デモは、ssheet2.html を開き、スクロールバーを動かします。 (Home、End、PageUp、PageDown、 ←、↑、↓、→ キーで。)
ホーム へ サンプルページ Dynamic Sync Frame ds_frame.htm(説明ファイル)
メインフレームとトップッフレーム、左フレームが連動する Dynamic Synchronized Frame。 Excel風の表、XY座標表示に最適。 DHTML+CSS。 フレーム境界は移動できます。 コンテンツの追加/変更/削除、アレンジなどは簡単です。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
<ご使用方法>
・ ローカル(=PC)への保存は、ssheet2.html、ssleft2.html、sstop2.html、ssmain2.html 、r.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、ssheet2.html、ssleft2.html、sstop2.html、ssmain2.html をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <html> 〜 </html> の、〜 部分にそれぞれ (*1)、(*2)、(*3)、(*4) をペーストします。ファイル名を、ssheet2.html(任意)、ssleft2.html(以下固定)、sstop2.html、ssmain2.html とします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 トップと左にスケールや項目を、メインにデーターを記述。 下記の(例) (*1) と、(*2)、(*3) 、(*4)を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。 更新の確認は、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後に行います。 または、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] でも。 [F5]キー を押し、最新データ読み込み、でも有効な場合があります。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : ssheet2.html (例) 挿入先の <html> 〜 </html> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
フレームスペースサイズ 枠線
左フレームファイル名〔ファイル名変更時はこの記述で。以下同様〕
トップフレームファイル名 メインフレームファイル名
背景 リンク 表示済みリンク アクティブリンク色 |
<html>
<head> <title>サンプルページ Dynamic Synchronized Frames Page2</title> </head> <frameset framespacing="1" border="false" frameborder="0" cols="50,*"> <frameset rows="50,*"> <frame> <frame NAME="leftGuy" SRC="ssleft2.html" MARGINWIDTH="0" MARGINHEIGHT="0" SCROLLING="no"> </frameset> <frameset rows="50,*"> <frame NAME="topGuy" SRC="sstop2.html" MARGINWIDTH="0" MARGINHEIGHT="0" SCROLLING="no"> <frame SRC="ssmain2.html" MARGINWIDTH="0" MARGINHEIGHT="0" target="_blank"> </frameset> <noframes> <body bgcolor="#FBFFF" link="#5B006F" vlink="#600007" alink="#00FFFF"> </body> </noframes> </frameset> </html> |
(*2) : ssleft2.html (例) 挿入先の <html> 〜 </html> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンク アクティブリンク色
列項目 〔以下同様〕
|
<html>
<head> <style TYPE="text/css"> <!-- TD {font-family:Arial,Verdana;text-align:center;font-weight:bold;} --> </style> <title>サンプルページ Dynamic Synchronized Frames left2</title> </head> <body BGCOLOR="#FBF0FF" MARGINHEIGHT="0" TOPMARGIN="0" link="#5B006F" vlink="#600007" alink="#00FFFF"> <LAYER> <p><br> </p> <table BORDER="0"> <tr> <td>1<br> <br> </td> </tr> ==== この間、説明を省略。 ==== </table> </LAYER> </body> </html> |
(*3) : sstop2.html (例) 挿入先の <html> 〜 </html> の、〜 部分にペーストします。
HTMLのの編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンク アクティブリンク色
コンテンツタイトル
行項目 〔以下同様〕
|
<html>
<head> <style TYPE="text/css"> <!-- TD {font-family:Arial,Verdana;text-align:center;font-weight:bold;} --> </style> <title>サンプルページ Dynamic Synchronized Frames top2</title> </head> <body BGCOLOR="#FBF0FF" MARGINWIDTH="0" LEFTMARGIN="0" link="#5B006F" vlink="#600007" alink="#00FFFF"> <LAYER> <div align="center"><center> <table border="0" cellspacing="1" bgcolor="#5B006F" cellpadding="0"> <tr> <td bgcolor="#FFFFFF"><font size="4"><span style="color: rgb(92,0,142)"><strong>Win/Mac関連ソフトのダウンロード/ </strong>メーカー<strong> </strong>(デバイスドライバー、BIOS、アップデート )</span></font></td> </tr> </table> </center></div> <table BORDER="0"> <tr> <td HEIGHT="30"><img SRC="r.gif" WIDTH="70" HEIGHT="1"><br> A</td> <td><img SRC="r.gif" WIDTH="70" HEIGHT="1"><br> ==== この間、説明を省略。 ==== </LAYER> </body> </html> |
(*4) : ssmain2.html (例) 挿入先の <html> 〜 </html> の、〜 部分にペーストします。
*HTMLのの編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンク アクティブリンク色 <body 〜</body>の”〜”部分のコンテンツは任意。
URL サイト名
|
<html>
<head> <style TYPE="text/css"> ==== この間、説明を省略。 ==== topFrame.scrollTo(pageXOffset,topFrame.pageYOffset); } //--> </script> <base target="_blank"> <title>サンプルページ Dynamic Synchronized Frames main2</title> </head> <body MARGINHEIGHT="0" TOPMARGIN="0" MARGINWIDTH="0" LEFTMARGIN="0" bgcolor="#F9EEFF" link="#5B006F" vlink="#600007" alink="#00FFFF"> <p></p> <table BORDER="0" bgcolor="#C0C0C0" cellspacing="1" cellpadding="0"> <tr ALIGN="left" VALIGN="TOP"> <td bgcolor="#FDF9FF"><a href="http://www.a4tech.com.tw/ftp.html" target="_blank">A4 Teac</a></td> ==== この間、説明を省略。 ==== <td bgcolor="#FDF9FF"> </td> </tr> </table> </body> </html> |
< 補足 > 適時参照あれ!。