サンプルページ　　　エディター 8

ﾎｰﾑ　へ　　　　　　　ｻﾝﾌﾟﾙﾍﾟｰｼﾞ　　ｴﾃﾞｨﾀｰ 8　　editer8.htm

HTMLｴﾃﾞｨﾀｰ、表（ﾃｰﾌﾞﾙ）、ﾊｲﾊﾟｰﾘﾝｸ、ﾌｫﾝﾄ、文字色、〃背景色、ｲﾝﾃﾞﾝﾄ。　　　　　　DHTML。　　　　　　ｻｲｽﾞなどのｶｽﾀﾏｲｽﾞはﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰなどで可。　　　　all 対応。　　　　　ｺﾋﾟｰ、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

ﾃﾞﾓは、”空白のﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ”-”表作成”-”ｾﾙの編集”- ”ｺｰﾄﾞ表示”- ”切り取り”- ”任意HTMLﾌｧｲﾙへのﾍﾟｰｽﾄ”などで。

< ご使用方法 >

　・　ﾛｰｶﾙ（=PC）への保存は、 editer8/をｸﾘｯｸ開いたﾎﾙﾀﾞｰで、editer8.htm、0025400.js、0025401.js を右ｸﾘｯｸ、[対象をﾌｧｲﾙに保存] - 【ﾌｧｲﾙのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ】、【ﾌｧｲﾙ名を付けて保存】 - <保存する場所>： ……、などで。　　tgimages（ﾎﾙﾀﾞｰ）と中に納めたﾌｧｲﾙも同様に。　　※: 【Internet Explorer】 - [ﾌｧｲﾙ] - [名前を付けて保存]－[ﾌｧｲﾙの種類] ”Webﾍﾟｰｼﾞ、完全” ……、などで変わってしまったﾌｧｲﾙ名や、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。

　・　このDHTMLの実装方法は、editer8.htm をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成ｿﾌﾄなどのHTML挿入/編集ﾒﾆｭｰなどを使って、新しいﾍﾟｰｼﾞ 1 や hogehoge.html（=任意の挿入先ﾌｧｲﾙ名）の、 <head>　～　</head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body>　～　</body>の任意の行間に (*2) をﾍﾟｰｽﾄします。

　･　編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰ、あるいは ”FrontPage Express” などのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ制作ｿﾌﾄのHTMLﾀｸﾞ挿入/編集ﾒﾆｭｰで開き編集します。　　　　下記の（例） (*1) と、(*2)、(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。　　　ｱｲｺﾝ画像などの変更は準備した画像ﾌｧｲﾙ名を、hogehoge.html などの該当部分に記述。　　ﾊﾟﾗﾒｰﾀｰの変更は該当部分で。　　　　※: ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰによる編集は、HP制作ｿﾌﾄとの互換性の問題を生じません（HP制作ｿﾌﾄ間は少し生じる）。

　・　作動ﾃｽﾄは、ﾛｰｶﾙ（PC）に保存し、 Internet Explorer 6.x～などで開いて。　　　　更新の確認は、ie、Netscapeやｻｰﾊﾞｰからのｷｬｯｼｭﾃﾞｰﾀｰ更新を、目的のﾍﾟｰｼﾞを表示し ieで [F5]ｷｰを押し最新ﾃﾞｰﾀ読み込みで行います（≠再ｱｸｾｽ）。　　　Netscapeは、Ctrl+Ｒｷｰで。

　･　ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞや作動ﾃｽﾄは、hogehoge.html と同じ階層〔ﾎﾙﾀﾞｰ/ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰ〕に、使用する画像、*.js、tgimages（ﾎﾙﾀﾞｰ）と中に納めた*.gif なども転送/配置し実施。　　※：別ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに配置時は、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。　　　FTPなどで変わったﾌｧｲﾙ名は要修正。　　　　ｽｸﾘﾌﾟﾄ構文中への改行混入は非作動原因。

　･　関連情報：色記号、2、ｽﾀｲﾙｼｰﾄﾘﾌｧﾚﾝｽ、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ開設入門が便利！。　　　Web & Internet Samples、Online Columns、XML、DHTMLとは？、ColorTable、HTMLの色指定、色見本。

(*1) ：　editer8.htm （例）　　　　　　　　　挿入先の　<head> ～ </head>　の、～部分にﾍﾟｰｽﾄします。

　HTMLの編集方法　

(*1) をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。

〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

ｼﾌﾄJIS使用（削除不可）

ｉｅなどに表示するｱｲｺﾝﾌｧｲﾙ名（削除可）

ﾘﾝｸを新しいWinで開くを標準（削除可）※：target=　いろいろ
同じﾌﾚｰﾑ=_self、ﾍﾟｰｼﾞ全体=_top、親ﾌﾚｰﾑ=_parent
お気に入り、ﾀｽｸﾊﾞｰに表示するﾍﾟｰｼﾞ名（≠ﾌｧｲﾙ名）

<base target="_blank">
<title>サンプルページ　　エディター 8</title>

(*2) ：　editer8.htm （例）　　　　　　　　挿入先の　<body> ～ </body>　の、～部分にﾍﾟｰｽﾄします。

　HTMLの編集方法　

(*2)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。

〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

※：<body>　部の編集　背景　ﾘﾝｸ　表示済みﾘﾝｸﾝｸ　ｱｸﾃｨﾌﾞﾘﾝｸの各色（任意値）

<TABLE cellSpacing=0 cellPadding=3 border=0 style="margin-top=-12;margin-left=-7">
<TBODY>
<TR>
<TD vAlign=top width=800 colSpan=2>
<P>
<FORM name=mainform action="" method=post>
<SCRIPT language=javascript>
// state globals - create an object to hold so can deference. For efficiency only add the ones we use
var myeditor1_parm_obj = {
boolDisplayHTML: false,
complete_doc: false,
show_feedback: 1,
imgpath: './tgimages/',
baseURL: '',
absimgURL: 'images/sub/',
initiallocation: './images/sub/',
removetbody: '',
stylesheet: '',
adel: "false",
aupl: "true"
}
</SCRIPT>

<SCRIPT src="./0025401.js"
type=text/javascript></SCRIPT>
<SCRIPT src="./0025400.js"
type=text/javascript></SCRIPT>
<SCRIPT language=javascript>
function save_html(code) {
return true
}

====　　この間、説明を省略。　　====

}
</SCRIPT>
<BR><INPUT type=submit value="更新" name=Submit title="再読込み" style="background-image: url(http://www.pat.hi-ho.ne.jp/oka_tosho/tab_menu12/30tbrb1.gif); color:#003D3D;"> </FORM></P></TD></TR>
</TD></TR></TBODY>
</TABLE>

< 補足 >　　　　適時参照あれ！。

　・　Wordpad　によるHTMLｿｰｽ（ﾀｸﾞ）を見ながらの直接編集方法。