Data Bind2

   

Element Bindable Updatable Renders HTML Repeats BoundTo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホーム へ       サンプルページ  Data Bind2  data_bind2.htm

ブラウザで表データ(*.csv)の表示行数の指定、ボタンで改ページができる。    DHTML。      表スタイル、データなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    InternetExplorer4.x〜対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、表示行数の指定: や 、改ページ:    を。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、data_bind2.htm6300.csv を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、data_bind2.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、 (*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。    ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 4.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ieやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.csv なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

(*1) data_bind2.htm(例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

 

<style type 〜 </style>は(削除可)

マウスオーバー時のテキスト  背景色 下線非表示

 

非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ

同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

スクリプト

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

 

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline

}

-->

</style>

 

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  Data Bind2</title>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<SCRIPT FOR=tdcElements EVENT=ondatasetchanged>

// wait until the DSO announces the datasetchanged event before accessing the ADO recordset

document.body.all('spanElemCount').innerText = tdcElements.recordset.recordCount;

</SCRIPT>

<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) data_bind2.htm(例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

 

 

 

 

 

 

ボタン文字色 <

        >

初期行数 入力枠サイズ

 

表サイズ、彩色、配置

太字

セル幅

 

項目

 

 

 

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- □ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<BLOCKQUOTE CLASS="body">

<OBJECT id=tdcElements CLASSID="clsid:333C7BC4-460F-11D0-BC04-0080C7055A83">

<PARAM NAME="DataURL" VALUE="6300.csv">

<PARAM NAME="UseHeader" VALUE="True">

<PARAM NAME="TextQualifier" VALUE="'">

<PARAM NAME="Sort" VALUE="+element">

</OBJECT>

<BUTTON ID=cmdpreviousPage onclick="tblElements.previousPage()"> <font color="#F2FE12">&lt;</font>&nbsp;</BUTTON>&nbsp;

<BUTTON ID=cmdnextPage onclick="tblElements.nextPage()"> <font color="#F10143">&gt;</font>&nbsp;</BUTTON>&nbsp;

<INPUT TYPE=TEXT VALUE=25 STYLE="width:40" onblur="tblElements.dataPageSize = this.value;" size="20">

<P>

<TABLE ID=tblElements datasrc=#tdcElements DATAPAGESIZE=25 bordercolorlight="#ECE2F3" bordercolordark="#BBAFC0" border="1" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" cellpadding="2" cellspacing="0" bgcolor="#E6E2E7" width="730">

<THEAD><TR STYLE="font-weight:bold">

<TD width="150" bgcolor="#EDE9ED" align="center">

<font size="2" color="#510082">Element</font></TD>

<TD bgcolor="#EDE9ED" align="center"><font size="2" color="#510082">Bindable</font></TD>

<TD bgcolor="#EDE9ED" align="center"><font size="2" color="#510082">Updatable</font></TD>

<TD bgcolor="#EDE9ED" align="center"><font size="2" color="#510082">Renders HTML</font></TD>

<TD bgcolor="#EDE9ED" align="center"><font size="2" color="#510082">Repeats</font></TD>

<TD bgcolor="#EDE9ED" align="center" width="220"><font size="2" color="#510082">BoundTo</font></TD>

</TR></THEAD>

<TBODY>

<TR>

<TD width="150" bgcolor="#F5F1F5"><DIV datafld="item1"></DIV></TD>

<TD bgcolor="#FFFFFF"><DIV datafld="item2"></DIV></TD>

<TD bgcolor="#FFFFFF"><DIV datafld="item3"></DIV></TD>

<TD bgcolor="#FFFFFF"><DIV datafld="item4"></DIV></TD>

<TD bgcolor="#FFFFFF"><DIV datafld="item5"></DIV></TD>

<TD bgcolor="#FFFFFF" width="220"><DIV datafld="item6"></DIV></TD>

</TR>

</TBODY>

</TABLE>

</BLOCKQUOTE>

<!-- □ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*3) 6300.csv (例)         テキストエディター (≠Excel)で開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。

   *.csvの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

項目

 

以下、同様に、『 , 』 区切りのデータを編集。

 

 

 

この間、説明を省略。

 

item1,item2:BOOLEAN,item3:BOOLEAN,item4:BOOLEAN,item5:BOOLEAN,item6

'A',True,False,False,False,'href'

'APPLET',True,True,False,False,'property value via PARAM'

'BUTTON',True,False,True,False,'innerText, innerHTML'

'DIV',True,False,True,False,'innerText, innerHTML'

'FRAME',True,False,False,False,'src'

===== この間、説明を省略。 ====

'WBR',False,False,False,False,''

'XMP',False,False,False,False,''

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。