このページは、ボタンがクリックされたときに DHTML ダイアログ ボックスを起動します。





 

ホーム へ       サンプルページ  DHTMLダイアログボックス 2  dialog2.htm

DHTMLダイアログ ボックスです。   コンテンツをWeb上で入力できます。      DHTML。      カスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer4.x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、[内容を入力]に、    <a href="http://www.google.co.jp/" target="_blank" title="ここをクリックします!。">Google日本</a>   など任意のHTMLなどを入力、[ダイアログ ボックス作成] ボタンを押さえる、で。 

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、dialog2.htmdcontent2.htm(ダイアログ ボックスのコンテンツ) を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、dialog2.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 >HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6

(*1) dialog2.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)

マウスオーバー時のテキスト  背景色 下線非表示

 

非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ

同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

 

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline

}

-->

</style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ   ダイアログボックス 2</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<SCRIPT>

function doDialog()

{

var x=showModalDialog('dcontent2.htm',ip1.value,'status:no;resizable:yes');

d1.innerHTML="ダイアログボックスの戻り値: " + x;

}

</SCRIPT>

<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) dialog2.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

 

 

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

このページは、ボタンがクリックされたときに DHTML ダイアログ ボックスを起動します。

<BR><BR>

<INPUT type=text id=ip1 value='コンテンツを入力'>

<BR><BR>

<input type='button' onclick="doDialog()" value="ダイアログ ボックス作成" style="background:#5C4C77;color:#FF9600;">

<BR><BR>

<DIV id=d1></DIV>

<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*3) dcontent2.htm (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

   *.htmの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

 

 

<HTML>

<BODY style="background-color:#F8F5F5;margin:10;" onload="d1.innerHTML=dialogArguments;" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

これは、DHTML ダイアログ ボックスのコンテンツす。

<BR><BR>

<DIV id=d1></DIV>

<BR><BR>

<input type='button' onclick="returnValue=true;window.close();" value=" OK " style="background:#5C4C77;color:#FF9600;"> &nbsp&nbsp&nbsp

<input type='button' onclick="returnValue=false;window.close();" value="キャンセル" style="background:#5C4C77;color:#C4FF00;">

</BODY>

</HTML>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。