Data Table vb

サイト名

Inv

(*^.^*)

データ1

データ2

データ3

データ4

画像

URL

いろいろ

 

 

ホーム へ       サンプルページ   データテーブル vb data_table_vb.htm

テキストデータ(sites.txt)の文字列ソートを、HTMLで行う。         VBScript。      カスタマイズはテキストエディターなどで可。     Internet Explorer4.x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。    

デモは、サイト名いろいろ のクリックで。     ※:サンプルデータは、架空値。

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、data_table_vb.htmsites.txt を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、 data_table_vb.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*txtなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポート CSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

(*1) data_table_vb.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px;line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  データテーブル vb</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<SCRIPT LANGUAGE="VBScript">

==== この間、説明を省略。  ====

</SCRIPT>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) data_table_vb.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
タイトル

テキストデータ 
 

タイトル背景色 外罫線色 表幅

タイトル左配置 背景色 罫線色 文字色 吹き出し 表タイトル文字

以下、同様。

 

 

 

 

セル背景色 罫線色

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<h2> Data Table </h2>
<OBJECT id="sitelist" classid="clsid:333C7BC4-460F-11D0-BC04-0080C7055A83" align="baseline" border="0" width="0" height="0">
<PARAM name="DataURL" value="sites.txt">
<PARAM name="UseHeader" value="True">
</OBJECT>
<TABLE border="1" id="elemtbl" datasrc="#sitelist" bgcolor="#BDB9C4" bordercolor="#C1BCD2" style="border-collapse: collapse" cellspacing="0" width="850">
<THEAD>
<TR>
<TD align="left" bgcolor="#BDB9C4" bordercolor="#FFFFFF"><font color="#42006F"><b><u><DIV id="site" onClick="siteClick" style="cursor:hand" title="クリック → この列の文字列を、並べ替え(昇順ソート)します。"><center>
<p>サイト名</p>
</center></DIV></u></b></font></TD>
<TD align="left" bgcolor="#BDB9C4" bordercolor="#FFFFFF"><font color="#42006F"><b><u><DIV id="inv_type" onClick="inv_typeClick" style="cursor:hand" title="クリック → ソートします。"><center>
<p>Inv</p>

==== この間、説明を省略。  ====

<p>いろいろ</p>
</center></DIV></u></b></font></TD>
</TR>
</THEAD>
<TBODY>
<TR>
<TD align=left bgcolor="#D7D4E2" bordercolor="#FFFFFF"><DIV DATAFLD="Site"></DIV></TD>

==== この間、説明を省略。  ====

</TR>
</TBODY>
</TABLE>

<!-- ★ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

 

(*3) sites.txt (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

  *.txt の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

以下、同様。

※:空白行の改行無用、sites.txtのテキスト参照・確認。

 

"Site","Inv_type","Favorite","Name","Site_fmt","Data1:INT","Data2:INT","Data3:INT","Data4:INT","Banner","url","info"

"!# ……","Y","true","…… 研究所","<em>…… 研究所</em>","任意のデータ","任意のデータ","任意のデータ","任意のデータ","任意のデータ","漢字、カナ、英数、キャラクターを記述","00 任意のデータ …… "

"サイト 1","Y","true","…… Corporation","<em>…… Corporation</em>","236,887","7,106,610","271,493,165","71,493,165","./xxxx02.gif","http://www./…/xxx00.html","01  =(^。^)= コメント …" 

==== この間、説明を省略。  ====

"小宮 悦子","Y","false","hogehoge5","<s>hogehoge5</s>","鬱43","鴻,240","藻40,429","燦2,477","./画像..gif","http://www./…/!グワゾウ.html","q5 (・!・) コメント …" 

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。