸ　ｱｸﾃｨﾌﾞﾘﾝｸの各色（任意値）

幅

背景画像

階層ﾒﾆｭｰ 3

吹き出し　ｱｲｺﾝ

<body　bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> 

<div id="dhtmlgoodies_leftPanel">
<div id="leftPanelContent">
<div>

====　　この間、説明を省略。　　====

====　　この間、説明を省略。　　====

{ﾒｰﾙ　 ,mailto:xxxx@xxxx.net,_self,./mail3.gif}
">
</applet>

</td>
</tr>
</table>
</DIV>

</div>
</div>
</div>
<div id="mainContent">
<a href="#" onclick="initSlideLeftPanel();return false" title="左ｺﾝﾃﾝﾂを引き出す/収納">

<img border="0" src="showtoc.gif" title="左ｺﾝﾃﾝﾂを引き出す/収納" width="15" height="15"> ｻｲﾄﾞﾒﾆｭｰ on/off</a>
</div>

(*3) ：　 0017900b.js（例）　　　　　　　　　ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、編集しhogehoge.htmlと同ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに転送・配置します。

*.js の編集方法　

(*3)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。

〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

左引き出しｺﾝﾃﾝﾂ幅
速度（大 → 速）
速度（小 → 速）

true=押し出し、false=ｵｰﾊﾞｰﾗｯﾌﾟ
0=左、1=上からｺﾝﾃﾝﾂを引き出し

====　　この間、説明を省略。　　====

var panelWidth = 124; // 左引き出しｺﾝﾃﾝﾂ幅 Width of help panel
var slideSpeed = 1500; // 速度（大 → 速）　Higher = quicker slide
var slideTimer = 1; // 速度（小 → 速）　Lower = quicker slide
var slideActive = true; // Slide active ?
var initBodyMargin = 0; // 　余白？　Left or top margin of your <body> tag (left if panel is at the left, top if panel is on the top)
var pushMainContentOnSlide = true; 　// true=押し出し、false=ｵｰﾊﾞｰﾗｯﾌﾟ　Push your main content to the right when sliding
var panelPosition = 0; // 0=左、1=上からｺﾝﾃﾝﾂを引き出し

====　　この間、説明を省略。　　====

< 補足 >　　　　適時参照あれ！。

・　Wordpad　によるHTMLｿｰｽ（ﾀｸﾞ）を見ながらの直接編集方法。