ボタンのクリックで、DHTML ダイアログボックスを起動します。







 

ホーム へ       サンプルページ  DHTMLダイアログボックス 3  dialog3.htm

DHTMLダイアログ ボックスです。   コンテンツをWeb上、ダイアログ ボックスからも入力できます。      DHTML。      カスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer4.x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、[内容を入力]に、   <a href="http://www.google.co.jp/" target="_blank" title="ここをクリックします!。">Google日本</a>   など任意のHTMLなどを入力、[ダイアログ ボックス作成] ボタンを押さえ、[ダイアログ ボックス値の設定]ボタンを押さえる、で。   更に、【--Webページ ダイアログ】の[     ]に、   <a href="rgb2.htm" target="_blank" title="ここをクリックします!。">RGB2</a>   など任意のHTMLなどを入力、[適用] ボタンを押さえます。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、dialog3.htmdcontent3.htm(ダイアログ ボックスのコンテンツ) を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、dialog3.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 >HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6

(*1) dialog3.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)

マウスオーバー時のテキスト  背景色 下線非表示

 

非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ

同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

 

 

ダイアログボックスコンテンツ ステイタスバー無し Winサイズ可変

 

 

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline

}

-->

</style>

 

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  DHTMLダイアログ ボックス 3</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<SCRIPT>

var dWin=null;

function doDialog()

{

dWin=showModelessDialog('dcontent3.htm',window,'status:no;resizable:yes');

}

function setDialogValue()

{

if (dWin != null)

{

dWin.d1.innerHTML=ip1.value;

}

}

</SCRIPT>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) dialog3.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

コンテンツ

 

 

 

背景色 文字色

 

 

 

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

ボタンのクリックで、DHTML ダイアログボックスを起動します。

<BR><BR>

<INPUT type=text id=ip1 value='内容を入力' size="20">

<BR><BR>

<input type='button' onclick="setDialogValue();" value="ダイアログ ボックス値の設定" style="background:#5C4C77;color:#FF9600;">

<BR><BR>

<input type='button' onclick="doDialog();" value="ダイアログ ボックス作成" style="background:#5C4C77;color:#C4FF00;">

<BR><BR>

<DIV id=d1></DIV>

<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*3) dcontent3.htm (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

   *.htmの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンテンツ

 

 

 

背景色 文字色

 

 

<HTML>

<SCRIPT>

function window.onunload()

{

dialogArguments.dWin=null;

}

</SCRIPT>

<body style="background-color:#F8F5F5; margin:10;" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<BODY >

これは、DHTML ダイアログボックスのコンテンツです。

<BR><BR>

<DIV id=d1></DIV>

<BR><BR>

<input type='text' id=ip1 onclick='dialogArguments.d1.innerHTML=ip1.value;'>

<BR><BR>

<input type='button' onclick="dialogArguments.d1.innerHTML=ip1.value;" value=" 適用 " style="background:#5C4C77;color:#FF9600;"> &nbsp&nbsp&nbsp

<input type='button' onclick="dialogArguments.d1.innerHTML=ip1.value;window.close();" value=" OK " style="background:#5C4C77;color:#C4FF00;">

&nbsp&nbsp&nbsp

<input type='button' onclick="window.close();" value=" キャンセル " style="background:#5C4C77;color:#DA6DD4;">

</BODY>

</HTML>

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。